カプコンが2023年6月2日に発売予定のPS5/PS4/Xbox Series X|S/PC(Steam)用ソフト「ストリートファイター6」のプレビューをお届けする。

今回のプレビューでは、本作のストーリーモードにあたる“ワールドツアー”モードのほか、対戦モードである“バトルグラウンド”モードにて、初期実装の18キャラクターを使用できた。

前半でワールドツアーについて、後半でJPやリリーなどベータ版などでは使用できなかったキャラクターたちの簡単なプレイフィールを紹介していく。

“ワールドツアー”はオープンワールド×格闘ゲーム×RPG!意外な相乗効果が面白いぞ!?

まずは、“ワールドツアー”をプレイした感想をお届けしていこうと思う。現在、「ストリートファイター6(以下、スト6)」は体験版が配信されており、そちらでも冒頭をプレイすることができるが、今回は体験版より少し先までプレイすることができた。

めちゃめちゃカッコいいオープニングから始まるワールドツアー。

ワールドツアーの概要を簡単に説明すると、従来の格闘ゲームとは異なり、キャラクターを選択するのではなくイチからアバターを作り、世界の格闘家と出会い、戦いながら最高の格闘家を目指していくモード。

ランクマッチなどの対戦モードで使えるキャラクターたちが師匠として登場し、教えを授かりながら自分だけのキャラクターを作り上げていく。

旅で出会う師匠たち。今回はルークと春麗に出会えた。

ということで、まずはアバター制作をしていくわけだが、筆者はアバター作りが下手なので、プリセットのものを少しイジる形にしようと思う。色々とあるアバターを見渡していると、ひときわ主張の強い子が。

不思議な魅力を感じたので、今回はこの子で旅をすることにする。とはいえ、そのままというのは面白くないので、総髪にしてみた。なんだか目からビームとか撃てそうで、すごく強そうだ(撃てない)。

アフロなども面白そうだったが、今回は他の主張が強いので断念。
筋肉量など細かな設定もできるアバタークリエイト。

名前は“あみだ”にしようかと思ったが、3文字以上ということなので“あみだロボ”にした。シンプル・イズ・ベスト……である。

アバターを作り終えたら、いよいよ冒険の始まりだ。“強さ”を探す主人公は、ふらりと訪れた警備会社、バックラー・セキュリティーサービスの担当教官ルークに基本的なトレーニングを受けていく。これが、いわゆるチュートリアルになっており、“ボタン一つで必殺技が出る”本作話題の操作システム・モダンタイプの操作を学べる。

結構しっかりしたチュートリアルが用意されており、今作から始めるという人でも安心して遊べそうだ。

筆者もベータ版などでは従来の操作方法・クラシックタイプで操作していたため、がっつりモダンを使うのは初めてだったが、技が絞られる分狙いがわかりやすいし、感覚としてはアクションゲームをプレイしている様な感じ。格闘ゲーマーからしてみても新鮮なプレイフィールだった。

担当教官に飛び膝蹴りをかます新人の図。にしてもエフェクトなどのグラフィックがすごくキレイだ。

チュートリアルが終わると、同期のボシュと一緒に “メトロシティ”の探索へ。このメトロシティ、カプコンのベルトスクロールアクション「ファイナルファイト」の舞台でもあり、犯罪都市だった街はハガーやコーディー、ガイの活躍で、ある程度治安が良くなったようだ。

初手から殴り合ったりしたが、今ではすっかり仲良し(?)な同期のボシュ君。
海沿いの風景に見覚えがある人も多いのでは?
そう、「ファイナルファイト」にも出てきた海岸沿いの道である。

街の探索はオープンワールド的なシステムで、街中の好きなところを自由に探索できる。街には普通に暮らす人々のほかに、ケンカを吹っ掛けてくる不良やギャングたちもいる。治安が良くなったとは言えここはメトロシティなので、これくらいは日常風景だ。逆にこちらからケンカを申し込むことも可能で、人と戦うことで経験値を稼ぐことができる。

こんなところに春麗さん……じゃない!?

