「PROJECT K presented by OKAKICHI」発表会レポート!ゲームを遊び続けることにメリットを生むプラットフォーム「KUSOGeeeeee」の詳細が判明

発表会・イベント取材
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オカキチは、「ストリートファイター」や「モンスターストライク」などのヒット作で知られるプロデューサー・岡本吉起氏による「PROJECT K」の発表会を3月4日に実施した。本稿ではその模様をレポートする。

この「PROJECT K」は、ブロックチェーンと呼ばれる技術を用いてデジタルデータに資産価値をもたらすNFTを活用したゲームを配信するプラットフォーム「KUSOGeeeeee」を展開するというもの。

同発表会では、オカキチ発起人の岡本氏、同社のCTO伊藤真彦氏、IPプロデューサーの江中修平氏、取締役兼CCOの濱村崇氏が登壇した。

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長くゲームを遊ぶことにメリットを作るプラットフォーム「KUSOGeeeeee」

イベントが始まると、まずは岡本氏から今回のプロジェクトの経緯を説明した。岡本氏は習い事は継続すると褒められるが、ゲームを継続しても良い印象を持たれない現状を変えるべく、長くゲームを遊ぶことにメリットを作り「Play to Earn」を実現したかったのだとか。

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そのためのプラットフォームが「KUSOGeeeeee」。そのまま読むとクソゲーとなるが、これは「No way(※ありえない)」の意。とあるゲーム大会で実況者が良いプレイをした時に叫んだ言葉から取ったそうだ。この名前について社内では異論があったそうだが、岡本氏が押し切る形になったとのこと。

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続いて岡本氏と交代する形で伊藤氏が現れ、今回新たに開設される「KUSOGeeeeee」についての詳細なプレゼンがあった。コンセプトは「ゲーマーのための圧倒的にシンプルなプラットフォーム」。なぜ自分たちでプラットフォームから作るに至ったかというと、既存サービスに見られた難しい問題を自力かつ最速で解決するため。

「ポリゴンチェーン」をコストパフォーマンスと信頼性のどちらも高い水準であることから採用しており、具体的には「NFTの購入」「NFTの出品」「ゲームとの連動」「収益の出金」が可能となる。また、すべての売買は円で実施され、ログイン認証やアカウントの管理はGoogleやAppleのシステムを使用している。

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第1弾タイトル「ちゃんごくし!結魂しよう」は誰でも楽しめるポチポチゲーに

お次は江中氏が「KUSOGeeeeee」上で配信されるスマートフォン向けゲームを紹介。どれも三国志を題材としている。第1弾タイトル「ちゃんごくし!結魂しよう」はオートで戦闘が進む誰でも楽しめるものになる模様。なお、今後は第2弾、第3弾と新たなタイトルを展開するとのこと。

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三国志を題材に選んだ理由は、作品ごとに感性や解釈が異なるためオチまでの過程を何度でも楽しめることから。ベースには三国志演義があり、三国志を人と人との絡み方やビジネスの教科書としている岡本氏の流儀が盛り込まれているそうだ。

登場する武将たちは美少女になっており、意志の強さを目で表現した魏の曹操、明るく可愛らしい少女となった蜀の劉備、中華風にアレンジされた学生服が特徴の呉の孫権とそれぞれの魅力が明かされる場面もあった。

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続いて第2弾タイトルと第3弾タイトルの簡単な紹介も実施。第2弾は「ちゃんごくし!ちゃんごくし!絢爛」で、「ちゃんごくし!結魂しよう」よりやり込み要素が多く重厚なストーリーも楽しめる。第3弾「ちゃんごくし!サバイバーズ」は簡単操作で楽しめる共闘アクションだそうだ。

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「KUSOGeeeeee」上で販売されるNFT武将はこれら複数タイトルで使用可能となっており、ゲーム内のガチャで仲間になる武将よりステータス面での優遇がある、所持していることでゲーム内で特典を得られるといった特典も用意されている。

最後に登場した濱村氏は、「ちゃんごくし!結魂しよう」の遊び方やシステムを紹介。本作ではバトルでドロップした武器を結魂させて等級を上げることで強化ができ、最終的には覚醒武器が完成する。この覚醒武器は大変強力なためバトルでも活躍するのだが、NFTに出品することで換金が可能。

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また、こういったスマートフォン向け育成ゲームではサービスが長期にわたるとインフレしていくものだが、ゲームの進行度にあわせてドロップする武器のランクが変わっていくため、これによってある程度運営側で制御していく予定であるとも。また、使わなくなった武器は倉庫の肥やしになってしまうものだが、自分で育てた武器のみならず以前他のプレイヤーから購入した武器の売買もできるようだ。

最後の質疑応答のコーナーでは「海外展開の予定」などが問われた。現状は国内送金のみに対応しているが、海外向けのタイトルが増えるにつれて海外送金にも対応していくとのこと。

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なお、本プロジェクトについては以下の記事でも詳細を掲載しているので、あわせてチェックしてほしい。

アニメ・ゲーム系の媒体でお仕事をしているフリーのライター。Gamerさんでは2022年夏頃よりお仕事をいただいている。 主にプレイするのは大作RPGからFPS、18禁の美少女アドベンチャーゲームなど。ゲームセンターが好きで「BLAZBLUE」や「MELTY BLOOD」などのコンボ重視の対戦格闘ゲームや、「機動戦士ガンダム VS.(バーサス)」シリーズなどをよく遊んでいたが最近はちょっと年齢を感じて辛い。 最近は仕事のために始めたカメラにハマり、スナップ写真や動物写真を撮ることも。使用しているカメラのメーカーはNikon。

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