バンダイナムコゲームスは、2012年9月27日に発売を予定しているPSP用ソフト「SDガンダム ジージェネレーション オーバーワールド」において、Wストーリーや新要素「オーバーインパクト」の情報を公開した。
「SDガンダム ジージェネレーション オーバーワールド」は、「Gジェネ」シリーズ最高となる61作品を収録したガンダムシミュレーションゲーム。原作シチュエーションを舞台にステージを攻略する「ワールドツアー」と、本作オリジナルストーリーが展開する「ワールドコア」と呼ばれるW(ダブル)ストーリーを楽しめるのが特徴だ。
今回はその2つのモードを紹介するとともに、ガンダム作品のクロスオーバーが発生するジェネレーションブレイクを進化させる新要素「オーバーインパクト」についてもお伝えしていこう。
「Gジェネ」シリーズ初となるWストーリー展開
本作では、「ワールドツアー」と「ワールドコア」と呼ばれる2つのモードが絡み合い、2つの物語を進めるたびに物語の真相が明らかになっていく作りになっている。ここでその2つのモードの詳細をチェックしよう!
ワールドツアー
ワールドツアーは、歴代の「ガンダム」作品に登場するさまざまな原作シチュエーションを舞台に物語が進行していくモード。本モードでは、ジェネレーション・システムの暴走を利用して世界の秩序を歪めようとするものを追い、倒すために多彩な「ガンダム」作品を基にしたステージを攻略していくのだ。
ステージはランク毎に分けられており、先のランクに進むほど難易度が上がっていくぞ。また、ステージ開始時に提示される「ブレイクトリガー」を満たすことで「ジェネレーションブレイク」が発生し、原作シチュエーションとは異なる別のガンダム作品のモビルスーツやキャラクターが乱入する、複数作品のクロスオーバーが発生することも!
ワールドコア
全ガンダム世界の情報が集合して形勢された、巨大なネットワークデータベース“ジェネレーション・システム”。ワールドコアモードでは、このジェネレーション・システムの内部に潜入し、システム深層部に潜む闇を暴くことが目的となる。
ワールドツアーと異なり、ワールドコアでは本作オリジナルの物語が展開するが、2つのモードは表裏一体となっており、ステージを進めるたびに物語の真相が明らかになっていくようだ。
また、ワールドコアではシステムに潜入した者を排除するためのキラートラップが仕掛けられており、トラップが発動することで、歴代「ガンダム」作品に登場した数々の機体やパイロットのデータを基に作られた「亜種」と呼ばれる敵が次々と出現する。
さらに、アムロ・レイをはじめとした“ニュータイプ”や、「機動戦士ガンダムSEED」シリーズのキラ・ヤマトに代表される“コーディネイター”、「機動戦士ガンダムAGE」に登場する“Xラウンダー”など、歴代作品に登場するエースパイロットとモビルスーツを相手にするため、ワールドツアーの難易度は高めとなっている。
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| データから構築された存在でも、その実力は本物と同等。手強い相手になりそうだ。 | |
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| ワールドコアモードに登場する新規ユニット「マスターフェニックス」 フェニックスガンダムと同じく“フェニックス”の名を冠する機体だが、関係性はあるのだろうか? |
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1ステージ内のボリュームが多いステージ構成でもあるので、先にワールドツアーを攻略して自軍を強化し、万全の体制で挑むほうがいいだろう。
ジェネレーションブレイクを進化させる新要素「オーバーインパクト」
ステージ開始時に提示されるブレイクトリガーの条件を満たすと、さまざまなガンダム作品のクロスオーバーが発生する「ジェネレーションブレイク」。前作では1ステージ中に2回ジェネレーションブレイクを発生させることができたが、今作では2回目のジェネレーションブレイク発生後、さらに「オーバーインパクト」という新たな条件が提示される。
ジェネレーション・システムの暴走により発動するオーバーインパクトの条件を満たすと、ステージ上に存在する自軍以外の味方ユニットが突然敵ユニットに変じてしまうのだ!一見、発生させるメリットは何もないように思えるオーバーインパクトだが、ステージ攻略に何らかの意味があるのだろうか…?詳しくは続報で紹介!
既存MSの戦闘アニメーションを一新し、新たな魅力を収録!
多数の「ガンダム」作品からモビルスーツが参戦する本作では、前作にも登場していたモビルスーツの戦闘アニメーションが一新されている。テンポよく展開するハイクオリティな新規戦闘アニメーションによって、既存作品のモビルスーツの新たな魅力が堪能できるぞ!
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