また、非戦闘時でも対戦時同様に必殺技が使えるようになっており、いきなり当ててケンカを申し込むことも可能。この場合は通常より少し有利な状況でスタートするようだ。

道をふさぐ看板や木箱を破壊することもでき、“スピニングバードキック”の浮力を使って移動するといった使い方もできる。日常生活に格闘技が密接に関係しているような感じで、「ストリートファイター」の世界で暮らしている感覚をより実感できた。

街を歩く人々に殴りかかるあみだロボ。
メトロシティとはいえ、さすがに警官に殴りかかるのは逮捕案件なのでは?

“警察官”に“後ろから”いきなり“ライジングアッパー”というような突拍子もないこともでき、なかなか絵面が面白い。逆に街中のギャングに背後からぶん殴られることもあるので、外を歩くときは背後を取られないようにしよう。

正直殴りかかった回数より殴りかかられた回数の方が多かった印象。さすがメトロシティ。

街中でのケンカは1vs1だけとは限らず、「ストリートファイターZERO」のドラマチックバトルのように、1vs3や2vs1などの変則バトルが楽しめる。

これがなかなか面白く、味方がいるときは相方のコンボからアドリブで繋いだり、逆に敵が多いときはまとめて攻撃を当てるようにしたり、挟まれないように気を付けたりと、普段の1vs1の格闘ゲームとはまた違った立ち回りを考えさせられるのが非常に新鮮だった。

時には師匠を呼び出して一緒にギャングと闘えることも。

戦闘で使う必殺技は、ルークや春麗といったプレイアブルキャラクター達に師事し、師匠の“スタイル”を使い込んで解禁されていくシステムだ。

体験版では会えなかったが、今回の試遊では春麗にスタイルを教わることができた。今はインターポールを引退し、メトロシティ内のチャイナタウンで子供たちやお年寄りにカンフー教室を開いているようだ。流れで主人公もカンフー教室に参加し、春麗スタイルをゲットした。

一緒にいるのは、「ストリートファイターV」のゼネラルストーリーなどに登場していた少女・リーフェン。
シャドルーに誘拐されたりと色々あったが、明るく元気に成長したようだ。

スタイルを変更すると通常技が師匠と同じものに変化するが、どの必殺技を使用するかは自分で選べるので、春麗の通常技を振りつつ、ルークのライジングアッパーで対空する、みたいなプレイもできる。

技をカスタマイズしながら自分のアバターをビルドしていく感覚は、過去にカプコンから発売されていた「ジャスティス学園」シリーズに近いものを感じる。

「今、手持ちに昇竜拳と突進技があるから、春麗スタイルのレベルを上げて飛び道具を手に入れよう。」といった、格闘ゲーム内での自分のファイトスタイルと、各師匠のスタイルの特性を吟味しながらレベリングしていくというこのシステムは、格闘ゲームとRPGの組み合わせならではの特殊な面白さを生み出しているように感じた。

加えて、街探索の要素も充実しており、洋服店でアバターにオシャレをさせたり、戦闘で減った体力を回復しに食事をしたりといった要素は、これまでの「ストリートファイター」にはなかった要素で、いい意味で全く別のゲームをやっているような斬新さがあった。これまでのシリーズとは全く違った、“RPGとしての「ストリートファイター」”が楽しめるだろう。

見た瞬間にビビッときた帽子。
すいません、コレくださ~い。
看板には、マノンやディージェイのほかヒューゴーやアビゲイルの姿も。

経験値をためてレベルを上げることで、ポイントを使ってスキルツリーを伸ばしていくという要素も。この辺りは格闘ゲームといった感じではなく本格的なRPG的要素で、よく使う技に合わせて伸ばしていくなど個性が出て面白そうだ。

このモードは、“格闘ゲームをプレイしたことがない人”にむしろオススメしたい。“強くなっていく実感”が目に見える形でわかるRPGと格闘ゲームの親和性は筆者の想像以上で、難しい・わからないといった格闘ゲームのイメージを払拭した、キャラクターもプレイヤー自身も成長しながら強くなっていく感覚をぜひ味わってみてほしい。

ボシュとの絡みなどストーリーもなかなか面白そうだった。
というか、またお前らか“マッドギア”。

JP、リリーなど、初期18キャラクターのワンポイント注目点を紹介!

