新たなソロ曲を披露!一緒にユニットメドレーも歌唱した「アイドルマスター SideM」8th STAGE DAY1をレポート

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0コメント 近藤智

2023年10月28日・29日、Kアリーナ横浜にて「アイドルマスター SideM」のライブイベント「THE IDOLM@STER SideM 8th STAGE ~ALL H@NDS TOGETHER~」が開催。ここではDAY1:CATCH MY H@NDSについてお届けする。

本ライブは現地での有観客に加えて、ASOBISTAGEでの配信も行われている。アーカイブ配信期間はDAY1/DAY2共通で10月30日(月)18時~11月6日(月)23時59分(購入は11月6日(月)12時まで)を予定。11月2日・3日にはアーカイブ同時視聴上映会も行われるので、リアルタイムに視聴できなかったプロデューサーたちはこちらで楽しもう。

DAY1:CATCH MY H@NDS出演者

DRAMATIC STARS:仲村宗悟さん(天道輝役)、内田雄馬さん(桜庭薫役)、八代拓さん(柏木翼役)
Jupiter:神原大地さん(伊集院北斗役)
Altessimo:永野由祐さん(神楽麗役)
FRAME:熊谷健太郎さん(握野英雄役)、濱健人さん(木村龍役)、増元拓也さん(信玄誠司役)
彩:バレッタ裕さん(華村翔真役)、中田祐矢さん(清澄九郎役)
神速一魂:益山武明さん(紅井朱雀役)
もふもふえん:矢野奨吾さん(岡村直央役)、古畑恵介さん(橘志狼役)
S.E.M:中島ヨシキさん(山下次郎役)
F-LAGS:浦尾岳大さん(兜大吾役)、比留間俊哉さん(九十九一希役)
Legenders:笠間淳さん(葛之葉雨彦役)、汐谷文康さん(北村想楽役)

開演前には「Hands & Claps!」の振り付け動画も流れ、プロデューサーたちのコールや手拍子は準備万端といったところ。提供の読み上げもプロデューサー自身が声を出し、8thライブを楽しむべくテンションはどんどん高まっていく。

事務員の山村賢や齋藤孝司社長も登場してテーマである「みんなで一緒に!」を掲げ、猫柳キリオ、姫野かのん、天ヶ瀬冬馬の3人と「イエーイ!」「315!」といったコール&レスポンスを練習する。思わず手拍子したくなるポップなオーバーチュアから、いよいよ8thライブが「Hands & Claps!」で開幕。客席を囲むように配置されたセンターステージへ登場したアイドルたちへ歓声を送り、いつものようにMCパートかと思いきや……間髪入れずに木村龍の「SPARKLE SIGN」へ。ここからトークもそこそこに、怒涛のソロ曲ターンが始まる。

濱さんはダンサーを従えながらステージを駆け巡り、プロデューサーへ満面の笑みを向ける。紅井朱雀の熱情! Burning Voltage」は楽曲だけではなく実物の炎でもヒートアップし、肩には「にゃこ」の姿も。岡村直央の「トキメキ・ぷろろーぐ!」では矢野さんがキュートな振り付けを披露しつつ、少年らしい伸びやかな高音を響かせる。

DRAMATIC STARSの3人はトロッコで登場し、CDリリースから間もない「S!T!A!R!ting」を届ける。星空のような煌めきをまといながらプロデューサーのすぐ近くで手を振り、アイドルたちがすれ違いざまにハイタッチする場面もあった。神楽麗の「オーロラ・モーメント」は、まさにオーロラを思わせる幻想的なライティングや映像の中で永野さんがセンターステージに登場。その場にいる1人ずつへ向けて歌っているような堂々とした立ち振る舞いに、大きな「ブラボー!」と拍手が送られた。

優しく穏やかな歌声が会場を包み込む握野英雄の「アトモスフィア」、信玄誠司の「Tick Tack Voice」ではリアルな映像や実物のベンチを使い、まるでそれぞれのアイドルと一緒に隣を歩いているような演出に。九十九一希の「筆跡の彼方」では原稿用紙に歌詞が綴られていき、比留間さんが決意に満ちた表情で間奏中に「ありがとう」とプロデューサーへ想いを伝える。

