2025年10月18日に開催された「プロジェクトセカイ Championship 2025 in プロセカ感謝祭 powered by ヴァイスシュヴァルツ」(以下、「プロセカCS」)。イベントの終了後、MCの百花繚乱さん、ゲストMCの中島由貴さん、実況の河野海樹さん、解説の社築さんにインタビューを実施した。

オフラインでは4年ぶりの開催となり会場に多くの観客が参加したことについて、その際も出演者として参加した社さんは、選手たちの一つ一つのプレイや発言にレスポンスがあることへの楽しさに触れるとともに、アットホームな「プロセカCS」の雰囲気がよりクローズアップされたと振り返る。

大会全体を振り返ってはAPを含むフルコンボが多数出たことに対する驚きを語りつつ、中島さんはグループAの結果発表後に選手たちが涙をこぼしていたシーンについて、ライバルでありながらも友情を感じさせるれ選手とリリィ選手のやり取りに青春を感じたそうだ。

また、社さんが今大会で初参加となったJakads選手が“プロセカを破壊する”と口にしながら「What's up? Pop!」(作詞・作曲:Capchii)でフルコンボを達成したシーンにも言及。それを引き継ぐかたちで、河野さんからはセガのアミューズメント向け音楽ゲーム「CHUNITHM」の国際大会で優勝経験があることに触れ、そうした実力者の活躍も大会のトピックスであることに触れた。

印象的なプレイングについては社さんが新曲の「IMAWANOKIWA」(作詞・作曲:いよわ)でのいわゆる“出張”(手を交差させてノーツを押さえること)でコンボを軽々と繋いでいることに驚いたことに触れると、ほかの出演者も同楽曲でフルコンボが続出したことが記憶に残っている様子。
難しい楽曲についてどう実況するかと聞かれた河野さんは、課題曲に関してはしっかりと譜面の特徴などを研究して臨んだそうで、解説役を務めた社さんも太鼓判を押す。そんな社さんは長年の音ゲープレイヤーの目線で難しいと感じたときには声を上げたり、用語の中で伝わりやすい表現を選んで反射的に喋ることを意識しているようだ。

「プロセカ」では現在500曲以上が収録されているが、その中でお気に入りの譜面についても質問。社さんはMASTERもAPPENDも良譜面で叩いていて楽しい「エンパープル」(作詞・作曲:はるまきごはん)や「キラー」(作詞・作曲:夏代孝明)のAPPEND譜面、中島さんはフルコンボも狙えつつ歌詞に出てくるアップルパイのノーツが面白いという「透明なパレット」(作詞・作曲:Aqu3ra)のMASTER譜面、河野さんはMASTERのLv.26をクリアできたという「Tell Your World」(作詞・作曲:kz(livetune))をピックアップ。そして百花さんは、娘さんの興味によって変わるそうで、家庭でのコミュニケーションツールになっていることを実際のエピソードを通して紹介していた。

いろいろな話題が繰り広げられつつ、eスポーツの大会としての今後の展望に話題が及ぶと、中島さんは海外での展開、百花さんは家族で楽しめるeスポーツイベントの実現、河野さんは競技としての成長、社さんはスタープレイヤーの台頭と、それぞれの目線で夢や期待を語ってくれた。

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