ここからは、ベータ版では遊べなかった初期18キャラクターの中から、筆者が特に強力だと感じたJP、リリー、ディージェイ、ザンギエフ、マリーザの5キャラクターの注目ポイントを紹介していこうと思う。

対戦の内容に踏み込んだ話が多くなるので、少々長くなってしまうが、気になるキャラクターだけでもいいので、目を通してもらえたら幸いだ。

リリー

まずは「スーパーストリートファイターII」から登場したサンダー・ホークの部族の一員、リリーだ。ホークのものと同名のコマンド投げ「メキシカンタイフーン」のほか、空中機動変化技「コンドルダイブ」なども所持している。“コンドルウィンド”という技を使うと必殺技を強化でき、これがリリー独自の要素となっている。

リリーのアーケードモードに映っていたこの大男がサンダー・ホーク。

リリーの注目ポイントは、開発者対戦動画でも話題になっていた、強化コンドルスパイア。ガードさせてもリリーが先に動けるのでは? ということで話題になっていたが、今回計測してみたところ、ガード時はリリー側が+1フレーム(※)先に動けるということで、ガードの上からコマンド投げと打撃の二択が展開できる。コマンド投げの発生は5フレームなので、甘い打撃では切り返せない厳しい二択が展開できそうだ。

突進技で無理やり突っ込んでいき強力なコマンド投げを仕掛けられるということで、リリース初期の注目キャラクターといえるかもしれない。

※フレーム:1フレームは1/60秒のことで、格闘ゲームではボタンを押してから技が出るまでのことを“発生フレーム”と呼ぶ。

JP

本作からの完全新規キャラクターのJP。空中から時間差攻撃する飛び道具など、新しいタイプのキャラクターといった印象だ。

シリーズおなじみのボス、ベガと同様にサイコパワーを使うようだが、彼との関係性はいかに?

JPの注目ポイントは、なんといっても飛び道具・トルバランで中下段の二択ができること。弱がダウン属性、中が中段、強が下段となっており、見た目以外で判別ができないようになっている。思いのほか弾速が早いので、慣れるまで視認してからガードを切り替えるのは厳しそうだ。押しっぱなしでフェイントもできる。

キャラクターガイドにさらっと書いてあってびっくりした中段属性のトルバラン。

加えて、トルバランに似た、アブニマーチという飛び道具型のコマンド投げもあるので、離れていてもガードを崩されてしまう。

さらに、今回試遊していて衝撃だったのが、“ラブーシュカ”という相手の4方から分身を突撃させるスーパーアーツ。2発目と4発目が中段属性になっており、本体がタイミングを合わせて下段属性の攻撃を撃ったらガード不能連携になる。ただ、この“ラブーシュカ”は本体が攻撃を受けたらその時点で分身がすべて消えるようになっているため、対策次第ではしのぐこともできる……かもしれない。とにかく、さまざまなガード困難連携やガード不能連携が組めそうな、非常に強力な技だと感じた。

この上から伸びてきている手がしゃがみガード不可、JPのしゃがみ弱キックは立ちガード不可。
同時に打てば当然どちらかは当たる。

DEE JAY(ディージェイ)

「ストリートファイターIV」ぶりの参戦となるDEE JAY(以下、ディージェイ)。「スト6」ではフェイントを織り交ぜて戦うキャラクターに仕上がっており、似たコンセプトだったガイルとの差別化が図られている。

ゲージを使わなくても2発出るエアスラッシャー。

ディージェイはやはり、強い版エアスラッシャーが2発出るのが、使っていて強力に感じた。結果的に飛び道具が横に伸びる形になるので相手のジャンプに引っ掛けやすいし、フェイントがあるというコンセプトが、自然とドライブインパクトの対策になっているように思う。ダウンが取れるしゃがみ中キックを筆頭に近距離での技の使用感も悪くないので、初心者にもおすすめしたいキャラクターだ。

画面端なら中ジャックナイフマキシマム→強ジャックナイフマキシマムの伝統コンボも健在。

ザンギエフ

コマンド投げのダメージ大幅強化の代わりに、コマンド投げからの攻めが展開しづらくなる調整が入った「スト6」のザンギエフ。そのダメージはすさまじく、コマンド投げのダメージは3割強、吸い込み範囲は「ストリートファイターII」くらい広く感じたので、なかなか強烈なキャラクターに仕上がっていると思う。

