Aladdin Xは、2024年7月27日に「スイカゲーム」初のリアルイベント「スイカゲーム 夏のスイカ大収穫祭」をベルサール秋葉原で開催した。ここでは会場のレポートをお届けする。

本イベントでは、事前のオンライン予選を通過した8人による「スイカ王No.1決定戦」、事前抽選に当選した人とゲストがチームを組んで遊べる「スイカドリームマッチ」、特典ノベルティがもらえるゲーム体験ブース、物販ブース、フォトスポットを展開。ステージ観覧は立ち見が出るほど盛況で、ステージ外のモニターで視聴したり、座席を順次入れ替えたりするほど多くのファンが訪れていた。
フォトスポットは自分が「スイカゲーム」の画面の中に入ったような撮影が可能。夏仕様のスイカなど多彩なパネルも用意されていて、ファンは自由に撮影を楽しんでいた。キャラクターたちのグッズ物販はぬいぐるみやステーショナリーが並び、アクリルキーホルダーやカラビナ付きポーチはかなり早い段階で売り切れるほどの人気ぶりだった。
ゲーム体験ブースではNintendo Switch版を楽しむことができ、モニターのほかAladdin Xのプロジェクターを活用した大画面での「スイカゲーム」も体験することができた。当日会場で「スイカゲーム」をインストールしたことを提示した参加者には、限定ノベルティがプレゼントされていた。
ステージイベントは、まず優勝者に賞金100万円が授与される「スイカ王No.1決定戦」の予選からスタート。オンライン予選を勝ち抜いた上位8人のファイナリストが4人ずつに分かれ、10分間×2回プレイのうち最も高かったスコアの合計で競い合う。
ゲストのクロちゃんさん、沢口愛華さん、MCの篠原光さんをはじめ大観衆が見守る中でのプレイという普段とは全く異なる環境だったが、予選の1戦目からダブルスイカで5000超えのスコアが出るほど白熱した戦いが繰り広げられる。誰もがギリギリまでダブルスイカを狙い、10分間という制限時間の中でリトライを行う判断も交えながら高スコアを叩き出していった。
早い段階でダブルスイカを出し余裕をもって挑めたプレイヤーもいれば、試合後に「あと1つカキがあれば……」とわずかな差で敗退となった悔しさを滲ませるプレイヤーも。なかでも予選2戦目では、1回目時点で4位と後がなくなったプレイヤーがダブルスイカで一気にスコアを伸ばす大波乱もあった。
会場内では子どもから大人まで幅広い層のファンが「頑張れ!」「落ち着いて!」とトッププレイヤーたちにエールを送り、中には自作のうちわで特定のプレイヤーを応援する熱心なファンも駆けつける。最終ラインでのギリギリのせめぎ合いには固唾を呑み、フルーツがはじけてしまった際には「ああ~!!」と大きなため息がでるなど、自分のことのように一喜一憂しながら試合を見守っていた。また、会場内のファンには抽選で予選の際に作られたスイカの数と同じだけ生のスイカ19個分がプレゼントされた。
「スイカドリームマッチ ~推しと一緒に夢の対決!~」には後藤真希さん、サワヤンさん、ゆんさん、クロちゃんさんが登場。それぞれゲストがリーダーとなる4チームに分かれ、一般当選者を含めた4人チームに分かれてスコアを競う「ミックススコアマッチ」、ゲスト同士の対戦、SNSでの応援投票の結果を含めたチーム対抗戦で順位を争う。
「ミックススコアマッチ」ではゲストが参加者を鼓舞しつつ、ライバル心をむき出しにする場面も挟みながら対決。予選はほぼノータイムでフルーツが落とされ、5分もたたずスイカやメロンが作られていくハイレベルな戦いだったが、こちらはそこまでやりこんでいない一般的なプレイヤーも多く参加し、緊張しながらもチームのために全力で健闘していく。さまざまなドラマが生まれた中、ゆんさんのチームが勝利を勝ち取った。
「スイカ王No.1決定戦」の決勝戦では、まず予選突破の4人が戦い、上位2人が直接対決。ダブルスイカ経験者や、制限時間なしであれば1万超えのスコアを叩き出すほどの熱心なファンが戦いの行方を見守る。予選で奮闘したプレイヤーも一発勝負の緊張からか小さなミスに繋がり、思うようなプレイができなかった選手も多かったようだ。いつもと違う状況でも冷静さを欠かない、精神面での強さも問われた激戦を制したのは「ねむゅ」選手で、涙も見せながらトロフィーや賞金を受け取っていた。
「角スイなくしてダブスイなし」といった格言も飛び出し、トッププレイヤーからの「まず真ん中にパイナップルを作り、角にスイカを作ってダブルスイカを狙う」といった具体的なアドバイスも聞くことができた本イベント。自由に跳ねているように思えるフルーツを自在に制し、ゲームオーバーになりそうでならないギリギリを攻め、ミスも即座にリカバーする奇跡のような瞬間が何度も巻き起こっていた。
(C) 2021 Aladdin X Inc.
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