セガとオタフクソースは、「ソース×ソースコードを学ぶ!プログラミング&お好み焼教室」を、本日7月29日にオタフク東京本部ビル おこのみスタジオ(東京都江東区)で開催した。

本イベントでは、小学校4~6年生の子どもと親(保護者)10組20名が参加し、「ぷよぷよ」を使ったプログラミング講座、お好み焼教室、「ぷよぷよeスポーツ」でのゲーム対決などを実施した。

ぷよぷよプログラミング講座では、日本eスポーツ連合公認「ぷよぷよ」プロプレイヤーであり、元システムエンジニアのぴぽにあ選手が講師を担当。参加者に優しく呼びかけながら、実際のソースコードを入力していき、「ぷよぷよ」の仕組みを体験していった。
さらに、後半では背景や落ちてくるぷよをオタフクお好みソースや、ソースの原料の野菜に置き換えるカスタマイズも体験。セガがさまざまな場で取り組んでいる「ぷよぷよプログラミング」を用いた講座だが、ソースコードの理解に加えて、説明の中には著作権やネットリテラシーに関する言及も。ソースコードも本来は著作権によって守られているものだからこその必要な啓蒙であり、子どものうちからそうした知識について知れるのは今後にも活きてくるだろう。
続いては、オタフクソースの社員(お好み焼士)が講師となり、親子でお好み焼き作りを体験することに。オタフクソースがお好みソースに限らず、お好み焼の関連商品や今回のようなお好み焼き教室の実施を通じて普及していることを学ぶとともに、ホットプレートを用いたお好み焼きの作り方が丁寧に解説された。
さらに、お好み焼きの生地一面にソースを塗り、そこにマヨネーズで絵を描く“オコアート”の体験も。会場に用意されていたみどりぷよやアルル、カーバンクルのイラストを見ながら描いていたのだが、初めてにも関わらず見事なアートばかりだった。
なお、メディア向けに試食の機会もいただいたのだが、実際に作られたお好み焼きは生地がふわふわとしてとても美味しく、作り方一つでこんなに変わるものかと驚かされた。お好み焼士の方によると、お好み焼きは5大栄養素をまんべんなく摂取できる料理ということで、工程の楽しさも含めて、機会があれば家庭内で作ってみるのも良さそうだ。


お好み焼きを堪能した後に行われたのが、ぴぽにあ選手と参加者の1対3による「ぷよぷよeスポーツ」でのゲーム対決。ぴぽにあ選手は冒頭10数秒ほど待ってからプレイしたり、回転させない縛りがあったりとハンデがあったのだが、さすがのプロとしての貫禄を示す(大人げない)腕前を披露。その一方で見事なプレイを見せる子もいて、一気に攻め込んでぴぽにあ選手に勝利する一幕もあった。



主に3つの内容で届けられた本イベントだったが、ゲームを通してさまざまな知識を得たり、普段とは違う体験をできるという点で、とても興味深い内容となっていた。セガ、オタフクソースともにこれらの取り組みは継続的に行っているので、興味のある人は今後の両社の動向もチェックしてみてはいかがだろうか。

「ぷよぷよ」×「オタフクソース」コラボレーション特設サイト
https://www.sega.jp/special/program_otafuku/
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