マイナビは、大学生を対象としたesports選手権「マイナビeカレ〜esports 全国大学選手権 2025〜」の決勝大会を2025年3月26日と27日に開催した。
「Apex Legends」大学対抗部門では近畿大学、フレンド部門ではコーナーレジェンズが優勝。「ストリートファイター6」大学対抗部門では日本大学、フレンド部門ではソニックスラッシャーが優勝を果たした。

以下、発表情報をもとに掲載しています
「Apex Legends」大学対抗部門優勝 近畿大学
コメント ※()内は読み方
Takabon_q 選手(たかぽん)
5試合通して一度もチャンピオンを取れていないことから、正直に言うと後味はあまり良くなかったです。ただ優勝はとにかく嬉しいです!レベルの高い大会に同じ大学の友人と一緒に出場し、1位を目指して頑張るのはすごく充実した時間で、とてもいい機会に恵まれたと感じています。
Yuri_WM_0 選手(みーとぼーるきんぐ)
昨年は14位だったなか優勝を勝ち取ることができ本当に嬉しいです。個人的には来月末に開催される世界大会が控えていますが、そこでも優勝を目指し、頑張ります!
FREEA_APEX 選手 (ふりーえ)
悔しい思いをした1年前から、もし来年もeカレがあるのであればそのときは頑張りたい、と思い期待して鍛錬した1年でした。チームとして苦しい場面もありましたが、とにかくやるときはやる、という気持ちで必死に乗り越えました。良い結果を残すことができて良かったです。
「Apex Legends」フレンド部門優勝 コーナーレジェンズ

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ステカセキング選手
大逆転優勝ができて気持ち良いです!チームメンバーとは6年くらいの付き合いでよく食事に行くなど、とても仲が良いため、今回共に出場して優勝することができて嬉しいです。賞金30万円の使い道としては、まずはメンバーで美味しいものを食べに行きたいです。
fu選手
周囲も競合が揃う中でチームメンバーとは2位になれたらいい、と話していました。勝てるとは思っていなかったため、逆転優勝の実感が湧かないです。チームメンバーと過ごしてきた6年間の中で一番の思い出になりました。
Muramasa選手
本当に、言葉に表せないくらい嬉しいです。終盤は勝ちを確信しつつ気を抜けない状況が続き、ドキドキが止まらなかったです。メンバーとは、学校は違えど、休みの日やスケジュールの合う日には、必ず会うようにしているほど仲が良く、この最高のメンバーで優勝できたことは感激です。
「ストリートファイター6」大学対抗部門優勝日本大学

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寝ることは大事選手
優勝ができ、本当に嬉しいです。チームメンバーのタンタンメン選手は負けない安心感があり、レスリングは無敵だ選手は結果こそ振るわなかったものの格上の相手を引き付けるようなプレイをしてくれて、優勝は全員で勝ち取ったものだと感じています。
タンタンメン 265twitch 選手
別のオフラインの大会で一度だけ優勝経験があったものの、今回のような賞金のある大規模な大会での優勝は初めてで、かつチーム戦で勝てたのがとても嬉しいです。
始まる前のエキシビションマッチ後には、(アンバサダーの)Shutoさんから「ネガティブなことを考えずに試合内容のことだけを考えよう。勝てる筋だけを考え、ミスしても落ち込まない。」というメンタル面のアドバイスをもらい、背中を押された気持ちでした。いただいた賞金は、今後自身でオフラインイベントを開催する際に活用したいです。
レスリングは無敵だ選手
まずはチームメイトと(アンバサダーの)Shutoさんにありがとう、と伝えたいです。自分自身は結果が振るわなかったもののチームメイトの2人が全て勝利してくれて、救われました。とはいえ、格上の相手に自分も勝ちたかったという想いはあります。チームとして大学日本一を勝ち取ったことは特別な思い出になると思うので、この結果を胸に今後も練習に励みたいと思います。
「ストリートファイター6」フレンド部門優勝 ソニックスラッシャー

