ユービーアイソフトは、10月27日、東京・秋葉原において、同社初の単独イベント「UBIDAY 2012」を開催した。その中で実施された「アサシン クリード」ステージと、お笑いグループ・ダイノジ出演による「ロックスミス」ステージのレポートをお届けする。
会場には約50台の試遊台も!Wii UコントローラーによるプレイアブルもOK
10月27日、10:00に開場となった「UBIDAY 2012」。会場には11月15日に発売が迫るPS3/Xbox 360/Wii U用ソフト「アサシン クリード3」(Wii U版は発売日未定)や、同日発売予定のPS Vita「アサシン クリード3 レディ リバティ」、さらには2012年12月8日発売予定のWii U用ソフト「ゾンビU」に発売中のPS3/Xbox 360用ソフト「ロックスミス」という、同社の秋冬最新4タイトル、合計50台の試遊機が設置されていた。
各タイトルともに、正午過ぎにはすでに1時間以上の待機列が見られるなど、参加者のユービーアイソフトの新作タイトルに対する関心の高さが伺えた。
残念ながら、PS3/Xbox 360用ソフト「ファークライ3」とiOS「アサシン クリード ユートピア」については出展が直前に中止となってしまったが、こちらについては今後の情報に期待しよう。
公開アフレコも行われた「アサシン クリード3」イベントにはダンテ・カーヴァーさんも登場!
「UBIDAY 2012」、メインステージで最初に行われたのが「アサシン クリード」イベント。このイベントには、ユービーアイソフトのマーケティング ディレクター・辻良尚氏、「アサシン クリード3」で主人公・コナーのCVを担当する声優・浪川大輔さん、そして「アサシン クリード3 レディ リバティ」でシリーズ初の女性アサシン・アヴリーンのCVを担当する甲斐田裕子さんが登場。
辻氏からの紹介により、浪川さん、甲斐田さんともにユービーアイソフト作品への出演歴があるということが伝えられ、今回も縁のある二人に出演してもらえたことへの喜びなどが語られた。
また、両氏に今回演じたキャラクターの感想が聞かれると、浪川さんは「コナーは運命に翻弄された人。アサシンになるという原動力が憎しみや過去の体験という点に、ある種の男らしさを感じた」とコメント。
甲斐田さんからはアヴリーンに対し、「アヴリーンは、フランス人の父とアフリカ人奴隷の母の間に生まれた女性。生まれたと同時に奴隷から開放され、そこからは裕福な人生を送っていたため、キャラクターの出で立ちと演技のギャップがあり、意外と驚きました」という感想が語られた。
また、コナーとアヴリーンは同時代を生きたそうで、両者がゲーム中で出会うシーンなどもあるようだ。
収録時の出来事に話題がおよぶと、浪川さんからは「波形を読む」という収録テクニックが紹介される。海外ゲームの吹き替え時は、音声収録にゲームの制作が追いつかない場合もあるため、セリフと台本のト書き、そして音声の波形によって、会話の盛り上がりなどを判断するのだそうだ。その他にも、甲斐田さんの収録が1日ぶっ通しで行われたことなどが語られ、会場にはどよめきが起こっていた。
続いては、お二人による公開アテレコが行われた。このアテレコでは、実際にコナーとアヴリーンが出会うシーンが使用され、浪川さん、甲斐田さんによる迫真の演技を、来場者は食い入るように見つめているのが印象的だった。
かっこ良すぎるコナー!?本シリーズの大ファンでもあるダンテ・カーヴァーさんが登場
公開アテレコが終了すると、壇上にはCOSPAが制作した超リアルなアサシンの衣装に身を包むダンテ・カーヴァーさんが登場。ダンテさんは「アサシン クリード」シリーズの大ファンらしく、今回の衣装についても「すごくかっこいいです!」と、興奮気味に語っていた。
また、衣装の素材や小物にもこだわって制作されているそうで、弓矢やベルトのバックル、さらには腰に据えた二丁の拳銃を、浪川さんと甲斐田さんが興味深そうに触りまくるシーンには、会場から笑いが起こっていた。
衣装のお披露目も終わると、最後はゲスト陣によるコメントが伝えられてイベントは終了。
浪川さんからは、「『アサシン クリード』は全世界で3500万本以上の販売を記録しているシリーズ。その最新作に出演できて非常に光栄です。がんばってコナーを演じたので、皆さんにぜひゲームを楽しんでほしいです。」というコメントが。
甲斐田さんからは、「シリーズ初の女性アサシンということで、一生懸命に収録に挑みました。ゲームは画面がとてもキレイで、動きも滑らかと聞いていますので、自分自身も早くゲームがプレイしたいです。」というコメントが伝えられた。
また、ダンテさんからも「『アサシン クリード』シリーズが初期作品から大好きです。最新作にも、ぜひ期待してください。」と、来場者に語っていた。
前回のイベントよりも「ロックスミス」が上達した!?ダイノジステージイベント
「アサシン クリード」イベントに引き続き、ステージでは「ロックスミス」イベントが行われた。こちらは、先日渋谷109で行われたイベントに引き続き、お笑いコンビ・ダイノジの二人が登場。
まずは大地さんによるエアギター世界一の演技が披露され、その激しくもコミカルなプレイに会場から大きな拍手が上がっていた。
その後は、「ロックスミス」と実際のギターを使用しての演奏がスタート。前回のイベントでは練習不足によりあまり上手くプレイできなかった大地さんだが、今回はニルヴァーナの「ブリード」を、ギター初心者ながらも最後までプレイ。ゲーム側で自動で難易度を調整してくれる機能のため、大地さんのレベルに合った演奏が行われ、本人も満足気の様子だった。
続いては、高校時代にギター経験のある大谷さんがプレイ。ブラーの「song2」を選択すると、流石はギター経験者、運指や音出しのタイミングがかなり正確で、ハイスコアな結果には会場から大きな拍手が送られた。
声優・豊崎愛生さんからのビデオメッセージも
ダイノジの二人のプレイが終わると、本作発売前に体験プレイ動画に出演していた声優・豊崎愛生さんからのビデオメッセージが上映された。
豊崎さんからは、「『ロックスミス』は、楽しいだけじゃなくていつの間にかギターが上達するソフトです。ぜひ皆さんもマイギターでプレイしてくださいね。」というコメントが送られた。
美しすぎる速弾きギタリスト Yukiさんによる超絶プレイ!
ラストは、ハードロックバンド「D_Drive」のギタリスト・Yukiさんがゲストとして登場し、超絶速弾きプレイが披露されることに。選ばれた楽曲は、「ロックスミス」の収録曲でも最高難易度を誇るメガデスの「song18」。
Yukiさによる衝撃的な速弾きプレイにより、今回の「ロックスミス」ステージは終了。Yukiさんからは、本作の音作りなどについて、実際のギタリストが使用する機材にも劣らないほどのエフェクターの種類が使用できることへの驚きなどが来場者に語られていた。
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※画面は開発中のものです。
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