ノンストップで9曲を歌い切り、ソロ曲を担当した面々がステージへ登場。濱さんは曲の感想を求められてもプロデューサーたちへ手を振り続けるなど笑いを誘いつつ、トップバッターに驚いたことや、ソロ曲は弱いところも受け入れた、強く前向きな龍のイメージだとコメント。益山さんは炎ごしにプロデューサーの熱量も感じたそうで、実はにゃこが最後まで肩にしがみついてくれているか心配だったと明かす。

矢野さんはダンサーと一緒に振り付けを作り上げたようだと語り、永野さんは1人きりの出演なのでプロデューサーたちを近くに感じられるような演出にしたいと思ったと話す。熊谷さんは英雄なりの言葉を届けられたのが嬉しかったことや、改めて感じたライブの素晴らしさをプロデューサーに訴える。

増元さんは、まずは一旦プロデューサーたちからの恒例である「可愛いー!!」コールを受け止め、ソロ曲は想いの強い曲なので心に染み入ってくれたら嬉しいと話す。比留間さんは練習中にも感極まることが多かったため、泣かずにやり遂げたいと思っていたが、曲順も相まって気持ちが溢れてしまったようだ。比留間さんは初めて歌うソロ曲ということもあり、改めて会場中から大きな拍手が送られた。

ここからは、プロデューサーも含めた全員参加の「みんなで歌おう!SideMメドレー!」がスタート。「運命光年」「We're the one」「Legacy of Spirit」「情熱...FIGHTER」「Study Equal Magic!」「夢色VOYAGER」「VIVA!!ファミリーリズム」「もっふ・いんざぼっくす♪」「Tone's Destiny」「Café Parade!」「バーニン・クールで輝いて」「JOKER➚オールマイティ」「喝彩!~花鳥風月~」「Fun! Fun! Festa!」「勇敢なるキミヘ」と、歓声がOKとなった今こそ「全力でコール&レスポンスしたい!!」と思える曲から、懐かしい楽曲も含めたユニット曲をメドレーで繋いでいく。DRAMATIC STARSの面々を中心に各ユニットの振り付けを真似したり、ステージを自由に行き来したりしながらプロデューサーとのコミュニケーションも楽しむアイドルたち。最後は「おいで」から始まる「MOON NIGHTのせいにして」で締めくくる。

ダンサーたちのパフォーマンスに颯爽と加わったのは古畑さんで、橘志狼の「リトルマイシューズ」を熱唱。まるで5人でチームを組んでいるように思えるハイクオリティなダンスを披露し、最後はやりきったと言わんばかりに「どうだ!」と笑顔を見せつける。柏木翼の「スカイスケープノート」、桜庭薫の「My Starry Song」、天道輝の「Beginning Tommorow」は流れるようなメドレー形式で、澄み渡る大空から星の瞬く夜空、一番星の輝く朝焼けへとステージの空気を変えていく。

葛之葉雨彦の「Radiance of Heart」は炎も背負い、力強くもセクシーなロックナンバーを届け、ジャジーな雰囲気の山下次郎の「Fireworks -Wanna Be A Star-」はその名の通り火花を散らしていく。鮮やかな映像も目を惹く華村翔真の「今宵、笑むように」はダンサーも和装となり、花道を堂々と行進して舞台ど真ん中のスポットライトを浴びる。ダンサーと一緒に笑顔を繋いでいった兜大吾の「SASH OF SMILE」ではタオルを振り回し、清澄九郎の「ゆきゆきて華やかに」はラップも交えながら優雅なパフォーマンスでプロデューサーを魅了。北村想楽の「you're」はスモークが立ち込める中、激しいダンスもクールにこなしていった。

