爽快感抜群のダイナミックアトラクションを堪能!PS3/Xbox 360「DEAD OR ALIVE 5」体験会の模様をお届け

発表会・イベント取材
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コーエーテクモゲームスは、6月15日、同社の市ヶ谷オフィスにて、2012年9月27日発売予定のPS3/Xbox 360用ソフト「DEAD OR ALIVE 5」の体験会を実施した。

早矢仕洋介氏
早矢仕洋介氏

「DEAD OR ALIVE 5」は、「打撃は投げに勝り、投げはホールドに勝り、ホールドは打撃に勝る」という3すくみのシステムと、派手なギミックのステージ、そして魅力的なキャラクターが特徴の3D対戦格闘ゲームだ。

当日は、体験会に先駆けてプロデューサーの早矢仕洋介氏によるプレゼンが行われた。早矢仕氏は、約6年ぶりとなる「DEAD OR ALIVE」シリーズ最新作となる本作を、「今の時代にふさわしい格闘ゲームにしたい」という思いを込めて作り上げたという。

海外では格闘ゲームが盛り上がりを見せているものの、日本ではまだ大きな数字には結びついていない。そこで、日本でも受け入れられるように、実際に遊んでも、それを見ているだけでも楽しめるような「格闘エンターテインメント」を目指したと早矢仕氏は語っていた。

続いて、ゲームの特徴について紹介。本作は久しぶりの新作ということで、キャラクターのグラフィックを今の時代に合ったものに一新し、一戦を行うごとに汗をかいたり、息を切らしたりといった細かな表現にも力を入れている。

また、ハリウッド映画のファイティングシーンさながらの、派手なステージギミックを駆使して戦う「ダイナミックアトラクション」や、簡単なコマンドで繰り出せる新必殺技「パワーブロウ」の紹介も行った。いずれも、格闘ゲーム初心者でも入り込めるように、という思いで取り入れたとのことだ。

ここまでは初心者向けの要素の説明だったが、コアな格闘ゲームファン向けの新要素として、セガの人気格闘ゲーム「バーチャファイター」シリーズのキャラクターである「アキラ」と「サラ」を披露した。両キャラクターとも、「バーチャファイター」のコマンドがそのまま使えるほか、モーションも忠実に再現しているという。

早矢仕氏は最後に、「女性キャラクターを魅力的に見せていこうという方向性は変わっていないし、様々なコスチュームで写真撮影できる機能も備えています。対戦だけではなく、あらゆる方向から、エンターテインメントとしてこの作品を見てもらえると嬉しいです」と語り、プレゼンを締めくくった。

実際にパワーブロー&ダイナミックアトラクションを体験!

早矢仕氏によるプレゼンのあとは体験会へ移行。筆者も簡単ではあるがプレイさせていただいたので、その感想をお伝えしよう。

今回の体験会では、2人プレイでの対戦と、ソロでのアーケードモードがプレイできた。約6年ぶりの新作とあって、コマンドを思い出せない筆者であったが、簡単なコマンドの新必殺技・パワーブローのおかげで気軽に対戦を楽しむことができた。

また、パワーブローには相手を突き飛ばす効果があるので、簡単にダイナミックアトラクションを発動させるギミックにぶつけることが可能。いかにしてパワーブローブローを決め、相手はそれを避けるかの攻防は、今までの「DEAD OR ALIVE」シリーズにはない新たな駆け引きを生み出している。

各ステージに用意されたダイナミックアトラクションも、ビルが崩れ落ちたり、グレネード弾が飛んできたりと実に多彩。上手くダイナミックアトラクションを発動させれば相手に大ダメージを与えられるので、形勢が不利な状況でも一発逆転を狙えるぞ。

なお、パワーブローからダイナミックアトラクションへの流れでとどめを刺すと、特別な演出が見られる。狙って出すのは難しいが、製品版が発売された際にはぜひ挑戦してみてほしい。

ギミックの種類や数はステージによって様々。
「自分のスキルだけで戦いたい!」という格闘ゲームファンは、ギミックの少ないステージを選ぶといいだろう。

※画面は開発中のものです。

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