ソニー・ピクチャーズ配給の映画「バイオハザード」の公開記念声優舞台挨拶が、10月11日にTOHOシネマズ 六本木ヒルズで開催された。日本語吹替版に出演する下野紘さん、早見沙織さん、杉田智和さんが登壇し、収録時のエピソードやゲームにまつわる思い出を語った。
映画「バイオハザード」は、カプコンのサバイバルホラーゲームを原作に、ザック・クレッガー監督が手がけた実写映画だ。普通の配達人ブライアンが医療品をラクーンシティへ届ける仕事を引き受けたことから、恐怖の一夜に巻き込まれる物語が展開する。日本語吹替版では、主人公ブライアンを下野紘さん、アンブレラ社の研究員ウェイドを杉田智和さんが演じている。
本日10月11日に行われた舞台挨拶のオフィシャルレポートが届いたのでお届けしよう。
以下、発表情報をもとに掲載しています
10月11日(日)TOHO シネマズ 六本木ヒルズにて、映画「バイオハザード」公開記念 声優舞台挨拶が開催され、本作の日本語吹き替えキャストを務める下野紘、早見沙織、杉田智和の豪華声優陣が登壇した。
まずは、“とにかく90分、叫びまくり、逃げまくり、ビビりまくり”の主人公・ブライアンを演じた下野へ、ブライアンを演じてみての感想を聞かれると、下野は「「バイオハザード」はゲームをしていたこともあり、オーディションの話をいただいた時から緊張感がすごかったです。アフレコでは、叫び続ける演技に全力で臨みましたが、負担が大きかったため、2日間に分けて収録することになりました」とアフレコ時のエピソードを披露。「これまでは頭の黄色い子が一番叫んでいると思っていましたが、ブライアンはダントツで、僕が演じてきたキャラクターの中で一番叫んだキャラクターになりました」と告白すると会場は笑いの渦に包まれました。

続いて、世界的大ヒットを誇るコンテンツ「バイオハザード」について話題が移ると、早見は「子供の頃にゲームをプレイしたことがあるんですけど、あらゆるトラップに引っかかって、主人公のレオンを”ヘナチョコレオン”にしてしまいました」とゲームのエピソードを披露。さらに「自分がこの世界で生きていくなら、やっぱり武器商人かな」とコメントすると、下野が「今すごくゲームの話をしてますからね(笑)」とすかさずツッコむ場面も。杉田も「カプコンさん、新作の武器商人を早見さんにしたら?(笑)」と続け会場は大きな笑いに包まれた。

さらに、映画「バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ」のイベントでも大好評を博した名物企画“「バイオハザード」タイトルコール選手権”を開催!
今回はタイトルコールに加え、ただひたすら叫び、ビビりまくる今作の主人公・ブライアンにちなんで“ビビリ声”をプラスして披露することに。トップバッターの早見が悲鳴ともに渾身のタイトルコールを決めると会場からはどよめきが。杉田も「スイッチを押したら早見さんの悲鳴が出る防犯ブザー作ってもらっていいですか?」と絶賛した。
続いて杉田は吹替を担当したアンブレラ社の研究員ウェイドになりきってタイトルコールをするというお題付きだが、その声はウェイドではなく…?さらに、「あ、もしもし、エヴリン? 今から入れられる胞子とかない?」とゲーム「バイオハザード7 レジデント イービル」にまつわるセリフを披露。続けて、MCに“最近ビビったエピソードは?”と聞かれると「今この瞬間です!」と回答し、会場は笑いに包まれた。
そして、最後に下野はタイトルコール後「もうこんな無茶振りやめてーーーっ!!」と大絶叫!期待を裏切らない見事なビビり声を披露すると会場からは歓声が起こり、会場は大盛り上がりとなった。
イベントも終盤にさしかかる中、イベント当日に誕生日を迎えた杉田へサプライズでバースデーケーキが登場。キャストと会場の観客から盛大な拍手と祝福が贈られると、杉田は「そういえば今日誕生日だった!」と喜びを露わにし、サプライズケーキを見た下野は「これ”魔界村”で取ったら5000点ぐらいになる(笑)」とゲームファンならではのトークを披露。


最後はこれから本作を見るお客さんに向け、杉田は「今回の映画も、「バイオハザード」の歴史の中に組み込まれるべきタイトルだと思っているので、みなさんぜひご覧ください」と伝え、早見は「今回は、ごく普通の一般市民が「バイオハザード」の世界に飛び込むところから物語が進んでいくため、先の読めない展開になっています。すでにシリーズの世界観を知っているファンはもちろん、これから初めて「バイオハザード」に触れる人にも楽しんでほしい」とコメント、そして最後に下野は、「「バイオハザード」への愛情が随所に詰まっており、ゲームをプレイしてきた人であれば、「あれ? ここって?」「あれ? これって?」と思わず反応してしまうような発見や、懐かしさを感じられると思います。ホラーが苦手な人も、確かに怖い場面はあるものの、それだけではなく、コミカルな要素や人と人とのつながりを感じられるシーンもあるので、映画「バイオハザード」を愛してもらえたら嬉しいです!」と本作の魅力を熱弁し、大盛況の中でイベントは幕を閉じた。

豪華キャスト陣の熱いトークに大きな盛り上がりを見せた映画「バイオハザード」公開記念 声優舞台挨拶。予測不能の恐怖が渦巻くシリーズの新境地となる本作に、ご期待ください!
※画面は開発中のものです。
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