メビウスは、飯島多紀哉氏の最新ホラーアドベンチャーゲーム「アパシー 男子校であった怖い話」をNintendo Switch向けに今冬発売する。
本作は、オーソドックスな選択肢を選んで物語を進めていくノベルゲーム。選択肢により多様に変化する物語を楽しめる。
また、Nintendo Switch版「アパシー 鳴神学園七不思議」のセーブデータをデータコンバートすることで特別なシナリオを楽しむことができる。
以下、発表情報をもとに掲載しています
物語
茨城県水戸市に位置する笹ヶ岡学園。ここは、創立百年を超える男子校だ。
世間では由緒正しい名門校として名を馳せているが、一部では第二次大戦中に日本陸軍の秘密施設があったとも噂されている。
そして、いかがわしい都市伝説もまた噂されている。この学園の地下には日本陸軍が隠した埋蔵金が眠っているというのだ。
また、行方不明者も後を絶たない。五年前に歴史部の生徒四名が忽然と姿を消した記憶はまだ色あせていない。
そんな歴史部の部長が書き残した「狭間の部屋 探索記録」というノートを偶然手に入れてしまった三人の一年生。
彼らは「狭間の部屋」の秘密を探るべく、隠された学園の地下へと足を踏み入れる。
それが身の毛もよだつ恐怖の始まりとも知らずに……。
製品情報
タイトル:アパシー 男子校であった怖い話
対応ハード:Nintendo Switch
ジャンル:ホラーアドベンチャー
プレイ人数:1人
発売日:2024年冬
価格:7,678円円(税抜価格6,980円)
CERO:審査予定
「アパシー 男子校であった怖い話」公式サイト
http://d-mebius.com/apathyboy/
(C)飯島多紀哉.
(C)Shannon.Developped&Published by mebius.
※画面は開発中のものです。
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