「カエル探偵の事件簿」は、「Frog Detective」シリーズとして展開されてきた作品で今回の日本語版はハチノヨンがローカライズを手掛けている。また、Steamでは短編3作品が配信されてきたが、コンソール版では3作品がセットになっている。
主人公であるカエル探偵となり、ゆかいなキャラクターが繰り広げるユーモア満載の物語を楽しもう。
「桜色の夢を見て僕は君に恋をする」は幻想と現実が交差する小さな街を舞台に、“桜の記憶”をめぐる切なくも優しい物語が描かれる恋愛アドベンチャーゲームだ。
「メモリーズオフ ファンディスク ヒストリア」は、シリーズ25周年を迎えた「メモリーズオフ」シリーズの歴代タイトルのファンディスクとして発売された5作品がHDリマスター化し、収録した作品だ。
歴代ナンバリングタイトル7作品を上下巻に分けて2021年に発売された「メモリーズオフ ヒストリア」と同様に、HDリマスターに当たって、インターフェイスが刷新され、遊びやすさの向上と操作感の統一が施されている。
「Beholder: Conductor」は、「Beholder」シリーズのスピンオフとなるアドベンチャーゲームだ。プレイヤーは官庁の重要な列車「デターミナイション・ブリンガー」の車掌を務めることになる。乗客ひとりひとり、切符の一枚一枚、そして選択のひとつひとつが、プレイヤーの責任として物語を左右していく。
「きらめきナースダイアリー みんなをたすける天使のおしごと」は、女の子たちが将来就きたいと思っている憧れの職業を疑似体験することができるアドベンチャーゲーム「あこがれガールズコレクション」シリーズ5年ぶりの完全新作となる作品だ。

プレイヤーは新人ナースとして小児科病院に配属され、患者さんを元気にするため、お医者さんや先輩ナースに助けられながらお仕事に取り組んでいく。体温測定や簡単な怪我の治療、薬の受け渡しなど、さまざまな仕事内容をミニゲーム形式で体験可能だ。

また、キャラクターのカスタマイズや、休日にオシャレしたり、職場の人とお出かけして仲良くなったりといった要素も楽しめる。
本シリーズのターゲットである子どもに向けて、ゲームの遊び方が要所要所で丁寧に説明されるほか、メッセージテキスト内の漢字にはすべてルビが振られ、難しい言葉遣いは極力使用しないように構成されているため、テレビゲームを初めてプレイする小さなお子さんでも安心してプレイ可能だ。


