ローグライクシミュレーションRPG「Indomitable Blade」の音楽担当に工藤吉三氏が参加！東京ゲームショウ2024にプレイアブルデモを展示

「Indomitable Blade」（インドミタブルブレード）は、絶望的な戦いに何度も挑むことになるローグライクシミュレーションRPGだ。クラシックな名作を思わせる重厚な物語や手に汗握る戦略を、ローグライクならではの高いリプレイ性で楽しめる。プレイごとに加入する仲間やストーリーがランダムに変化し、全滅しても装備やアイテムを引き継いで何度も再挑戦することができるので、飽きることなくプレイできる。

今回、「ELDEN RING」や「ユニコーンオーバーロード」などで作編曲を、「タクティクスオウガ 運命の輪」「タクティクスオウガ リボーン」で編曲を担当した工藤吉三氏が音楽担当として参加することが明らかになった。

また、工藤氏の作曲したメインテーマなどを使用したトレーラーが公開されている。

本作はマーベラスが運営するインディーゲーム開発者支援プログラム「iGi」第4期として採択されており、こうした楽曲を使用したプレイアブルデモが「iGi indie Game incubator / 創風ブース」の1作品として「東京ゲームショウ2024」にプレイアブル展示される予定なので、来場予定の人は足を運んでみてはいかがだろうか。

(C)NanbuWorks

※画面は開発中のものです。