セガは、「【龍スタ TV#32】ミナト区系女子オーディション合格者発表!【『龍が如く』最新作】」を本日7月16日に配信した。
本配信では、開発中の「龍が如く」シリーズ最新作の出演者を決定するオーディション“「龍が如く」最新作 ミナト区系女子オーディション”の合格者が発表。書類選考、二次審査を経たファイナリスト10名の中から、えなこさん(コスプレイヤー)、霧島聖子さん(レースクイーン)、澁谷果歩さん(タレント・著者・コンテンツクリエイター・コスプレイヤー)、本郷愛さん(セクシー女優)、みそしるさん(MC・ゲーム実況者)の5名が合格となった。

なおGamerでは、二次審査の模様を取材した記事を掲載しているので、あわせてチェックしてみてほしい。そして本日配信された「龍スタ TV#32」では、合格者の魅力を深堀りするコーナーも実施されていたので、気になる人はアーカイブを視聴してみてはいかがだろうか。
今回は、「龍スタTV#32」の配信を前に行われた横山昌義氏(セガ 龍が如くスタジオ代表・制作総指揮)、阪本寛之氏(セガ 「龍が如く」シリーズ チーフプロデューサー)、堀井亮佑氏(セガ 「龍が如く」最新作 プロデューサー)、そして合格者へのインタビューの模様をお届けする。

龍が如くスタジオメンバーからは審査のポイントや印象に残っている受験生の話題が
――審査を終えた今の心境をお聞かせください。
横山氏:今日は朝9時から演技審査や面接を行い、受験生たちをさらに深堀りしていきました。去年のキャバ嬢オーディションとは違い、一人一人スケジュールが被らないように行ったので、みんな他の人の演技を見ていないと思います。彼女たちがどういう風に思っているのか、この後の「龍スタTV」で感想を聞いてみたいと思います。
自分たちとしては本当に良い審査ができたと思うので、そこは大満足です。
阪本氏:スケジュール的にもかなり圧縮したオーディションでしたが、色々な業界の方からエントリーしていただきました。選考自体もバリエーションがあり、厳選できたという思いがあります。今回選ばれた方々も良い個性が出せるといいなと思ってます。
堀井氏:まだ中身がよくわからない中でも「龍が如く」、そして我々を信頼して応募していただき、とても嬉しいです。合格した5名も本当に個性的で、作品がより面白く、楽しいものになると思います。
――具体的な作品の内容が発表されてない段階で答えにくいかもしれませんが、最終選考の決め手や一番意識した点はありますか?
横山氏:そうなんですよ、言えない、言いにくいんですよね…。なんですけど、実は今日受けられた方々には今回の作品の内容をお伝えしました。それがわからないと、なぜ自分が選ばれたのか、なぜ自分が落ちたのかが分からないと思ったので。世界で初めて外部の人にゲームの内容を言いましたが、みんなそっちでびっくりしていましたね。
選考基準としては、役柄に合う合わないで選ばさせていただきました。役柄がわからない中、台本を渡して演技をしてもらいましたが、その中でこの人が今回の役に合うだろうなっていうやり方で選びました。
――合格者が決定してからキャラクターの中身も決まっていくのでしょうか?
横山氏:そうです。各々のバックボーンやどのような役柄をやっていただいた方が面白いか、どういう口癖があるのか、人生で大事にしている点などを聞いた上でキャラクターを作っていきます。
――今回のオーディションで一番インパクトがあった受験生、エピソードがあれば教えてください。
横山氏:ミナコさんですね。彼女の人生自体が、自分たちが付け加える必要がないくらいドラマチックで、一つの完成された話を聞いてるような感覚がありました。バラエティ番組で見ていたものとは違う、彼女視点の話を聞けたので、すごく印象深かったですね。
阪本氏:色々な個性のある方がいましたが、ミナコさんの話は聞いた我々もハッとさせられる感じが一番ありました。
今までにないタイプの方が多かったので、何を基準に残そうかなというのはかなり迷いました。今回5名選びましたが、組み合わせとしてはすごく良い形に落とし込めたと思っています。
堀井氏:今回、音声収録のオーディションのような形で見させていただきましたが、それぞれのバックボーンによって演技の仕方が違う点はすごく興味深かったです。
特に印象に残っているのは本郷さんです。すごくナチュラルで着飾らないというか、そのままご自身の演技をされる方なので印象に残っています。

