百鬼夜行がテーマの妖奇譚RPG「百陽師」が「東京ゲームダンジョン8」にプレイアブル出展！

陰陽術が使えない陰陽師が、“百体の妖”を仲間にして最強軍団を作りあげる新作ゲーム

新作RPG「百陽師」の出発点は、「和の世界観や妖怪伝承を、現代的なゲーム体験として再構築したい」という思い。戦略性に特化したバトル、リソース管理の緊張感、そして“妖”という存在の多面性を生かし、「戦うこと」に全振りしたゲームを完成させました。

主人公は、陰陽師なのに陰陽術が使えない、という斬新な設定。しかし、妖怪を仲間にしていくことで、陰陽師として名を馳せていきます。テーマのひとつが、「百鬼夜行」。百種類もの妖怪から成る最強軍団を作り出していきます。

馴染み深いコマンド戦闘に特化したシステムを導入しているので、操作は簡単。海外のゲームファンにも楽しんでもらえるよう、ワンコネクトとしては初の多言語仕様としました。

個人や小規模チームが開発したユニークなゲームが一堂に集結する「東京ゲームダンジョン」

「百陽師」は、パソコンゲームの配信プラットフォーム「Steam」でのリリースをすでに発表。配信開始に先立ち、この「百陽師」のエッセンスを体感して欲しいと、このたび「東京ゲームダンジョン8」に出展することを決めました。「東京ゲームダンジョン」とは、個人や小規模チームが制作するデジタル・ゲーム（インディゲーム）の展示会。今回は293団体が出展します。

当日は、「百陽師」の体験版を展示。戦略と美意識、そして遊び心が織りなす妖奇譚RPGをいち早く直接プレイできるチャンスです。