2023年3月27日(月)に配信予定の「Shadowverse」第28弾カードバック「Academy of Ages / 遥かなる学園」のヴァンパイアの新カードを、Gamer独占で先行公開!

目次
  1. 逢魔の校長・ヴォルガス
  2. バッドスピナー・アルカ

「Academy of Ages / 遥かなる学園」は、マナリア魔法学院を始めとしたさまざまな学園が舞台の新カードパックです。メインストーリー「才気学園編」から「ベルディリア」などのキャラクターが、新タイプ「学園」を持つカードとして登場。今回紹介するヴァンパイアの新カード2枚も「学園」タイプを持つフォロワーです。

逢魔の校長・ヴォルガス

進化前 進化後
クラス ヴァンパイア
カードタイプ フォロワー
レアリティ レジェンド
タイプ 学園
コスト 2
進化前 攻撃2/体力2
進化後 攻撃4/体力4
能力テキスト(進化前) 【ファンファーレ】【復讐】状態なら、自分の他のフォロワー1体は【疾走】を持つ。
能力テキスト(進化後) 【進化時】自分のリーダーの体力の最大値を10にする(現在値は10以下ならそのまま)。このバトル中、自分のリーダーは「これが受ける4以上のダメージは3になる」を持つ。リーダーはこの能力を重複して持たない。
CV 青木瑠璃子

これまでも、体力が10以下になること以外の方法で復讐状態に入る手段は用意されていました。例えば、手札から捨てられることで復讐状態になる「変幻のフェイカー」や、アクセラレートで使用することで、2ターンに限り復讐状態になれた「月下の狼王・ヴァルツ」といったカードなどが該当します。

しかし、1枚で復讐になれなかったり、時限があったりと少々使いにくかったのが正直なところ。

対して、今回追加される「逢魔の校長・ヴォルガス」は、進化すればダメージカットをつけた上で体力上限を10にし、常時復讐状態になれるというカード。かつての復讐軸のキーカード「堕落の漆黒・アザゼル」と同じ進化時能力ですが、こちらはわずか2コストです。

「逢魔の校長・ヴァルガス」は、進化するだけで復讐状態に入れること、復讐状態が永続してくれることが大きな利点となっています。ダメージカットもついているので、OTKデッキに強いのも長所。また、復讐状態なら他のカードに疾走も付与できるので、2枚目以降も腐りません。

一方で、「天象の楽土」から「八獄魔境アズヴォルト」までの中で、復讐状態を活かせるカードはそこまで多くありません。ざっくり挙げると

  • 沼地の大蠍
  • 魔刃の吸血鬼
  • 紅き血の女王・ヴァンピィ
  • 猛悪のハーピー
  • 変幻のフェイカー
  • 高貴なる闇夜・ヴァイト
  • 腐乱の看守
  • アビスドゥームロード

といったところ。強い効果を持つカードはあるものの、復讐を軸にするにはまだ頭数が少ない印象です。ここは今後のさらなるカード追加に期待しましょう。

他の追加カードにもよるのですが、「遥かなる学園」環境での活かし方は、復讐状態における他フォロワーへの疾走付与をメインに考えると良さそうです。例えば進化軸のデッキに組み込みつつ、アクセラレートで出した「蹂躙の凶王」など攻撃力の高いフォロワーを、コスト2でお手軽に疾走させるといった使い方が考えられます。直接召喚で場に出たフォロワーに疾走を付与するという活用もできそうです。

バッドスピナー・アルカ

進化前 進化後
クラス ヴァンパイア
カードタイプ フォロワー
レアリティ ゴールドレア
タイプ 学園
コスト 2
進化前 攻撃2/体力3
進化後 攻撃4/体力5
能力テキスト(進化前) 【ファンファーレ】【復讐】状態なら、「1ターンに2回攻撃できる」を持つ。【復讐】状態でないなら、自分のリーダーに2ダメージ。
能力テキスト(進化後) 【攻撃時】自分のリーダーを2回復。
CV 徳井青空

「逢魔の校長・ヴォルガス」とセットで使うデザインのカード。理論上ではありますが、進化込みで2コストで8点を叩き出すフォロワーに化けるのはなかなかに強力です。「逢魔の校長・ヴォルガス」を使えば4コスト8点疾走になりますね。ただし、4ターン目にこの2枚を出してもシナジーが生まれないのが玉にキズでしょうか。

テキストもさることながら、スタッツが優秀です。復讐状態でなければ自分のリーダーに2ダメージを受けるデメリットはあるものの、2コストで2/3を出せるのは大きい。実質的に2コスト3/2だった「アンテロープウォーリアー」と異なり、相手の2コスト2/2を上から踏めるのは、序盤の盤面制圧に一役買いそうです。

進化して攻撃すれば最大4回復も可能で、2コストフォロワーにしてはできることが多いカード。見た目以上に、使ってみると強さを実感できる一枚になるのではないでしょうか。

2023/3/22 14:40 記事掲載時に記載のあった「シャドバで初の素のスタッツが2コスト2/3のフォロワー」という表記は誤りでした。お詫び申し上げるとともに、ここに訂正いたします。

※メーカー発表情報を基に掲載しています。掲載画像には、開発中のものが含まれている場合があります。

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