合格者の心境や一番最初に伝えたい人物は?
――オーディションに合格した心境をお聞かせください。
みそしるさん:未だに信じられませんが、メディアの方々に写真を撮られる度に信じる方へ心が歩み寄っています。
本郷さん:ずっと憧れだった「龍が如く」チームの一員になれるのが本当に本当に嬉しいです。これからの収録やお仕事がとても楽しみです。これから頑張りたいと思います。よろしくお願いします。
えなこさん:キャバ嬢オーディションだと思ったらミナト区系女子でびっくりしましたが、憧れの「龍が如く」に出ることができて、すごく嬉しいです。これからがとても楽しみです。
澁谷さん:私は去年「龍が如く」にハマって、一気に全作品をプレイしました。どうしても作品に出演したいという気持ちでオーディションに参加し、あっという間に合格までたどり着いて、本当に嬉しいです。
霧島さん:「龍が如く」シリーズは、歴代のキャバ嬢オーディション、助演女優オーディションをずっと見ていて、いつかは絶対に出たいと思っていました。今ここに立てていることが夢のようで信じられませんが、選んでいただいたからには、今までの自分の活動のすべてを持って、ドラマティックに作品を彩る一因として頑張りたいと思っています。
――応募するにあたり“私のここがミナト区系女子ポイントだ”という部分があれば教えてほしいです。
みそしるさん:私は愛知県蒲郡市から東京に出てきました。ミナト区系女子とはかけ離れていますが、似てないからこそ追い求められるんじゃないかと思ってます。
本郷さん:このオーディションで初めて生まれも育ちも港区ということを言って、アピールしました。最近は海外の方も多いですが、英語でコミュニケーションを取ることができるので、自分にピッタリだと思って応募しました。
えなこさん:愛知県名古屋市出身で東京のことはあまり詳しくなく、オタクなのでミナト区系女子にも縁がありませんが、今日のために一生懸命調べてきました。服装はもちろん、ネックレスもこれが流行っているらしいと聞いて、急いで買いましたが、135万円しました。このオーディションのために人生で一番高い買い物をして臨みました。
澁谷さん:私は東京都千代田区出身ですが、幼稚園から高校まで港区の女子高に通っていたので、ある意味リアルミナト区系女子かなと思っています。ただ、見た目のイメージは違うなと思ったので、オーディションが発表されてから10キロ痩せてきました。ただ、東京ゲームショウをはじめ、大きな舞台があると思うので、その時にはもうちょっと絞れたらなと思っています。
霧島さん:普段レースクイーンという仕事をしていますが、実際はオタクなので、あまり家から出なかったり、引きこもりですが、それでも見た目は港区っぽいと言われることがあるので、合うところもあるのではと思い応募しました。
――合格した喜びを最初に誰に伝えたいでしょうか?
えなこさん:事務所に所属してから二人三脚で頑張ってきた社長に伝えたいです。
みそしるさん:私の視聴者の方が「龍が如く」ファンとして引っ張ってくれたので、その時引っ張って来てくれた視聴者の皆に今度私が引っ張っていくよっていうことを伝えたいですね。
本郷さん:兄に「初めてゲームやる時に何がいいと思う?」と聞いた時に「『龍が如く』をとりあえずやれ」と言われたので、妹が出たよっていうのを報告したいです。
澁谷さん:視聴者の勧めのおかげで「龍が如く」をプレイし、ドハマりしたので、まずは視聴者やファンの方に伝えたいですね。
霧島さん:私は両親、特に母に伝えたいです。ファイナリストの発表があった時にちょうど実家に帰省していたので、母親に色々と相談していました。なので、この結果を一番先に報告したいのは母親です。大阪から東京に出てきた以上、何か結果を残したいっていう気持ちで挑んでいて、今回の合格は嬉しいことなので、両親に伝えたいと思ってます。

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