ここが弱スクリューパイルドライバーの投げ間合いだ。気持ち広めな印象。

ザンギエフは、通常技がなかなか印象的だった。しゃがみ弱キック×3→立ち弱パンチがつながるようになっており、ここからドライブラッシュでコンボを展開できるだろう。ドライブゲージが少なくても、しゃがみ弱キック×2→立ち弱パンチ→EXダブルラリアットというコンボがつながるようなので、コマンド投げが無い分打撃の圧が高めになっているようだ。

4ヒットの表示が見えるだろうか。弱攻撃で相手を固めるのが基本となりそうな本作ではかなりの打撃圧になりそう。

余談だが、ネットで話題に上がっていた立ち中パンチ3連発のターゲットコンボは、1発目と2発目がカウンターでないと繋がらなかった。ストンピング3連発は1発目→2発目がつながるものの、3発目がつながらないなど、若干癖のある仕様であった。

マリーザ

JP同様、本作から完全新規参戦となるマリーザ。個人的に注目していたキャラクターというわけではなかったのだが、今回実際に触ってみるとかなりパワフルなキャラクターに仕上がっていた。

やたら勝利ポーズが勇ましいマリーザ。
“思いっきりぶん殴るだけ”の技など豪快かつカッコいい技が多い印象。

何より強力だと感じたのが“ファランクス”という突進技。こちら、飛び上がって殴りつけるモーションなのだが、飛び道具を飛び越える上に一発だけ攻撃を耐えるスーパーアーマー付きで、ガードさせてマリーザが+3フレームとなっている。これは強い。発生が遅いが技後の硬直は少なめなので、ドライブインパクトで返すにはかなり早めの反応が必要だと感じだ。

そもそもアーマー付きなので飛び道具への対処はかなり得意そう。

さらに、弱攻撃からつながる“ディマカイルス”という2段派生技を持っており、小回りが利く印象。スクトゥムという構えを経由するものの、あてた後の状況がいいコマンド投げも持っているので、強引に近づいて強引に崩すプレイスタイルができそうだ。何よりディマカイルスが強力な印象で、弱中強でそれぞれタイミングが違うからパリィも取りづらく、相手をガンガン画面端に追い込んでいけるだろう。

コマンド投げも十分すぎるダメージだ。

個人的な注目キャラクターをピックアップして紹介してきたが、そのほかのキャラクターの注目点をざっくりまとめると以下のようになる。

  • キャミィは、操作感はほぼ「ストリートファイターV」のまま。「ウルトラストリートファイターIV OMEGAエディション」のフーリガンコンビネーションからの急降下派生が復活。
  • エドモンド本田は百裂張り手がコマンド技に変更。スーパー百貫落としはインパクト弱く、結構パニッシュカウンターが取れてしまった印象。
  • ブランカもエレクトリックサンダーがコマンド技に。ブランカちゃん人形が設置技として登場し、空中からローリングアタックが撃てるように。
  • マノンは吸い込み範囲が広めなコマンド投げキャラクター。投げるほど威力が上がる。打撃投げもあるので二択が通ればどんどん火力が上がる印象。
  • ダルシムはヨガフロートが続投、立ち強キックがキャンセル可能に。従来の横に飛ぶヨガファイヤーと、「ストリートファイターV」のような放物線を描く新技“ヨガアーチ”の撃ち分けが可能。

全キャラクター、結構性能は高めな印象で、これまでの作品に比べてもシステムが強力な分、それに伴ってキャラクターのパワーも底上げされているようだ。

ここまで長々と語ってきてしまったが、今回のプレビューの感想はここまでとしておく。ワールドツアーでの、技が増えていくワクワク感はこれまでの「ストリートファイター」とは全く違った面白さがあり、対戦とは別軸でやりこんでしまうような魅力があった。配信中の体験版ではアバタークリエイトからストーリーの冒頭部分までが遊べるので、ぜひそちらで体験してみてほしい。

ファイティンググラウンドモードは、全キャラクターが個性的な“強み”を一本しっかりと持っていて、過去作と比べてもコンセプトがわかりやすくなっている印象。ぜひ、今回の記事を通して、気になるキャラクターを見つけてもらえれば幸いである。

以上、あみだロボがお送りしました。

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