Ge-sakuは、2027年秋頃に発売を予定しているナラティブ横スクロール型ホラーアドベンチャー「To 666 Deliver or Die」のSteamページを公開した。
本作は、理不尽な超常現象を“仕事だから”終わらせなければならない、新米フードデリバリースタッフの物語を描く2D探索型ギグワークスリラー。荒廃した団地で怪奇現象に遭遇しながらも、配達と脱出を目指す。

塞がれた通路は鉈で切り拓き、時には消火器で火を消しながら配達を完遂しよう。スマートフォンに届く発注者からの軽薄な業務連絡と、目の前で広がっていく異常事態との温度差が、静かな恐怖を積み重ねていく。その果てに待っているのは666号室。そこで待ち受けるものは――。
10月3日・4日に開催されるインディーゲームイベント「OSAKA INDIE GAMES SUMMIT 2026」にも出展され、試遊版のプレイアブル展示が世界初公開。会場内ブースに来場した人には、体験版コードが無料配布される。
以下、発表情報をもとに掲載しています
本作の特徴
・仕事だから逃げられないギグワークホラー:一般的なホラーが描く「理不尽への恐怖」ではなく、「理不尽と不条理を終わらせられない」恐怖を描くギグワークスリラー。どれだけ不条理でも、仕事だから、配達員は前へ進むしかありません。
・「配達」がそのまま探索と恐怖の導線になる構造:日常的な行為である「配達」を進めることが、そのまま未知の団地を探索し、異変に近づいていく体験になります。
・道具を使い分ける探索ギミック:鉈で切り拓き、火で焼き払う。プレイヤーの手で環境そのものを変化させながら進む探索設計です。
・描写で魅せるナラティブホラー:テキストに頼らないストーリー展開、積み重なる違和感と断片的な情報体験の積み重ねで恐怖を醸成。プレイヤー自身の考察と想像力に委ねる構成です。
開発チームについて
チーム名:Ge-saku
2025年「H9 ORIGIN」をリリース。ディレクターは長井知佳(代表作「428 封鎖された渋谷で」「デジモンサヴァイブ」「流行り神3」など。いずれもシナリオ参加)。長井の下にベテランメンバーが集結し、インディーゲームならではの表現に挑戦している。
開発ディレクター:長井知佳コメント
「高度成長期時代、多くの住民が生活を営んでいたものの、現在では団地に寂寥感漂う雰囲気に気づいたのが本作を作るきっかけでした。そんな”異界”と化した団地を舞台に、ナラティブ体験型ゲームを制作してまいります」
製品概要
タイトル:To 666 Deliver or Die
ジャンル:ナラティブ横スクロール型ホラーアドベンチャー
対応プラットフォーム:PC(Steam)予定
対応言語:日本語・英語・簡体字・繁体字
開発:Ge-saku
発売時期:2027年秋頃予定
価格:未定
Steam:https://store.steampowered.com/app/4985350/
公式X(旧Twitter):https://x.com/Gesakugames
イベント出展情報
<OSAKA INDIEGAMES SUMMIT 2026>
会期:2026年10月3日(土)・4日(日)
会場:コングレスクエア グラングリーン大阪
出展内容:試遊版プレイアブル展示(世界初出展・初公開)・体験版コードを無料配布。
<DREAMSCAPE5>
日時:2026年10月24日(土)
会場:国際フォーラムE2ホール(有楽町)
出展内容:試遊版プレイアブル展示(首都圏エリア初出展・初公開)・体験版コードを無料配布。
※各日の配布数には限りがございます。あらかじめご了承ください。
※体験版はitch.ioにて配布予定です。取材等でご利用をご希望の方は、下記問い合わせ先までご連絡ください。
※その他、不測の事態によっては配布中止もございます。ご了承ください。
※体験版の再配布はご遠慮ください。
※体験版は日本語のみとなります。
※体験版の配信実況の際はSteamページのリンク掲載をお願い致します。
※本作に関する商談ご希望の方は別途ご用意しますので、下記問い合わせ先までご連絡下さい。
※本リリースの情報は2026年10月2日(金)17:00以降に解禁となります。それ以前の報道・掲載はご遠慮ください。
※画面は開発中のものです。
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