本日7月5日に公開された映画「潜水艦コマンダンテ 誇り高き決断」が、「艦隊これくしょん -艦これ-」とコラボすることが発表された。

目次
  1. 艦娘「コマンダンテ・カッペリーニ」よりメッセージ
  2. 「潜水艦映画にハズレなし!」
  3. 映画側の熱烈オファーにより「艦これ」と本作の異色のコラボレーションが実現致しました!
  4. 数奇な運命をたどった「イタリア海軍潜水艦コマンダンテ・カッペリーニ」

「潜水艦コマンダンテ 誇り高き決断」は、イタリア海軍の潜水艦コマンダンテ・カッペリーニが、沈めた敵国船の乗組員を救助した実話を基に描かれる海の男たちの誇りと絆の物語を描く映画作品だ。

本発表にあわせて、艦娘のコマンダンテ・カッペリーニよりコラボメッセージが公開されている。

「艦これ」が本日公開の映画「潜水艦コマンダンテ 誇り高き決断」とコラボ!艦娘のコマンダンテ・カッペリーニよりメッセージが公開の画像

艦娘「コマンダンテ・カッペリーニ」よりメッセージ

あたい、マルチェロ級外洋型潜水艦、Comandante Cappellini! 冒険と経験はガチ豊富だお! 初期の色々は、ぜひこの映画で!

そうさ、改装して、色々あってUIT24って名前になって極東へ。最後は日本で、伊503になったんだ! 伊号潜水艦だお!

あの苛烈な時代を駆け抜けた潜水艦、映画でしっかり、あたいや乗組員のこと、そしてあの時代も覚えておいてな!

そうさ!それでもパスタはうまいのさっ!

以下、発表情報をもとに掲載しています

「潜水艦映画にハズレなし!」

2023年ヴェネツィア国際映画祭オープニング作品。イタリアが誇る名優ピエルフランチェスコ・ファヴィーノ主演。

「艦これ」が本日公開の映画「潜水艦コマンダンテ 誇り高き決断」とコラボ!艦娘のコマンダンテ・カッペリーニよりメッセージが公開の画像

第二次大戦下に、イタリア海軍の潜水艦コマンダンテ・カッペリーニが沈めた敵国船の乗組員を救助したという実話を基に、戦時下においても決して失われることのない海の男たちの誇りと絆(シーマンシップ)を描いた重厚な戦争秘話。

CGでは再現できない本物の質感とクルーたちの過酷な勤務描写が、潜水艦映画の傑作「U・ボート」と比肩するクオリティを堅持、「潜水艦映画」に目の肥えた観客たちを唸らせるだろう。

監督は本作で2度目のヴェネツィア国際映画祭コンペティション部門に選出されたエドアルド・デ・アンジェリス。主演のサルヴァトーレ・トーダロ艦長を演じるのは数々のイタリア映画の巨匠たちに重宝される名優ピエルフランチェスコ・ファヴィーノ。

映画側の熱烈オファーにより「艦これ」と本作の異色のコラボレーションが実現致しました!

「艦隊これくしょん-艦これ-」は、プレイヤーが「提督」となり、航空母艦・戦艦・潜水艦などが擬人化された「艦娘(かんむす)」と呼ばれるキャラクターでミッションをこなしていくゲーム。

艦これでは第二次大戦下の様々な艦がキャラクター化され、映画の主役であるコマンダンテ・カッペリーニも艦娘として存在していることから、本作のサルヴァトーレ・トーダロ艦長から艦娘コマンダンテ・カッペリーニに対し熱烈な乗艦オファーがあり、今回のコラボが実現。

1940年~1945年の間にイタリア・ドイツ・日本と渡り歩き数奇な運命をたどった潜水艦コマンダンテ・カッペリーニが、80年の時を経てイタリア映画と日本のゲームキャラとしてコラボに至った。

コラボビジュアルは、潜水艦コマンダンテ・カッペリーニ号の艦長であり、映画の主人公サルヴァトーレ・トーダロ艦長のコワモテな魅力と、かわいらしい艦娘「コマンダンテ・カッペリーニ」とのギャップがたまらないデザインとなっている!

数奇な運命をたどった「イタリア海軍潜水艦コマンダンテ・カッペリーニ」

イタリア海軍潜水艦コマンダンテ・カッペリーニは1939年に就役し第二次大戦に参戦、戦局によってイタリア、ドイツ、日本と渡り歩き数奇な運命を辿った潜水艦。

1943年のイタリア降伏後、日本軍によって拿捕され「アキラ3号」と仮称され、その後ドイツ軍に引き渡され「UIT24」と名を改め、さらにドイツ降伏後には日本軍に接収され「伊号第五百三潜水艦」として特殊警備潜水艦となり、1945年の日本軍降伏後に連合国に接収され、紀伊水道で海没処分された。

本艦をモチーフにしたスペシャルテレビドラマが二宮和也主演で制作され、「潜水艦カッペリーニ号の冒険」として2022年正月に放映されて話題となった。

Story

1940年10月、イタリア海軍潜水艦コマンダンテ・カッペリーニは、イギリス軍への物資供給を断つために地中海からジブラルタル海峡を抜けて大西洋に向かっていた。その作戦行動中、船籍不明の貨物船に遭遇する。

艦砲を装備し、戦争地帯で灯火管制をしての航行であったためこれを撃沈。だがそれは中立国であるはずのベルギー船籍の自衛武装を備えた貨物船カバロ号だった。

“イタリア海軍一無謀な少佐”サルヴァトーレ・トーダロ艦長は「我々は敵船を容赦なく沈めるが、人間は助けよう」とその乗組員たちを救助し、彼らを最寄りの安全な港まで運んでいく決断を下す。

だが狭い潜水艦の艦内に彼らを収容するスペースはない。しかもその決断は、潜水艦唯一の長所ともいえる敵に見つからないよう潜航するのをあきらめ、自らと部下たち、さらには艦を危険にさらすのを覚悟のうえで、無防備状態のままイギリス軍の支配海域を航行することに他ならなかった——。

※メーカー発表情報を基に掲載しています。掲載画像には、開発中のものが含まれている場合があります。

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