【発売直前特集第4回】PS3/Xbox 360「ドラゴンズドグマ」行く手を阻むさまざまな凶悪なモンスターたち、オンライン要素についても紹介

ドラゴンズドグマ連載
0コメント 細山田 亮太

カプコンから、2012年5月24日に発売を予定しているPS3/Xbox 360「ドラゴンズドグマ」。壮大なファンタジー世界を体験できる、本作の魅力を余すところなく紹介していく特集第4回は、一筋縄ではいかない凶悪なモンスターや、ポーンのレンタルなどのオンライン要素をおさらい。

モンスター

特集第4回は、物語の冒頭で訪れることとなるダンジョンで、プレイヤーを待ち受ける新たなモンスターたちを紹介。ポーン達と連携しなければ、あっという間に窮地に追い込まれてしまう強敵ばかりだ。

キメラ

獅子、山羊、蛇の各部位が合成された魔獣。巨体ながら俊敏かつ獰猛。部位ごとに思考や得意技が異なり、互いの弱点を補い合っているため、死角が少ない。攻略の際は、この連携を切り崩すことが必須となる。

山羊は魔法を得意とする。獅子と蛇に守られ、高い位置から魔法を唱えるため、非常にやっかいな相手だ。蛇は毒を吐いて攻撃してくる。不用意に近づけば、その鋭い牙の餌食になるだろう。

飛び掛かるキメラに、プレイヤーの一撃が炸裂。だが、その背後からは魔法を唱える山羊が顔をのぞかせている。部位ごとの動きを把握しなければ、強烈なカウンター攻撃を喰らってしまうのは間違いなさそうだ。

ゴーレム

岩石で造られた巨大な人型の擬似生命体。財宝や聖域などを侵すものを排除するよう命じられた番人。通常の攻撃ではほとんど効果的なダメージを与えられない強敵。

プレイヤーの体躯の何倍もの大きさを誇る“ゴーレム”。岩石で構成されたその体は、通常の攻撃ではまるで歯が立たない。いかにしてその守りを崩すかはプレイヤーの戦い方次第だ。

ゴーレムはさまざまな攻撃パターンを持っている。例えば、頭部からは強力なレーザーが照射される。爆炎を上げながらプレイヤーに迫るその攻撃は強力な破壊力を秘めている。まともにくらってしまえば、ただではすまないだろう。

水しぶきを上げてプレイヤーに掴みかかるゴーレム。人間ほどの大きさの手に掴まれてしまえば、大ダメージは免れない。岩石で構成された大きな体だが、その瞬発力を侮ってはいけない。ゴーレムの体を走る紫色の光。部位によっては、眩いまでの光を放っている。この光こそが、擬似生命体と呼ばれる所以なのだろうか。

サイクロプス

屈強な巨体を誇る隻眼の魔物。知能は低く、やや緩慢で鈍重な動きが常態だが、ひとたび怒らせると棍棒等を振り回し、敵味方の区別なく暴れまわる。

サイクロプスは、巨大な体躯の一つ目の巨人であり、その巨体が動くたび、地面が揺れるようだ。岩肌に身を隠して隙をうかがうが、プレイヤーとの体格差は余りにも大きい。戦うべきか退くべきか。その選択はプレイヤーに委ねられている。

手にした棍棒を振り回す攻撃。サイクロプスほどの巨体になると、単純な攻撃も致命傷となる。強烈な一撃には注意が必要だ。ひとたびその手に掴まれてしまえば、自力での脱出は難しい。その巨体に圧倒されることであろう。

怒ったサイクロプスは、なりふり構わず攻撃を仕掛けてくる。不用意に近づけば、その巨体の下敷きにされてしまう。逃げ場の無い建物内などで遭遇した場合は、適切な距離をとる必要がある。巨体ゆえにリーチを見誤りやすいが、不用意に近づけば強力な攻撃が待っている。

通常のモンスターに比べ、鈍重な立ち回りをするサイクロプス。だが、それを補って余るほどの巨体と怪力は脅威である。そんな強力なモンスターに立ち向かうためには、状況に応じた戦略を取る必要がある。

「ドラゴンズドグマ」では、周りの状況や、パーティー編成のパターンなどを含め、その戦い方は千差万別。プレイヤーが取ることのできる戦略はかなり幅広い。

今回は、そんな中からいくつかのパターンを紹介する。もちろん、ここで紹介しているのはその中の一例にすぎない。戦い方はプレイヤー自身の手で選ぶのだ。

体によじ登り、サイクロプスの注意を引く。メイジが魔法攻撃を仕掛けられるように、隙を作り出すのだ。味方の魔法で武器にエンチャントを付けて攻撃すれば、属性攻撃を仕掛けることができる。火属性の攻撃に、その巨体もたまらず叫び声を上げる。

周辺の環境を利用することも重要だ。宙を舞うハーピーを上手く捕まえられれば、その飛翔を利用し、空中から奇襲を仕掛けることもできる。サイクロプスには、それぞれに個体差がある様子。兜を被った個体もいれば、腕の周りに盾のようなものを巻きつけた個体もいる。さらに、単体ではなく、複数で現れることもあるようだ。

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強大な力を持つモンスターと、それに立ち向かうパーティーが見せる迫力のアクションシーンは必見!

