KRAFTONは、8月26日より開催されている「gamescom 2026」にて、今後発売予定の新作5タイトルを公開した。
8月26日に開催された「Opening Night Live」にて、KRAFTONはPUBG STUDIOSが開発する新作「PUBG: DED.NET」が初公開されたほか、「NO LAW」「TARAE: The Unbound」「Age Twisters」「Project ZETA」の最新映像もお披露目された。シューターやRPG、協力型アドベンチャー、対戦型マルチプレイなど多彩なラインナップとともに、グローバルIPフランチャイズ創出に向けた長期的ビジョンも発表されている。

以下、発表情報をもとに掲載しています
ファンとともに成長するグローバルフランチャイズ
KRAFTONのグローバルパブリッシング統括兼PUBGフランチャイズ統括のTaeseok Jang(チャン・テソク)氏は、PUBG IPが約10年にわたりファンとともに成長してきた歩みを振り返りながら、KRAFTONのパブリッシングビジョンを紹介しました。
PUBGは一つのゲームタイトルとしてスタートし、変化するユーザーの期待や市場環境に合わせて絶えず進化を続け、グローバルフランチャイズへと成長しました。Jang氏は、この過程で培った経験を生かし、異なるジャンルと個性を持つクリエイティブスタジオとともに、新たな楽しさを待つ、より多くのファンと出会うための挑戦を続けていくと強調しました。
「長く記憶に残るゲームを作ることは難しく、時間もかかります。近道も、楽な道もありません。PUBGがその時間を乗り越えてファンに届いたように、本日このステージで紹介するゲームも、いつか多くのファンに届き、愛されることを願っています。“KRAFTONが作れば面白い”と言っていただける夢に向かって、大胆に前進してまいります」
「PUBG: DED.NET」
PUBGフランチャイズを新たな形で再解釈
「PUBG STUDIOS」が開発する新作PvP FPS「PUBG: DED.NET」が、「Opening Night Live」で初公開されました。本作は、「PUBG: BATTLEGROUNDS」で培った生存と競争のコア体験を継承しながら、従来のバトルロイヤルの枠を超え、新たなゲームプレイへと再解釈した作品です。
舞台となるのは、1990年代のアメリカ太平洋岸北西部から着想を得た、1996年の架空の地域「Cascadia(カスカディア)」です。キャラクターを軸とした戦闘、セッションごとに変化する状況、プレイヤーの選択によってその後の展開が変わるローグライト形式のランベース構造を採用しています。ファンとともに築いてきたPUBGのアイデンティティを新たな形で拡張し、フランチャイズのさらなる可能性を切り拓く作品です。
また、今後実施予定のクローズドベータテストへの参加登録も開始しました。
「NO LAW」
プレイヤーの想像力を解き放つイマーシブ・オープンワールドFPS RPG
「Neon Giant」が開発する「NO LAW」では、イマーシブ・オープンワールドFPS RPGとしてのゲーム体験をより詳しく紹介しました。
サイバーノワール都市「Port Desire」を舞台に、過去と決別しようとした元兵士「Grey Harker(グレイ・ハーカー)」 が、再び暴力の渦へと引き戻されていく物語が描かれます。プレイヤーの選択や行動に応じて新たな機会や脅威が発生し、それぞれ異なる物語が紡がれるシステムを採用しています。
Unreal Engine 5の最新技術をフル活用し、プレイヤーの自由度と想像力を最大限に拡張。決められた攻略法に従うのではなく、自分だけのプレイとストーリーを構築できる没入感の高い体験を目指します。
「TARAE: The Unbound」
東洋ダークファンタジーの世界観とアクションを初公開
「TARAE: The Unbound」も「Opening Night Live」で初公開され、作品の世界観とゲームプレイが披露されました。仏教の六道輪廻や業(カルマ)を中心とした世界観に、15~17世紀の東アジア文化圏の美学と想像力を融合。「萬神(マンシン)」「捉虎甲士(チャコガプサ)」「風水師」「くノ一」など、東洋の歴史や文化からインスピレーションを得た独自クラスが登場します。西洋中世世界観が主流の既存ダークファンタジーから脱却し、東洋の神話や文化的想像力を包括的に組み込んだ独自の体験を提供します。
「Age Twisters」
人生のさまざまな年代を巡る2人協力型アドベンチャー
「Piccolo Studio」が開発する「Age Twisters」では、チームワーク、家族、年齢変化を軸とした2人協力型アドベンチャーを紹介しました。本作は、祖父と孫娘の二人が「幼少期」「青年期」「成人期」「老年期」という4つの年齢層を行き来しながら冒険します。
年齢ごとに異なる能力や変化する対話メッセージを通じて、世代間の違いをゲームプレイとストーリーテリングに融合。同スタジオが10年間掲げてきた「感情を揺さぶる体験」という創作哲学のもと、世代を超えた協同プレイの新たなアプローチに挑みます。
「Project ZETA」
従来のMOBAの文脈を超えた新たな戦闘体験
「NIRVANANA Studio」 が開発する「Project ZETA」では、三人称視点の「マルチチーム・タクティカルアリーナ(MTA)」として展開されるのゲームプレイを公開しました。従来のMOBAジャンルにおけるレーン戦の概念を排除し、3名で構成された4つのチームが試合開始直後から重要オブジェクトを巡って激突するスピーディーかつ密度の高い戦闘を実現しています。本作はSteam(PC)およびPS5向けに発売予定です。
また、Steamにて9月4日(金)から6日(日)まで、日本では2回目となるグローバルコミュニティテストを実施予定です。参加を希望される方は、公式Steamストアページからより「今すぐProject ZETA Playtestをプレイ!」にアクセスしてください。
(C) 2026 KRAFTON, INC
※画面は開発中のものです。
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