MCパートでは古畑さんが「SideMはすごい!」と興奮気味に語り、今回以上にかっこいいパフォーマンスを見せるとプロデューサーへ約束。DRAMATIC STARSの3人はソロ曲を繋いで届けたことなどに触れ、裏で円陣を組んでいた時のエピソードも披露する。笠間さんは雨彦にプロデューサーの声を届けたかったと話し、中島さんは今回のソロ曲で「GOLD ~No.79~」をどう超えるか考えたそう。

バレッタさんはバックダンサーを従えた試みについて語り、周囲からも迫力のある立ち振る舞いを絶賛される。浦尾さんは曲中にバックダンサーが少しずつ増えていく点にも触れながら、物販のタオルをしっかり宣伝。中田さんはプロデューサーをおもてなしするためバックダンサーなしを選択したそうで、汐谷さんは仲間たちのパフォーマンスを見届けて「もう1回やりたい!!」という想いでいっぱいになったと話す。ソロ曲と公開中のストーリーとのリンクも体感してほしいとコメントし、トーク中には仲村さんの一言から315を超えた数字が色々と飛び出す一幕もあった。

伊集院北斗の「素敵にCongrazia!」では、歌の途中でステージから消えた神原さんが8thライブ新衣装「クラッピングチアーズ」に素早く着替えて再登場。セクシーな吐息でプロデューサーたちを魅了し、改めて全員が新衣装でステージへ。ライブ連動ストーリーで生まれた公式マスコット「H@NDMAN(ハンドマン)」も映像で登場しながら、再び「Hands & Claps!」を熱唱する。ソロ曲の緊張から解放されたためか、開幕直後よりもアイドルたちが伸び伸びと歌っていたような印象だ。

視聴プロデューサーのアンコールと会場からの声援を受け、コールも込みで完成する「Take a StuMp!」「DRIVE A LIVE」を披露してDAY1は大盛況の中で終了。早くも本ライブの映像化決定や新衣装のイベント公式グッズ販売、「F@NTASTIC COMBINATION LIVE」からDRAMATIC STARS&彩&Legendersの挨拶、新たなCDシリーズ「THE IDOLM@STER SideM CIRCLE OF DELIGHT」発売決定、銚子電鉄開業100周年記念テーマソングアーティストへの起用など、さまざまな発表も行われた。詳細や続報を楽しみに待っていよう。

THE IDOLM@STER SideM 8th STAGE ~ALL H@NDS TOGETHER~ DAY1 CATCH MY H@NDSセットリスト

01.Hands & Claps!/全員
02.SPARKLE SIGN/木村 龍
03.熱情! Burning Voltage/紅井朱雀
04.トキメキ・ぷろろーぐ!/岡村直央
05.S!T!A!R!ting/DRAMATIC STARS
06.オーロラ・モーメント/神楽麗
07.アトモスフィア/握野英雄
08.Tick Tack Voice/信玄誠司
09.筆跡の彼方/九十九一希
★みんなで歌おう!SideMメドレー!
10.運命光年/全員
11.We're the one/全員
12.Legacy of Spirit/全員
13.情熱...FIGHTER/全員
14.Study Equal Magic!/全員
15.夢色VOYAGER/全員
16.VIVA!!ファミリーリズム/全員
17.もっふ・いんざぼっくす♪/全員
18.Tone's Destiny/全員
19.Café Parade!/全員
20.バーニン・クールで輝いて/全員
21.JOKER➚オールマイティ/全員
22.喝彩!~花鳥風月~/全員
23.Fun! Fun! Festa! /全員
24.勇敢なるキミヘ/全員
25.MOON NIGHTのせいにして/全員
26.リトルマイシューズ/橘志狼
27.スカイスケープノート/柏木翼
28.My Starry Song/桜庭薫
29.Beginning Tommorow/天道輝
30.Radiance of Heart/葛之葉雨彦
31.Fireworks -Wanna Be A Star-/山下次郎
32.今宵、笑むように/華村翔真
33.SASH OF SMILE/兜大吾
34.ゆきゆきて華やかに/清澄九郎
35.you're/北村想楽
36.素敵にCongrazia!/伊集院北斗
37.Hands & Claps!/全員
38.Take a StuMp!/全員
39.DRIVE A LIVE/全員

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