PlayStation用ソフト「攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL」(97年発売)のサウンドトラックの参加アーティストの1人であるDJのDerrick May(デリック・メイ)氏をヘッドライナーに、同サウンドトラックのディレクションを手がけた電気グルーヴの石野卓球氏、異形の先鋭バンドyahyelらが出演。アニメ本編を用いたVJ映像で視覚的・感覚的にも作品世界に没入できる。
また、アニメ「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」の監督を務めた押井守氏と音楽を手がけた川井憲次氏によるスペシャルトークショーも実施。DOMMUNEの宇川直宏氏がMCを担当し、同作の“音”をテーマに作品の裏側が語られる。
「DEEP DIVE in sync with GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」開催決定!
1989年に「ヤングマガジン」の増刊「ヤングマガジン海賊版」(講談社)で漫画家・士郎正宗が連載を開始したSF作品「攻殻機動隊」。押井守監督の「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」(1995年)をはじめ、アニメーション、ハリウッド実写映画など様々な作品群を展開し、日本が誇るサイバーパンク作品として世界中に驚きと刺激を与えてきました。
このたび、公開以来SFアニメ映画の金字塔として今なお世界中で多くの熱狂的信者を生み続ける押井守監督作品「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」の世界観を、同じく独自性を放つアーティストたちが再解釈し、ライブ・DJ・VRコンテンツとして披露する音楽イベント「DEEP DIVE in sync with GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」を、2024年5月25日(土)Zepp Shinjukuにて開催します。
出演アーティストは、かつてPlayStationゲームソフト「攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL」(97年発売)のサウンドトラックの参加アーティストの1人でありデトロイト・テクノを世界に広めた伝説的DJのDerrick May(デリック・メイ)をヘッドライナーに招喚。日本での公演は2019年以来、5年ぶりとなる待望の来日となります。
士郎正宗による原作漫画が世に解き放たれてから35年。この記念すべきタイミングに「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」と音楽アーティストが共鳴し、新たな体験が作り出される貴重なイベントが「DEEP DIVE in sync with GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」です。同イベントは、攻殻機動隊ファンや音楽ファンのみならず、あらゆる人の感覚を覚醒させるに違いありません。
イベント情報
イベント名称:「DEEP DIVE in sync with GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」
日程:2024年5月25日(土) 13:00開場、20:30終演予定
会場:Zepp Shinjuku 東京都新宿区歌舞伎町一丁目29番1号 東急歌舞伎町タワーB1F - B4F
チケット:前売 6,500円(税込)、当日 7,500円(税込)
チケット販売開始:2024年4月5日(金) 11時00分~イープラスにて販売開始
イープラスチケット販売ページ:https://eplus.jp/ghostintheshell/
公式サイトページ:https://theghostintheshell.jp
1980年代後半、デトロイトから世界へ向けて放たれた「Strings Of Life」は新しい時代の幕開けを告げる名曲であった。自身のレーベル[TRANSMAT]からRhythim Is Rhythim名義で「Nudo Photo」「The Beginning」「Icon」「Beyond The Dance」など今でも色褪せない輝きを放つ傑作を発表し、Juan Atkins、Kevin Saundersonと共にデトロイト・テクノのオリジネ—ターとして世界中のダンス・ミュージック・シーンに多大な影響を与える。
シカゴ・ハウス伝説のDJ Ron HardyやGodfather Of House Frankie Knucklesに多大な影響を受け、Music Instituteで確立されたその斬新なDJプレイは唯一無二。時代に流されることなく普遍的輝きを放ち、テクノ・ファンのみならず全てのダンス・ミュージック・ファンから絶大なる支持を得ている。
2010年には13年ぶりとなるミックスCDをリリース。「MIXED BY DERRICK MAY X AIR」と題された作品は国内外で大反響を巻き起こした。スタジオ・ライブ一発録りで制作されたそのミックスには、彼のDJの全てが凝縮されていると言って良い。
2011年には「MIXED BY DERRICK MAY X AIR VOL.2」、2013年には自身のレーベル TRANSMAT のコンピレーション CD「TRANSMAT 4- BEYOND THE DANCE」を発表。また、ここ数年はTRANSMATからHIROSHI WATANABE、KARIIM SAHRAOUI、AZIMUTE、DEEP'A & BIRI、FRANCESCO TRISTANOの素晴らしい作品をリリースし続けている。今回の来日でもきっとまた素晴らしいプレイで僕らを感動させてくれるに違いない。
2017年12月27日に1年4カ月ぶりの最新ソロアルバム「ACID TEKNO DISKO BEATz」をリリースし、2018年1月24日にはこれまでのソロワークを8枚組にまとめた「Takkyu Ishino Works 1983~2017」リリース。現在、DJ/プロデューサー、リミキサーとして多彩な活動をおこなっている。
2016年、ロンドンの老舗ROUGH TRADEを含む全5箇所での欧州ツアー、フジロックフェスティバル〈Rookie A Go Go〉ステージへの出演を経て、11月にデビュー・アルバム「Flesh and Blood」を発表。翌2017年には、フジロックフェスティバル〈Red Murquee〉ステージに出演、さらにWarpaint、Mount Kimbie、alt-Jら海外アーティストの来日ツアーをサポートし、2018年3月に、さらに進化した彼らが自身のアイデンティティを突き詰め、よりクリアで強固なものとして具現化することに挑んだセカンドアルバム「Human」をリリース。
2020年10月リリースの「Show Me How」がマツダの新型車「MAZDA MX-30」のテレビCMのコラボ曲として大々的にフィーチャーされ、自身もCMに出演した。2021年10月20日に最新アルバム「Lucid Dreaming」を発表。2022年1月にはSpotifyのプログラム「SpotifyEQUAL」マンスリーアーティストに選ばれ、New York Times Squareの看板広告を飾った。2023年、最新作「mani mani」リリース。
日本最大級のフェス「FUJI ROCK FESTIVAL'21」「COUNTDOWN JAPAN22/23」「VIVA LA ROCK2024」や、アメリカの「SXSW2022」などにも出演し、ライブパフォーマンスでも高い評価を受けている。また、アメリカの音楽メディア“Pitchfork media”ではインタビュー特集展開や年末企画「The 100 Best Songs of 2022」で彼女の楽曲である「Punish」がランクインするなど注目されている。ジャンルを横断し、今、世界を股にかける大注目の女性アーティストの一人である。
1986年に押井守監督作品「紅い眼鏡」で映画デビュー。「機動警察パトレイバー」「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」「らんま1/2」など多数のアニメ作品に音楽を提供。「リング」「機動戦士ガンダム00」「仕掛人・藤枝梅安」「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」などの映画や「科捜研の女」(ANB)「花燃ゆ」「まんぷく」(NHK)などのテレビドラマも担当。その他、ゲームなどにも音楽提供している。
NHKスペシャル「沸騰都市」「未解決事件」なども担当している。
宇川直宏
1968年香川県生まれ。現“在”美術家。映像作家、グラフィックデザイナー、VJ、文筆家、大学教授など、80年代末より、極めて多岐に渡る活動を行う全方位的アーティスト。既成のファインアートと大衆文化の枠組みを抹消し、現在の日本にあって最も自由な表現活動を行っている。2001年「Buzz Club: News from Japan」(MoMA PS1・ニューヨーク)、「JAM: Tokyo-London」(Barbican Art Gallery・ロンドン)に参加して以来、国内外の多くの展覧会で作品を発表。