コメント
れれれれれ~げん選手
味方2人に本当に助けてもらい、チームメンバーに恵まれて優勝できたと感じています。今回のチームメンバーは本大会から初めてご一緒しますが、大会出場が決まって以降は対戦会に一緒に出たり、ご飯に行ったりして仲を深めてきました。
試合については、普段ミスをしないようなところでミスをしてしまう場面もあり、プレッシャーのある内容でしたがチームとして優勝できてよかったです。
レオン/つじまろ選手
今回対戦した雄次郎選手とはこれまで何度か大会で戦ったことがあり、ほとんど負けていました。しかし今回は無事勝利を手にすることができ、チームで優勝できて本当に嬉しいです。
シュウジ選手
決勝の対戦相手はこれまでもかなり苦戦してきた方だったので、最終的に優勝できて本当に嬉しいです。自分が大将として勝たなくてはいけない中で、チームメンバーの動きも素晴らしく逆に緊張しましたが、何とか勝ち抜くことができて良かったです。
キャストからのコメント
実況 平岩康佑氏

eスポーツサークルや、格闘ゲームサークルなど、大学の仲間でeスポーツに取り組むことのできる環境が徐々に拡大しています。大学生活では仲間で楽しくサークル活動を行うことが多い中、eスポーツは真剣に勝負に取り組むことができるため、より大学生活が充実したものになると感じます。
大学時代にハイレベルなeスポーツ大会で切磋琢磨した経験を、今後のキャリアを考えるうえで、ぜひ活かしていただきたいと思います。
実況 大和周平氏

近年は、大学生の中でもeスポーツがかなりの盛り上がりを見せていて、大学対抗戦というのは、大会の場が様々な方と知り合うきっかけになるというお話はよく聞きます。
将来的にプロプレイヤーになった際に仲が続いているというのはすごく嬉しいことだと思っています。惜しくも敗れてしまったチームの皆さんも学生ながら、素晴らしい選手だと思っていますので、今後の活躍を期待しています。
解説 Alelu 氏

有名どころから地方に至るまで、幅広く大学が並び同年代で実力を争うことのできる本大会には、他の大会にはないような魅力を感じます。私が大学生だった当時は、大学生向けの大会がなかったためマイナビeカレのように大学生対象の大規模な大会があると明確に実力を確かめる機会になり、自分の学生時代にもあったら良かったなと思います。
私自身は、大学4年生の就職活動が終わった後の期間にApexの大会に出場したところ、日本1位を獲得し世界大会に出場することになりました。その際、Apexでキャリアを築くことを決めました。多くの学生たちがeスポーツに夢中になり、よりスポーツとしての盛り上がりが広がるといいなと思います。
解説 ハイタニ氏

私は10代のころから格闘ゲームに取り組んでいましたが、当時はゲームをプレイするにはゲームセンターに足を運ぶ必要がありました。今は、学校で仲間とともに取り組み、真剣に打ち込める場があることは、本当に良い時代になったと感じます。
ゲームは「遊び」ではなく、真剣に向き合い、挑戦できるものになったと思っています。eスポーツを通じてゲームの理解を深め、課題をどう乗り越えるかを考え抜く力が養われるだけでなく、チームでの協力やコミュニケーションを通して、将来にも活きるスキルが自然と身についていくと感じています。
私自身も大会の運営に携わることがありますが、出場経験やイベントへの参加経験がある方と一緒に仕事をすると、非常に頼もしく感じる場面が多くあります。eスポーツの大会を通じて得られる経験は、仕事の現場でもしっかりと活きています。
スポーツとして取り組んでいなくても、ゲームが好きな方同士であれば、それが共通言語になり、大いに盛り上がることができます。ゲームやeスポーツに興味がある方には、ぜひ一歩踏み込んでその世界を体験してみてほしいです。
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