コロプラは、iOS/Android向けアプリ「白猫プロジェクト NEW WORLD’S」の10周年を記念したリアルイベント「白猫フェス2024 -10th Anniversary-」を7月13日に開催した。
本稿ではその最後のプログラムとなったステージイベント「SHIRONEKO PROJECT 10th Anniversary Excite Night」の模様と、会場のフォトレポートをお届けする。
「SHIRONEKO PROJECT 10th Anniversary Excite Night」は「音楽とお話で本作を紡ぐ特別な一夜」をテーマとしており、豪華声優陣&アーティスト陣による歌や生演奏、生アフレコ&新規描きおろし朗読劇などが楽しめた。
出演者
・Singer
西川貴教さん
ASCAさん
山崎寛子さん
・Voice Actor
堀江由衣さん
緑川光さん
広田みのるさん
山根綺さん
菊地燎さん
島﨑信長さん
日高里菜さん
三浦勝之さん
八代拓さん
手塚ヒロミチさん

生演奏と生朗読でこれまでの周年イベントを追体験
開演五分前になるとジンとサヤによる影ナレが実施。客席を盛り上げたところで、アイリス役の堀江由衣さん、カイル役の緑川光さんら声優陣7名による朗読劇が披露されていった。
この第1幕「不思議な装置」では、アイリスたちが蓄音機のような装置を発見するまでの出来事が描かれた。この装置からカイルの声が流れて来たことで、過去の出来事を振り返ることができると判明。そんなアイテムをアイリスたちがどう扱うのかに注目が集まることに。

オープニングムービーが上映された後、声優陣が再度ステージに登場。おひとりずつ自己紹介と本イベントのタイトルコールを済ませ、いよいよ生演奏と生朗読によってこれまで紡がれてきた物語を振り返っていくコーナーが始まった。


ここでは主にこれまでの周年イベントを中心に振り返る形になっており、クロカとシロー、ダグラス、エレノアなど忘れられない名場面を紡いだキャラクターたちの活躍に、会場に集まったファンも息を吞んだことだろう。


山崎寛子さんによる4周年記念イベント「WORLD END —運命の光—」主題歌「Lux ―最後の約束―」の歌唱の後、いったんトークパートに。山崎さんは毎年周年イベントを楽しみにしていたら、あっと言う間に10年が経過していたと現在の心境を露わに。続いて、5周年記念イベント「DARK RAGNAROK 黒の後継者」のエンディングを飾った「SHINE」が披露された。


続いていくつかの楽曲が演奏されたところで、声優陣による朗読劇の第2幕「思い出クライシス」に。ここでは第1幕でみつけた不思議な装置が、人の過去の記憶を奪ってしまう「記憶吸い取ルーン装置」であることが明かされた。
キャラクターたちは自分たちの大切な記憶を取り戻すべく、ここで対抗策となる装置「楽しい記憶でいっぱいにすルーン装置」こと「ルーンライト」を用い、「記憶吸い取ルーン装置」に自分たちの思い出を装置が限界を迎えるまで送りこみ、停止させることで記憶を取り戻そうという流れに。


声優陣がいったんステージからはけると、再び生演奏と生朗読のコーナーに。ここでは「フラグメント」という単語が入った8周年の各イベントたちがフィーチャーされ、ジン役の島﨑信長さんとサヤ役の日高里菜さんの熱演による名場面の再現は、手に汗握るひと時となったことだろう。


いよいよ終盤へ入ろうかというタイミングで、朗読劇の第3幕「みんなで未来へ」が披露された。声優陣と集まったファンが息を合わせてルーンライトを振り、「記憶吸い取ルーン装置」へ思い出を送り込むことで遂に装置は停止。大切な記憶を取り戻したところで終幕と思いきや、3周年記念イベント「ゼロ・クロニクル~はじまりの罪~」の名場面再現が始まった。



当初はアイリス役の堀江由衣さんのみのひとり語りかと思われたが、ここで主人公役の梶裕貴さんがサプライズ登場。まさかの出来事に会場からはどよめきがおきていた。
その後のトークパートでは梶さん、堀江さん、緑川さんとMCの広田さんで改めて10周年を迎えた本作について語る一幕も。そして途中に山崎さんによる各章を彩った楽曲の歌唱を挟みつつ、7周年記念イベント「白と黒の章 光と闇が紡ぐ未来」や9.5周年イベント「白猫プロジェクト NEW WORLD'S 第零章 〜それがすべてのはじまり〜」の朗読が見られた。



続いて西川貴教さんとASCAさんがステージに現れると、アニメ「白猫プロジェクト ZERO CHRONICLE」主題歌「天秤-Libra-」を歌った。西川さんとASCAさんの重なりあう歌声には会場も大盛り上がりで、ふたりにあわせてリズムを取るファンの姿もちらほら。



歌唱後には西川さんが本作に、グランドクラスの「ブラッディバーサーカー」として帰ってくることが発表となった。7月22日からシングルクエストとチャレンジクエストが再び開催されるとのことなので、この機会に挑戦してみてはいかがだろうか。

最後の曲となったのは、この10周年フェスのために書き下ろされたテーマソング「We Are Adventurers!」。梶さんのサプライズ歌唱に加え、声優陣と共に大合唱したところで、梶さんと堀江さんの音頭で「10年目もやろうよ白猫!」のコール&レスポンスを行い、本イベントは幕を閉じた。

10周年を迎え、ますます盛り上がりを見せる本作。これからも新たな物語が紡がれていくはずなので、今後も最新情報を欠かさずチェックしていこう。


会場では貴重な展示やアトラクションが盛りだくさん!
以下より、当日の会場のフォトレポートをお届けする。8ホールでは新作タイトル「フェスティバル」の試遊や展示をはじめ、コラボフードが販売された「10C Dining」、休憩スペースなどが用意されていた。
7ホールではステージや物販コーナーに加え、本作の10年にわたる歴史を感じさせる出演声優陣によるサイン色紙や、アニメ「白猫プロジェクト ZERO CHRONICLE」の資料展示、人気キャラクターたちのスタンドパネルが展示されていた。
また、各アトラクションも人気を博しており、かなりの人数のファンが行列を作っていたことは印象深い。当日の雰囲気だけでも伝われば幸いだ。
(C)COLOPL, Inc.
(C)COLOPL/Shironeko Animation Project
※画面は開発中のものです。
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