「inKONBINI: One Store. Many Stories」は、1990年代初頭の日本の地方の小さなコンビニを舞台にした、物語重視のスローライフゲーム。プレイヤーは大学生・真琴となり、棚の品出しや接客を通じて店や常連客との日常を紡ぎ、そのささやかな出会いが人々の物語へとつながっていく。ほのぼのとした日常の営みと、店を通して交わる人々のストーリーを、落ち着いた世界観で楽しめるタイトルだ。
「まちあわせ」は、待ち合わせに現れない親友にメッセージを送り、予約した席を確認するためにメールを読み、旅先の写真を撮ったり、天気を調べて雨宿りしたりなど、スマホを操作しながら旅を進めていくビジュアルノベルゲームになっているとのことだ。
シナリオ・開発は「虹の降る海」の志麻ひぬこ氏、ビジュアルはピクセルアーティストの点々氏、音楽は「ナツノカナタ」「SONOKUNI」のruichiro氏、サウンドは「Dear Flower」「デバッグ彼女」のくわぽん氏が担当するなど、インディーシーンで活躍するクリエイターが集結した作品となっている。
「BrokenLore: DON'T WATCH」は、2025年に発売予定のサイコロジカルホラーゲーム「BrokenLore: UNFOLLOW」と同じ世界観を共有するホラーゲーム。引きこもりの青年 真司を主人公に、百の目を持つ怪物「ヒャクメ」が存在する精神世界の真実を明らかにする物語が展開される。
新時代の(歳の差)ガールフレンド!?
「制服カノジョ2.5」は、福岡・博多に引っ越してきた主人公と、制服カノジョとして活動するヒロインたちによる青春恋愛ストーリーを描く恋愛シミュレーションゲーム「制服カノジョ」シリーズに登場する美人教師・古賀希望(CV:月城日花)が待望のヒロイン化を果たした作品だ。
制服と恋に憧れる美人教師と教え子による誰にも言えない秘密の恋が始まる。
萬手一体」(Out of Hands)は、最愛の人を失い、悪夢に囚われてしまった主人公となり、奇妙で神秘的な夢の世界をさまよいながら、かつての記憶を取り戻していくスリラーゲーム。実写を交えたビジュアル表現が特徴的な作品だ。
記憶を取り戻すことで、心の奥底に封じ込めた傷が次々と暴かれ、分裂した三つの思考が、プレイヤーの行動を常に揺さぶってくる。その選択は「真実」を指し示すのか、それとも「妄想」に惑わされるのか。あるいは、言葉では表せない「深淵」に堕ちていくのか……。
こうしたストーリーは、デッキ構築も重要となる戦略的なカードバトルを通して進行していく。現実と夢の境界が曖昧な世界で巻き起こる悪夢の連鎖を体験しよう。
「つぐのひ -彁名縛りの部屋-」は、リノベーション済みの築古戸建を舞台に、新社会人の主人公が体験する悪夢のような恐怖が描かれる日常侵食ホラーゲーム。
実在する「幽霊文字」をモチーフに取り込み、これまでの「つぐのひ」特有の横スクロール構造を逆手に取った演出や幻想的な世界観の構築など、非常に高度な仕掛けが随所に組み込まれたシリーズにおける一つの到達点と呼べる作品となっている。
わたしは今、この世界にいる――。
「やがて散りゆく鏡の花へ」(やがてち)は、工画堂スタジオが贈る、儚くも美しい和風伝奇アドベンチャーゲーム。この町では、怪異事件が後を絶たない。その元凶は、人の心の闇から生まれる存在――「霊魔」とされている。他者の心を読む力を持つ少女「水月さとり」と共に、怪異の謎を解き明かそう。

「Escape Simulator 2」(脱出ルームシミュレーター2)は、オンラインマルチプレイにも対応した脱出ゲーム「Escape Simulator」の続編となる作品だ。本作ではシリーズ史上最大かつ最も複雑な脱出ルームに最大8人(自分+7人のフレンド)で挑戦できる。
また、ルームエディター2.0を駆使して、さまざまな独自の脱出ゲームを作成することも可能だ。
「Truckful / トラックフル」は、トラックのハンドルを握り、のどかな田舎町に暮らす人々へさまざまな荷物を届けていくトラック運送シミュレーターゲームだ。蛇行する道路、砂埃舞う低地、美しい町並みを走り抜け、自然豊かな旅路を楽しめる。

しかし、その穏やかな風景の奥、人知れず続く道の先には、恐ろしい秘密が眠っているという。一見牧歌的に見える田舎町には、数々の恐ろしい謎が隠されており、町はずれの古い森では、生い茂った木々が不穏な雰囲気を醸し出し、影の中には何かが潜んでいる。
隠された小道を探索し、霧深い湿地帯を進み、危険な沼地や流砂を勇敢に切り開いて、木々の下に隠された真実を解き明かそう。

「KILLA」は、ケンキツ団(Black Tangerine)によるマルチエンディングタイプの推理アドベンチャーゲームだ。残酷で美しい童話の絵本やペーパークラフトのようなアートが特徴となっている。
プレイヤーは師匠を殺害した犯人を探して復讐を遂げようとする少女ヴァルハラとなり、孤島でのティーパーティに招待された人物たちと会話し、特殊能力で相手の無意識の世界に入り込んで秘密を暴いていく。
頭身の高いリアリティのあるキャラクターの立ち絵と、実際に動かすことのできる3頭身キャラクターとが混在した、可愛らしくて繊細な雰囲気のゲーム画面も魅力の作品だ。













