カプコンが放つ、2012年2月23日に発売予定のPS3/Xbox 360「アスラズ ラース」。これまでは登場キャラクターやバトルシステムのおさらいをしてきたが、今回は全3部で構成されている物語の第壱部「怒門編」の前半を再び紹介するッ!

すべてのシーンがシームレスに展開
1ステージ=1話という形でゲームが進行していくのが、「アスラズ ラース」の特徴だ。1話ごとの構成も連続ドラマのように、サブタイトルから始まり、アイキャッチで中休み、最後にクライマックスシーンが来て次回予告に続くという形になっているため、常に緊張感と盛り上がりを楽しむことができる。クラマックスシーンで次のエピソードに進むため、やめ時に迷ってしまうこと間違いなし!そして、ドラマは3部構成の大ボリュームだ。
第壱部「怒門編」開始!
「アスラズ ラース」の物語は「怒門編」「破道編」「夜鏡編」の全3部で構成されている。本記事では第壱部「怒門編」の前半となる内容を紹介していこう。
物語は一万年と二千年前に遡る
「怒門編」は一万二千年前、神国軍とゴーマの激しい闘いから始まる。圧倒的な数のゴーマを浄化する神国軍だが、闘いのさなかに不浄の根源ゴーマ・ヴリトラが大地を割って出現。その圧倒的な力の前に、戦況は大きく変化していく。
八神将揃い踏み!!
一万二千年前のこの闘いでは、八神将として力をふるっていたアスラ。そしてその周囲には、八神将ワイゼン、八神将ヤシャ、八神将オーガスの姿が。この時代では八神将たちが肩を並べて闘う様を見ることができるぞ。
神国トラストリムを治める神皇ストラダ。神々にとってもその存在は絶対であり、神皇の号令のもと神国軍はゴーマを討伐すべくその力を振るう。アスラの実娘にして、神国トラストリムの巫女、ミスラ。マントラ(人々の感情から生まれる魂の力)を操り、神々の力を増幅するという能力を持つ。一万二千年前のゴーマ討伐でも、その能力で幾度と無く神々の危機を救った。
アスラを待ち受ける陰謀
無事に帰宅したアスラを安堵の表情で出迎える妻のドゥルガと娘のミスラ。久しぶりに訪れた安息の時と思われたが、神国軍の兵士が現れ「神皇様がお呼びです」と告げる。ドゥルガとミスラに促され、アスラは神皇の王宮へと向かう。だがそこで待ち受けていたのは…。
謁見の間に入ると、目の前の神皇が突如倒れかかる。思わず受け止めてしまったアスラだが、その両手は神皇から流れ出る血で赤く染められていた。なぜ神皇が死んでいるのか、何が起こっているのか?事態が理解出来ないアスラを更なる悲劇が襲う!
次回予告
目の前で死亡した神皇、反逆者の汚名を着せられた八神将アスラ。「反逆者は一族もろとも粛清すべし」と次々に襲い来る神国軍の兵士たち。アスラは愛する家族を守れるのか!?そして、現れた黒幕は?
神皇殺害の罪を着せられたアスラ
神皇の呼び出しに応じて皇宮に向かったアスラ。だが、謁見の間でアスラを待っていたのは殺害された神皇だった。事態を飲み込めずに皇宮を飛び出したアスラだが、ワイゼンが率いる神国軍の兵士たちに包囲されてしまう。
神国軍の童子を蹴散らせ!
アスラを包囲する多数の兵「童子(どうじ)」。ドゥルガたちの元へ駆けつけるためにはコイツらを蹴散らさなければならない。
八神将ワイゼンと対決!
童子たちを蹴散らしたら、八神将ワイゼンとの対決が待っている。七星天ワイゼンのように巨大化することはないが、様々な攻撃を繰り出してくるぞ。頑強な右腕にマントラの力を集めての突進!想像以上の速度で迫ってくる。ワイゼンの右腕から射出される砲弾。掴んで投げ返すことが可能だ。
次々にアスラを襲う悲劇
八神将ワイゼンを倒し、家族の元へ駆けつけるアスラ。だが時すでに遅く、アスラが目にしたのは、血にまみれ横たわる妻・ドゥルガの姿だった。アスラに抱き起こされるドゥルガ。ドゥルガはミスラの事をアスラに託すと、静かに息を引き取った…。
八神将アスラ死す!
何者かに連れ去られたミスラを追うアスラ。カプセルに囚われたミスラを発見するも、その前には八神将たちが立ち塞がる。筆頭のデウスは語る。「我は世界を救うと決めたのだ。全ては大義を成就させんがため!貴様のその怒りも命も我が背負うべきものよ」デウスの掌から放たれた必殺の電撃が、アスラを直撃。アスラは為す術もなく倒されてしまう。
我に復讐の動機あり!
デウスの放つ電撃に打たれ続け、指一本動かせないアスラ。デウスは首を締め上げながらトドメの電撃を放つと、アスラを地球へと投げ捨てる。アスラは薄れ行く意識の中、八神将たちへの復讐を誓うのだった…。
はざまの世界と金色の蜘蛛
デウスの手にかかり、殺されたはずのアスラ。意識を取り戻すと、そこは無数の柱だけが乱立する見たこともない場所だった。自分が何者かも思い出せず、ここが何処かもわからない。混乱するアスラに場違いに煌びやかな“金色に輝く蜘蛛”が声をかけてきた。金色の蜘蛛によると、ここは「はざまの世界」というらしい。そして金色の蜘蛛は、記憶を失ったアスラに柱を登るように語りかける。
「自分が何者であるかよりも、キミには先に進まなければならない所以がある」アスラは柱を登り続ける。だが、その先には何が待ち受けているのか?何もかもを知っているかのような素振りさえ見せる金色の蜘蛛。一体何者なのだろうか?
次回予告
はざまの世界で金色の蜘蛛に誘われ、柱を登り続けるアスラ。記憶を無くしても、魂に深く刻まれた怒りと復讐の衝動は止められない。そして一万二千年の刻が流れ、怒の化身アスラが甦る。
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