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世界に息づくモンスターたち

「ドラゴンズドグマ」の世界には、数多くのモンスター達が登場する。これまで紹介してきた、大型のモンスター以外にも、さまざまなモンスターが棲息しており、それぞれが個性的な生態を持っている。

小型のモンスターであろうと、見くびってはいけない。危険を感じれば命を懸けて抵抗するだろう。そう、彼らもこの世界の立派な“住人”なのだ。

オオカミ

半島全域に生息する獣。個々の戦闘力はさほどでもないが、集団で獲物を取り囲み、執拗な噛みつきを見舞ってくるため油断はできない。一体ずつならば、さほど脅威ではないオオカミだが、群れを成して襲ってくると、一気にその凶暴度を増す。鋭い牙をむき出しにして、同時に襲ってくる。

リザードマン

全身を硬いうろこに覆われたトカゲの魔物。主に水辺周辺に生息し、縄張りを荒らす者に襲いかかる。奇襲攻撃を得意とし、長い得物を武器として携行する。トカゲのような姿のモンスターだが、知性があり、手にした槍を武器にして攻撃してくる。奇襲攻撃を得意とするため、水辺を歩く際は注意したい。

ハーピー

上体は人間の女性、下肢は猛禽の姿をした魔物。空中からの鋭い降下攻撃で獲物を狙う。特殊な歌声を発し、聞いたものを混乱に陥れる。上空に逃げようと、飛び立つハーピーの足をすかさず掴む。地面に引きずり落として、地上のポーンと共に攻撃を仕掛けよう。

全く新しい“オンライン”の形

「ドラゴンズドグマ」では、ポーンを介した新しいオンライン要素が用意されている。プレイヤーの相棒となるポーン(「メインポーン」と呼ぶ)はネットワークを介し、他のプレイヤーと貸し借りができる。

手塩にかけて育てたポーンを貸し出したり、強力なポーンを借りて自分のパーティーに入れたりと、他のプレイヤーとポーンを介して繋がることで本作の世界は新たな広がりを見せる。

育てたポーンをオンラインで共有しよう

プレイヤーが共に冒険し、育てていくことになるメインポーンは、ネットワークを通じて他のプレイヤーに貸し出すことができる。また、他のプレイヤーのメインポーンを借りて自分のパーティーに組み込むこともできる。戦況に応じて、必要なポーンを借りてこよう。なお、プレイヤーの相棒となるメインポーンは、主人公キャラ同様にその姿をプレイヤー自らエディットすることができる。主人公キャラと同じように容姿、性別、体型など幅広くエディットすることが可能だ。

貸し出すことでも成長するポーン

プレイヤーの相棒とも呼べるメインポーンは、共に冒険を進めていくことで成長する。さらに、それだけでなく、他のユーザーに貸し出すことでも成長する。モンスターの弱点や戦いに有利な戦法、さらにはダンジョンの案内など、旅先での経験を“知識”として蓄えて、プレイヤーとの冒険でその知識をいかんなく発揮する。ただのAIではなく、プレイヤーを導いてくれる存在にもなるのだ。

さらに、ポーンにはその行動特性にそれぞれ個性がある。また、ポーンに“教育”を行うこともでき、プレイヤーの育て方次第でその行動パターンは大きく変わる。個性や成長要素、教育についてなど詳しくは今後の続報で公開していく。

貸し出した先で、もしポーンがモンスターの弱点を覚えてくれば、戦闘の際にその知識でもプレイヤーをサポートしてくれる。大型のモンスターと戦う際には、知識の有無が戦局を分ける要因となるだろう。ポーンの言葉に耳を傾けながらモンスターに挑め。

状況によっては、スキルを駆使してプレイヤーをサポートしてくれる。敵がポーンに気を取られている隙に攻撃を仕掛けよう。モンスターの弱点だけでなく、戦闘時の立ち回り方などをアドバイスもしてくれることも。ポーンが得てくる知識は膨大だ。メインポーンを貸し出すのも楽しみになるだろう。

※画面は開発中のものです。

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