本日8月1日より千葉・幕張メッセにて開催されている「Fate/Grand Order Fes. 2026 カルデア学園祭 ~11th Anniversary~」。一日目の会場フォトレポートをお届けする。
本イベントは、2016年から毎年夏に開催されている「Fate/Grand Order」(以下、「FGO」)の配信開始を記念したイベント。幕張メッセ国際展示場の展示ホール4~8を会場として使用し、「FGO×Fes×学園」をコンセプトに、学園祭をイメージしたアトラクションなどが展開。また、ステージでは、「FGO」声優陣によるトークセッション、開発・運営スタッフによるゲーム最新情報の紹介やクリエイターズトークなども行われている。
本稿では、会場内の各エリアの模様や見どころをフォトレポート形式でお届けする。



カルデア学園祭の始まりを告げる「ウェルカムエリア」
会場に足を踏み入れてまずマスターを出迎えてくれるのが「ウェルカムエリア」だ。にぎやかに彩られたウェルカムゲートをくぐると、カルデア学園のメイングラウンドが広がっている。
書き下ろしサーヴァントたちも迎えてくれる中、目を引くのがマンわかスライダー。こちらは実際に滑ることもできるようなので、来場の際にはぜひ挑戦してみよう。







運動部エリア
学園祭の熱気そのままに、体を動かして楽しめる「運動部」アトラクションが集結したエリア。参加することでノベルティももらえるものとなっており、それぞれクリアまでたどり着くと、ちょっと豪華になったステッカーが配布される。






敵のハートを射抜け! ~アムールちゃんの的当てゲーム~
アムール〔カレン〕の命令のもと、弓道場に出現したエネミーを弓矢を使って撃破しよう!

魁・PKシュート!!
藤堂平助とPKトレーニング。キレーちゃんの妨害をかいくぐり、素早くたくさんゴールを決めよう。

フリースローチャレンジ!~Team フェアリーズからの試練~
制限時間内にシュートを打ちまくり、ハイスコアを目指そう。バスケ未経験者も大歓迎となっており、部長・ブリトマートが来場者の挑戦を待っている。

文化部エリア
サーヴァントたちの個性的な研究成果や作品が並ぶ「文化部」エリア。サーヴァントたちの普段見られない「部活動」の様子が垣間見えるような細やかな造形物や小ネタが散りばめられており、じっくり見入ってしまう展示となっていた。
サメ部やサンタ部といった「文化部というか、部活動なのか!?」と思わず突っ込みたくなるようなものも存在したが、筆者的にはサメ部の前では思わず立ち尽くして、そこで流れるボイスなどにも聞き入っていた。




かがく部展示
様々な実験の成果や体験型アトラクションが展示。チェイテピラミッド姫路城も飛んでいる…かも?



美術部展示
部長・葛飾北斎率いる美術部の作品が展示。入り口にあった黒板アートにもぜひ注目してもらいたい。

海洋研究部
海洋研究部所属のネモ・シリーズが研究成果として、伝声管を展示。伝声管に話しかけると返事が聞こえてくるかも?

カルデア学園生徒会室
学園祭の中枢とも言える生徒会室に加えて、イベントでは恒例となった英霊召喚フォトスタジオも登場。過去のイベントで体験し、大満足だったのはもちろん、お気に入りのサーヴァントの一騎でもある武蔵がいるとなると体験せずにはいられない…と思っていたが、今回は時間の関係上、無念の未体験となった…。

カルデア学園生徒会
Live2Dとフルボイス(バイノーラル)で描かれる特別な体験型アトラクション。こちらには参加チケットが必要となっているので、詳細などは公式サイトをチェックしてほしい。

英霊召喚フォトスタジオ
サーヴァントを1騎召喚し一緒に写真を撮ろう。撮影した写真は記念に持ち帰ることができる。霊基再臨段階を第1~3段階または、霊衣を選択可能だ。

※当日整理券を配布。
※整理券の取得は一人につき一日1枚まで。
お化け屋敷「スリラーナイト教室」・「英霊喫茶かるであ」
学園祭の定番とも言えるお化け屋敷とカフェが「FGO Fes. 2026」にも登場。お化け屋敷も気になっていたのだが、カフェには筆者のお気に入りサーヴァントたちがずらり。これは絶対に体験せねばと臨んだ結果、今回の「FGO Fes. 2026」では「英霊喫茶かるであ」のみ楽しむことになった。
とはいえ、「英霊喫茶かるであ」での体験は想像を超える満足度となっていたので、内容については後ほど紹介したい。






スリラーナイト教室
サーヴァントの徐福に扮した「徐福!?」を軸にした体験型ホラーアトラクション。来場者は“マスター”として異常な空間に巻き込まれ、恐怖体験とバトル演出を楽しみながら脱出を目指すことになる。
なお、公式サイトでも「恐怖演出ならびに暴力的な表現が含まれています」など、様々な注意書きがある。体験を考えている際は、こちらもチェックしてから望んでみてほしい。

英霊喫茶かるであ
サーヴァントたちがマスターをもてなす体験型カフェ空間となっている「英霊喫茶かるであ」。教室にある机で構成されたテーブルに案内されると、メインモニターにはサーヴァントたちの姿が。



ドリンクを注文した後には、なんとサーヴァントたちが一騎ずつテーブルを回って、お話をしてくれた。「次はどのサーヴァントが来るのかな!?」という楽しみもありつつ、いざお気に入りのサーヴァントが来た時には、思わず歓喜の声を漏らしてしまいそうになった。
…ちなみに筆者が一番声が出そうなほど喜んでしまったのは蘭陵王だ。








飲み物とお菓子、そして最後には、体験者用のノベルティも用意されているので忘れずに受け取ってほしい。


なお、こちらの体験にも参加チケットが必要となっているので、詳細は公式サイトをチェックしてほしい。
メモリアルホール
会場内を広く使った周遊型の謎解きゲーム、キャスト陣登壇のステージイベント、チャレンジクエストなど、バラエティ豊かなコンテンツが揃ったエリアとなっている。




エルメロイII世とアレキサンダーの学園7不思議からの脱出
LINEと謎解きキットを使った場内周遊型リアル脱出ゲーム。フルボイス映像も用意された豪華仕様だ。

チャレンジクエスト ~カルデア学園・雷神祭~
推しや選りすぐりのサーヴァントたちとともに、インドラ主催のチャレンジクエストに挑もう。予選を勝ち抜いたマスターたちによる、決勝大会も各日開催予定となっている。

11年目の夏も最高潮!熱気に包まれたカルデア学園祭
今回紹介したエリア以外にも、グッズはもちろん、フード販売も実施されている。


「カルデア学園祭」という統一されたテーマのもと、体験・展示・音声演出・謎解きとあらゆる角度から「FGO」の世界観に没入できた「FGO Fes. 2026」。
サーヴァントたちがもし学園生活を送っていたら……という夢のようなシチュエーションをリアルな造形と体験型コンテンツで表現した、11周年にふさわしい満足度の高いイベントとなっていた。

(C)TYPE-MOON / FGO PROJECT
本コンテンツは、掲載するECサイトやメーカー等から収益を得ている場合があります。




































