世代や国、ジャンルを越境し多種多様なクリエイターが集うグローバル・クリエイション拠点が11月30日竣工の「Shibuya Sakura Stage」に誕生インディーゲームから広がる“渋谷のあそびば”を創出

0コメント

東急不動産と、渋谷あそびば制作委員会は、世代や国、ジャンルを越境し、多種多様なクリエイターが集うグローバル・クリエイション拠点を2023年11月30日竣工予定の「Shibuya Sakura Stage(渋谷サクラステージ)」内に開設する。

この拠点では、世界初となるインディーゲームクリエイターのコンテンツ制作・パブリシティ活動・国際交流・海外展開支援等を一気通貫で実現するエコシステム構築の推進ほか、音楽・食・アート・エンターテイメントなど、多種多様なイベントが同時多発的に開催され、新たなカルチャーを生み出すクリエイションの実験場として、桜丘エリアから広域渋谷圏※を盛り上げていこうという試みが行われる。

性別・年齢・国籍を問わず誰もが楽しめるゲームと、多様性のまちである渋谷には強い親和性があり、渋⾕あそびば制作委員会の共同代表理事である村上雅彦氏が手掛ける日本最大級のインディーゲームの祭典「BitSummit(ビットサミット)」と提携することで、日本の優れたゲームコンテンツを世界に発信することや、これから才能を開花させる次世代のクリエイター、海外から優れたインディーゲームクリエイターが集まる拠点を構築していくとしている。

※広域渋谷圏とは、東急グループの渋谷まちづくり戦略において定めた、渋谷駅から半径2.5kmのエリアのことを指します。

以下、発表情報をそのまま掲載しています

世界各国の政府機関や、多くの企業との基本合意書を締結

当法人の構想に賛同くださった政府機関や振興機構、先進的な取り組みを掲げる企業様とこの拠点の推進について基本合意書を締結しています。このグローバルネットワークを活用することで、広域渋谷圏を拠点とした世界各国のクリエイター間の自発的なコミュニティ形成や、クリエイターのグローバル進出におけるサポート体制が整いました。ゲームコンテンツの全世界でのプレゼンス向上に向けて、賛同団体・企業と共に、インディクリエイターを継続的に応援していく基盤を熟成させていきます。

世代や国、ジャンルを越境し多種多様なクリエイターが集うグローバル・クリエイション拠点が11月30日竣工の「Shibuya Sakura Stage」に誕生の画像

【賛同団体】
カナダ:ケベック州政府在日事務所、ベルギー:WALGA (Wallonia game association)
台湾:Digital Economy Industry Promotion Office 等

ケベック州政府在日事務所 代表/シェニエ・ラサール LL. M. 様

東急不動産及び一般社団法人渋谷あそびば制作委員会との取り組みを発表できることを光栄に思います。ケベック州は世界的なビデオゲーム産業の集積地であり、インディーゲームクリエイターの国際交流にも注力しています。日本においても大きな可能性を感じ、今回協定書を締結することに同意しました。世界が注目する街「渋谷」で、国際的なインディーゲームクリエイターの交流が実現すると信じています。

WALGA (Wallonia game association) Coordinator/GREBAN JEAN 様

東急不動産及び一般社団法人渋谷あそびば制作委員会との取り組みを発表できることを光栄に思います。昨年12月に日本のインディーゲームクリエイターと共同で開催したゲーム制作イベント「Belgium×Japan ゲームジャム 2022」を通して、日本に大きな可能性を感じ、今回協定書を締結することに同意しました。世界が注目する街「渋谷」で、国際的なインディーゲームクリエイターの交流が実現すると信じています。

【賛同企業】
株式会社KADOKAWA Game Linkage、松竹株式会社、きびだんご株式会社、ID@XBOX(Microsoft)、株式会社MIXI、株式会社ジェンビッド・テクノロジーズ・ジャパン、他

(株)KADOKAWA Game Linkage 電撃ゲームメディア総編集長/ビジネスクリエイト部 副部長/ゲームビジネスプロデュースセクション セクションマネージャー/西岡美道 様

インディーゲームは、多様性という観点においては今やゲームの主流だ。個人のアイデア、思想が色濃く反映され、さまざまな表現に満ちている。ゲームファンであればもうその可能性に気づいている。しかしながら(特に日本の)インディーゲームのクリエイターは、非常に繊細に物作りに専念している。支えとなる仲間とサポートがあれば、より強力に日本のゲームシーンを牽引していく存在になっていくはずだ。今回の取り組みは、継続が肝となる。10年20年と続いていけばゲームシーンへの影響は多大だろう。

