「takt op. 運命は真紅き旋律の街を」リリースに向けて世界観やキーワードをおさらい!アニメの一挙放送にも注目

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DeNAとバンダイナムコフィルムワークスが2023年6月28日にリリース予定のiOS/Android向けアプリ「takt op.(タクトオーパス) 運命は真紅き旋律の街を」。いよいよリリース間近ということで、世界観をおさらいしていきます!

「takt op. 運命は真紅き旋律の街を」は、スマートフォン向けに配信予定の“世界を調和に導くシンフォニックRPG”。原作・広井王子氏、キャラクターデザイン・LAM氏、シリーズ構成/脚本・高羽彩氏といったスタッフに加えて、音楽考証に指揮者の栗田博文氏、背景コンセプトアートにさまざまな作品で世界観設定・背景美術を手掛けるわいっしゅ氏、音楽にノイジークローク代表取締役の坂本英城氏、キーピアニストに動画投稿サイトでの活動でも知られるまらしぃ氏と、錚々たる顔ぶれが並ぶ意欲作です。

本作では、音楽の力を身に宿した少女たち「ムジカート」による戦いが描かれていきますが、ムジカートがどういうかたちで生まれるのかなど、「takt op.」の世界観を知っておくと、ゲームを遊ぶ際により没入できるのではないでしょうか。

ここでは、そんな「takt op.」の世界観や基本的なキーワードの数々をおさらい。ゲームのリリースに向けてぜひチェックしてみてください!

「takt op.」ってどんなお話?

まずは「takt op.」が生み出す作品世界の魅力を、これまでに明かされている出来事の数々を踏まえて紹介していければと思います。

この世界では“D2(ディーツー)”という異形の怪物が破壊と殺戮の限りを尽くしています。それは2020年頃、地球上に“黒夜隕鉄”と呼ばれる黒い石が突如として飛来したことに端を発していて、D2はその黒夜隕鉄から生み出された存在なのです。D2は音楽のあるところにやってくるという性質を持っていて、人々は音楽を手放すことでD2の脅威から逃れようとします。

その一方で、人類はシンフォニカという組織を立ち上げるとともに、D2に対抗できる力を持った存在として生み出したのが、音楽の力を身に宿した“ムジカート”です。ムジカートは指揮者である“コンダクター”とともに、D2との戦いを繰り広げます。

2047年のアメリカが舞台となったのは、ゲームの前日譚となるアニメ「takt op.Destiny」。コンダクターの朝雛タクトとムジカート・運命(コゼット)が、ニューヨークを目指して旅をしていく姿を描いた作品です。D2との戦いを重ね、そしてニューヨークではさらなる激戦を繰り広げて傷ついたタクトは、コールドスリープ状態となって長い眠りにつきます。

そうして時は過ぎて2067年。本作の舞台となるドイツ・ベルリンで、タクトは記憶喪失の状態で目覚めます。依然としてD2の脅威は去っておらず、人類が滅亡の危機に瀕する中、プレイヤーはタクトの目線に立って、物語を進めていくことになるのです。

“ムジカート”など押さえておきたいキーワードをチェック!

「takt op. 運命は真紅き旋律の街を」では、この世界観を下敷きとした独自の用語がいくつか登場します。ゲーム内のストーリーを読み進めることでも十分に理解できるかとは思いますが、「takt op.」の作品全体で共通の用語も多いので、簡単に紹介していきます。

ムジカート/ハルモニア鉱石/f字孔

それぞれが楽譜を身に宿した存在である“ムジカート”は、人間が素体として生み出されています。人間だった頃の記憶は失われ、歳を重ねることもないため見た目が大きく変わることもありません。

ムジカートの存在を語る上で欠かせないのが、西暦2000年代初頭に発見されたという“ハルモニア鉱石”。音楽に反応してエネルギーを生み出すその性質にちなんで名付けられたこの石は、ムジカートの誕生につながるとともに、ムジカートが音楽を力に変えて戦う上で大きな役割を果たします。

また、ムジカートの力の源として身に着けているアクセサリーが“f字孔”です。f字孔の破壊はムジカートの死を意味するという点で大変重要なアイテムとなっています。

コンダクター

主人公のタクトの役割でもある“コンダクター”は、オーケストラの指揮者にちなんだ名前の通り、ムジカートの運用・指揮を行います。コンダクターの指揮によってムジカートはその能力を最大まで引き出すことができます。

ムジカートとコンダクターはパートナーのような関係性で、アニメやゲームの中でもタクト以外のコンダクターが登場しますが、ムジカート同様にコンダクターも希少な存在で、必ずしもすべてのムジカートにコンダクターがついているわけではないようです。

シンフォニカ

ムジカートとコンダクターが所属する“シンフォニカ”は、D2殲滅と人類の救済を目的として設立された組織です。ムジカートという存在を生み出すとともに、各地で防衛施設を設立。ゲームの舞台となる“ベルリン・シンフォニカ”をはじめ、アニメでも描かれた“ニューヨーク・シンフォニカ”など、世界各地でシンフォニカが存在しています。

シンフォニカはタクトにとっての拠点になると同時に、組織の成り立ちやムジカートが生まれた経緯などについてはまだまだ謎が多いところ。ゲームでぜひ明かされてほしいところの一つです。

D2/黒夜隕鉄

人類にとっての脅威である“D2”。DespairDolls(絶望の獣)の略称として呼称されています。その姿は個体ごとに異なりますが、“仮面”のような部位と、“黒い石”を体内に宿している点は共通しています。また、あらゆる“音楽”を忌み嫌っていて、それを操る人類を蹂躙し尽くしました。

そんなD2を生み出しているのが“黒夜隕鉄”です。先ほども紹介した通り、流星とともに地球上に飛来したと言われる黒い石で、D2にとっての核にもなっています。D2は核となる黒夜隕鉄を破壊すると消滅するものの通常兵器では太刀打ちできず、ムジカートによる音楽の力でのみ砕くことができます。黒夜隕鉄、そしてD2にどのように立ち向かっていくのか、ゲームでの展開にも期待です。

ゲームの魅力を詰め込んだファイナルトレーラーをチェック

こうした世界観のもとで展開される「takt op. 運命は真紅き旋律の街を」のファイナルトレーラーが公開中。ムジカートたちのバトルシーンをアニメで新規制作しているほか、リリースのタイミングで登場する25人のムジカートも総まとめで紹介しています。

さらに、見たことのないムジカート、「私たちを解放して」という不穏な声など気になる要素がもりだくさん。ゲームをプレイする前にぜひチェックしてください!

そのほか、ゲーム内容について気になる人はクローズドβテストのプレイレポート記事も掲載中ですので、こちらも併せてご確認ください。

アニメ「takt op.Destiny」の一挙放送も!

ゲームのリリースを記念して、YouTubeの「takt op.」公式チャンネル(https://www.youtube.com/@takt_op)とMAPPA CHANNEL(https://www.youtube.com/@MAPPACHANNEL)にて、アニメ「takt op.Destiny」全12話の配信が開始されています。20年前の朝雛タクトたちの姿を見ることができるゲームの前日譚であり、アメリカ中を旅するロードムービーとしても良い作品となっているので、まだ見ていないという人はこの機会にぜひ!

■アニメ放送期間
6月16日(金)10:00~7月18日(火)10:00

※画面は開発中のものです。

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