Digital ExtremesとTHE LINEは、「Warframe: 1999」の短編アニメーションを共同で公開した。
本アニメーションでは、ヘックスの個人的な葛藤や彼らの家族内の無秩序な力関係、テックロットの蔓延を阻止するために各チームメンバーがどこまでも努力する姿を垣間見ることができる。
![短編アニメ「Warframe:1999」が公開!ヘックスの葛藤や家族内の無秩序な力関係が垣間見えるの画像](https://image.gamer.ne.jp/news/2024/20241206/00775bd0c6f0d44a5e26127bd3d9c52da64a/o/1.jpg)
以下、発表情報をもとに掲載しています
Digital Extremes、アニメーションハウス THE LINE 制作の短編アニメ「Warframe:1999」を初公開
![短編アニメ「Warframe:1999」が公開!ヘックスの葛藤や家族内の無秩序な力関係が垣間見えるの画像](https://image.gamer.ne.jp/news/2024/20241206/00775bd0c6f0d44a5e26127bd3d9c52da64a/o/2.jpg)
プロジェクトのディレクター、Venla Linna氏は次のように話しています。
「2Dアニメーションを通してWarframeのような世界を探求することは、信じられないほど充実した経験でした。私たちはすぐに、構築された宇宙の広大さ、ストーリーの深さ、そしてキャラクターの率直なスタイリッシュさに惹かれました。私たちは、Digital Extremes社とそのコミュニティがWarframeに注いでいる思い入れに応えなければならないと強く感じ、その過程でWarframeの一番のファンになりました。今月末に控えているゲームの方向性を決める手助けをすることで、Warframeの新章をミレニアム規模のファンファーレと共に紹介できることを願っています。」
Warframeのクリエイティブディレクターのレベッカフォード氏は次のように話しています。
「私たちは、長年にわたりTHE LINEの作品の大ファンであり、Warframe:1999は、私たちのスタジオが約12年に及ぶゲームの進化の中で最も挑戦的な試みのひとつです。私たちは、ゲーム内だけでなく、ゲーム外でもプレイヤーの皆様とゲームの雰囲気や美学を真摯に共有する方法を常に模索しています。この感動的な短編は、今月末にWarframeの次の物語が始まる前の最後の贈り物です。」
※画面は開発中のものです。
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