Fellow Travellerは、Nintendo Switch/PC(Steam)用ソフト「1000XResist」および、PlayStation/Xbox/Nintendo Switch/PC(Steam)用ソフト「Afterlove EP」日本語版の発売を発表した。
今回2作品の日本語対応が発表されたが、こちらはFellow Travellerがパブリッシングを担当した「Citizen Sleeper」の日本語対応が好評を受けたことで、決定したものになるとのことだ。
サイコスリラー「1000XResist」は2024年後半、ミュージカルアドベンチャー「Afterlove EP」は2025年に、完全ローカライズされた日本語版を発売するとしているので、今後の続報にも期待しよう。
また、9月12日よりNintendo SwitchとSteam向けにパブリッシャーセールも開催予定とのことなので、気になるタイトルがないかチェックしてみてはいかがだろうか。
以下、発表情報をもとに掲載しています
1000XResist

「1000Xresist」は、バンクーバーを拠点とするスタジオsunset visitor 斜陽過客によって開発され、Nintendo SwitchとSteamで今年後半に日本で発売される予定。
批評家は1000XResistを「ストーリーテリングの革命」と呼び、「美しく書かれ、壮大に視覚化された複雑で豊かなフィクション」と称賛。Fellow Travellerとsunset visitor 斜陽過客は、このシナリオを日本のゲーマーと共有できることに喜びを感じている。
1000xResistは、人類がほとんど絶滅した遠い未来を舞台に、ALLMOTHERと呼ばれる唯一の生存者からクローンされた「シスター」の一人、Watcherの物語。ALLMOTHERの記憶を追体験し解釈する儀式である「コミュニオン」をWatcherが初めて経験する日、彼女に恐ろしい事実が突きつけられる…。
千年前の嘘の重みが肩にのしかかるとき、あなたはそれを暴くことを選ぶのか、それとも隠すことを選ぶのか?
「1000xResist」は、実存的・心理的なアイデアを追求したダークで手に汗握るスリラーゲームで、プレイヤーは予想外の展開が待ち受けるストーリーに魅了されるはず。その複雑なディストピア的物語は、アイデンティティ、人種差別、世代間のトラウマといったテーマに取り組み、ゲーム「NieR:Automata」の横尾太郎、アニメ「エヴァンゲリオン」の庵野秀明や「パーフェクト・ブルー」の今敏、演劇「アインシュタイン・オン・ザ・ビーチ」のロバート・ウィルソンらからインスピレーションを得ている。
「1000xResist」は、インディペンデント・ゲーム・フェスティバル2024の3つの賞(Excellence in Narrative,、the Nuovo Award、 and the Seumas McNally Grand Prize)にノミネートされた。推定プレイ時間は10時間を超え、アジア系カナダ人俳優による15,000行を超えるフルボイスのセリフが特徴。
Afterlove EP

インドネシアのスタジオPikselnesiaが開発した「Afterlove EP」は、Nintendo Switch、Sony PlayStation、Microsoft Xbox、Steamで2025年初頭に日本上陸予定。
現代のジャカルタの賑やかな街を舞台にした「Afterlove EP」は、若いミュージシャンのラマが、ガールフレンドのシンタが不慮の死を遂げた後、自分を見失ってしまうというストーリー。友人やバンド仲間たちが彼のそばに集まる一方で、ラマはシンタと分かち合った世界を手放そうともがく。彼女の声が頭の中に響く中、ラマは前に進み、初めてのEPを完成させ、そして再び愛を見つけるという困難な状況に直面することになる。
Afterlove EPは、様々なジャンルのカラフルなミックステープが登場する日常系ゲームで、恋愛ゲーム、リズムゲーム、ビジュアルノベルからインスピレーションを得ている。プレイヤーはラマの靴を通して、インドネシアの活気ある文化を体験し、ジャカルタに実在する場所を探索し、友人と交流し、ストーリーに影響を与える選択をすることになる。
ジャカルタは、有名なインドネシア人アーティストSoyatu氏による漫画にインスパイアされた見事なアートで生き生きと描かれ、手描きのキャラクターデザインや本物の文化的ランドマークでラマの旅を表現している。
また、インディーズバンドL'alphalphaによるインドネシア語のオリジナルサウンドトラック(日本語訳あり)にも注目だ。
「Afterlove EP」は、人気作「Coffee Talk」シリーズの生みの親であるMohammad Fahmi氏の構想によるもので、2022年に他界したFahmi氏の遺志を継ぎ、Pikselnesiaチームが彼の夢を実現させた。インドネシア人だけで構成されたこのチームは、インドネシアのユニークな文化を強調し、ゲーム開発、アート、音楽における地元の才能を実直に紹介することに努めている。「Afterlove EP」は、Fahmi氏の作品にオマージュを捧げるものとなっており、Pikselnesiaチームの努力の結果、Fahmi氏の遺産を世界中の人々と分かち合うことが可能となった。
Fellow Travellerパブリッシャーセール

9月12日よりFellow Travellerは現在、Nintendo SwitchとSteamでパブリッシャーセールを開催しており、「Citizen Sleeper」、「Genesis Noir」、「Neo Cab」など、受賞歴のあるタイトルが多数セール対象。以下は日本語に対応したFellow Travellerのゲームのリスト。
・Citizen Sleeper
・Framed Collection
・Genesis Noir
・Hacknet
・In Other Waters
・Kraken Academy
・Neo Cab
・No Longer Home
・Paradise Killer
・The Church in the Darkness
・The Stillness of the Wind
※画面は開発中のものです。
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