我々としてできることを見据え、長く応援していきたい。

きびだんご株式会社 代表取締役/松崎良太様

「企業単体では難しかったこともあそびばコミュニティと共に新たな可能性を開く」という今回のコンセプトはクラウドファンディングにも通じるところがあり、とても共感しています。皆様と一緒にクランの一員としてPlayfulに、お互いに刺激を受けながら楽しく活動する。そして、その取り組みを通じて世界から注目される渋谷から少しでも多くの素晴らしいアイデアを発信し、実現できればこんなに嬉しいことはありません。

【賛同イベント】
BitSummit、UNKOWN ASIA、SHIBUYA PIXEL ART

日本最大級のインディーゲームの祭典 “ BitSummit (ビットサミット)”

BitSummitは、毎年京都で開催している日本最大級のインディーゲームの祭典で、「国内のおもしろいインディーゲームを海外に向けて発信していく」という趣旨のもと、2012年に発足。2013年に同業者向けの小規模イベントとして初開催し、2023年には総来場者数23,789人を超える国内有数のゲームイベントとなります。

世代や国、ジャンルを越境し多種多様なクリエイターが集うグローバル・クリエイション拠点が11月30日竣工の「Shibuya Sakura Stage」に誕生の画像
世代や国、ジャンルを越境し多種多様なクリエイターが集うグローバル・クリエイション拠点が11月30日竣工の「Shibuya Sakura Stage」に誕生の画像

今後、拠点で行われるプログラム

企業や社団法人が主体となり、インディーゲームの開発環境の提供、交流機会の創出、支援を行
うことは珍しく、この取り組みは世界初の事例となります。具体的にはインディーゲームクリエイターのためのコ・クリエーションイベント、ネットワーキング、トークイベントなどを計画・実行していきます。

なお新拠点のオープン予定時期の2024年7月までの期間、「渋谷サクラステージ」から徒歩1分に位置する「SHIBUYA SACS」において、コミュニティメンバーの先行登録が出来るトークイベントや、拠点を活性化させるアイデアを持ち寄る公開プランニング会議、実際にゲームをプレイしながらインディーゲームの可能性を体感できるイベントなどを実施し、オープンに向けた機運の熟成を図っていきます。

1.インディーゲームイベントの開催・実施

BitSummitの出展作品をはじめとした、国内外の優れたインディーゲームを集めた展示イベントを実施。

世代や国、ジャンルを越境し多種多様なクリエイターが集うグローバル・クリエイション拠点が11月30日竣工の「Shibuya Sakura Stage」に誕生の画像

2.海外と日本のクリエイターの接点機会の創造

渋谷を拠点に国際的なゲームジャムや発表機会を創出し、クリエイター同士の国際交流を図る。

※2024年には国際学生ゲームジャムを開催予定。

世代や国、ジャンルを越境し多種多様なクリエイターが集うグローバル・クリエイション拠点が11月30日竣工の「Shibuya Sakura Stage」に誕生の画像

3.ゲーム感覚を軸としたクリエイティブコンテンツの創造・創出

ビデオゲームだけでなくゲーム=遊びと捉えてアナログゲーム、ボードゲーム※などのクリエイターを集めた試遊イベントの開催。

※将棋、チェス、すごろく等

世代や国、ジャンルを越境し多種多様なクリエイターが集うグローバル・クリエイション拠点が11月30日竣工の「Shibuya Sakura Stage」に誕生の画像

4.海外インディーゲームイベントへの参加/挑戦

海外パートナーや団体、欧州やアジアなどで行われるゲームイベントと提携し、日本の優秀なインディーゲームクリエイターを集めて出展や訪問を行い、関係性を強化や交流機会を生み出す。

世代や国、ジャンルを越境し多種多様なクリエイターが集うグローバル・クリエイション拠点が11月30日竣工の「Shibuya Sakura Stage」に誕生の画像

本コンテンツは、掲載するECサイトやメーカー等から収益を得ている場合があります。

コメントを投稿する

この記事に関する意見や疑問などコメントを投稿してください。コメントポリシー

注目ゲーム記事

ニュースをもっと見る

ゲームニュースランキング