バンダイナムコゲームスは、2013年5月16日発売予定のPSP用ソフト「サモンナイト5」において、新たに判明した登場キャラクターや、「ブレイブバトルシステム」などのゲームシステムの情報を公開した。
新たに判明したキャラクターを紹介!
今回は、主人公たちをサポートする機械人形「管理官さん」や、主人公たちの前に敵として現れる、反社会的勢力である「真紅の鎖」の面々を紹介するぞ。
管理官さん CV:堀江由衣
「もう…しかたないですね 今回だけですよ?」
主人公たちの担当管理官(マネージャー)で、異世界調停機構の膨大な量の情報管理システムを担う機械人形の一人。特別な名と容姿を与えられて生みだされており、その感情豊かで朗らかな性格は、調停機構の誰からも好かれている。趣味は読書。
ゲーム内での役割は、異世界調停機構に寄せられた依頼「ミッションバトル」や、過去の戦いを追体験してブレイブ完全達成を目指す「再戦」などの戦闘システムの案内役として、ずっとお世話になる重要人物だ。
主人公たちの功績は、担当管理官としても誇らしいはず。任務に励めば、何かご褒美がもらえちゃうかも…?
アトシュ(Atosh) CV:浜田賢二
「ナメられたもんだな…テメェらだけでオレとやろうってのか!?」
戦闘集団を率いる若頭で、真紅の鎖が起こす犯罪の矢面に立って戦う、粗暴かつ破壊的な男。悪党のメンツにも厳しく、相手が警察であろうと怯むことは許さない。力ある者と戦うことには喜びを感じるが、正々堂々などという言葉は弱者の言い訳と考えており、卑劣な罠をしかけることにも抵抗はない。
敵戦闘メンバーの中でも、一人飛び抜けた実力を持つアトシュ。戦闘では、3マス先にまで届く「鎖」による強力な攻撃のほか、時にはその鎖でからめて引き寄せるなどトリッキーな技も使ってくるなど、苦戦を強いられそうだ。
メドゥ(Meadow) CV:西村知道
「オーケー、その答えを聞いて安心したぜ、兄弟(ブラザー)」
「真紅の鎖」の中でもかなりの古株であり、支部の元締めを務めている亀の獣人。実利主義者で、快く思わぬ相手であろうと、有益であるうちは手を組み利用し、無用となれば切り捨てることもいとわない。
戦闘では、その巨体(2マスユニット)と攻撃範囲、また、次々援護に現れる真紅の鎖の部下たちにも警戒が必要。その常人離れした耐久力に対して、どう攻略するかが鍵になりそうだが…。
エクセラ&ヴェローチェ(Exela&Veloce) CV:小倉唯&石原夏織
「あはははっ、戦うのって久しぶり!」
「あはははっ、楽しみ、すっごく楽しみ!」
「真紅の鎖」の工作員としてともに行動している双子の少女。いつも二人一緒で、こだまのように会話する。歌うことが好きだが、アトシュたちにはあまり相手にしてもらえないので不満に思っている。また、その歌声は魔力を持っており、聞く者にさまざまな影響を与えることができる。
戦闘では、魔法攻撃の無効化や、混乱の状態異常に陥れる歌声の攻撃など、油断していると味方が壊滅状態になってしまう恐れもある。見かけによらずかなり手強い相手なので、心してかかる必要がありそうだ。
「ブレイブバトルシステム」などゲームシステムの詳報が到着!
今回は、いよいよ詳細なゲームシステムが明らかに。新要素によりパワーアップした「ブレイブバトルシステム」を中心に、ゲームを進める上でのポイントになるシステムの情報をお届けするぞ。
召喚盟友(サモンクラスタ)
響友とは別に、異世界調停機構に協力する異世界の仲間を「召喚盟友(サモンクラスタ)」と呼び、召喚師は召喚盟友を召喚することで召喚術を使用できる。
響友は召喚師と一対一の関係で、召喚師は自分の響友以外の響友を召喚することはできないが、召喚盟友は条件さえ満たしていれば、誰でも召喚することができるのが特徴だ。彼らに協力してもらうためには、特別なミッションを達成したり、時には彼らと戦い信頼を得る必要がある。
さらに、過去作にも登場したおなじみの「テテ」「ゴレム」「ペコ」はもちろんのこと、どこかで見たことのあるようなキャラクターたちも召喚盟友として登場するぞ。
ブレイブバトルシステム
戦闘ごとに設定されたさまざまな「ブレイブ条件」を満たすことで、戦闘中にさまざまな効果を得られるのが、「ブレイブバトルシステム」。「ブレイプポイント(BP)」が上昇したり、便利な「パーティ能力」の入手に必要な「ブレイブメダル」を戦闘後に獲得できるぞ。
BPは、戦闘中の自軍の士気を表す数値で、ブレイブ条件を満たしたり、敵を倒していくとBPが上昇。BPが高ければ高いほど、強力なパーティ能力をたくさん使うことができる。
コマンドタイプのパーティ能力を使ったり、味方が倒されたりするとBPは減少していく。BPが0になるとゲームオーバーになってしまうので、便利なパーティ能力も使いすぎないように注意が必要だ。
ブレイブ条件の詳細
ブレイブ条件には「ステージ共通条件」と「ステージ個別条件」の2種類が存在する。
ステージ共通条件の例
- ファーストアタック:敵軍よりも先に最初の一撃をヒットさせる
- 戦闘不能者を出さない etc
ステージ個別条件の例
- 召喚術で敵を○体以上撃破
- 特定のキャラクターが敵を倒す etc
ブレイブ条件は厳しい物が多く、達成しようとするとより難易度の高いバトルとなってしまうが、達成すればブレイブメダルが手に入り、多くの特典をゲットできる。また、達成できなかったブレイブ条件は「再戦」で何度でも挑戦することができるぞ。
ブレイブメダルの使用用途
戦闘を有利にする「パーティ能力」の入手
役に立つ「パーティ能力」のほうが当然高価なので、早いうちからためて一気に強い能力を手に入れてそのあと楽をするか、堅実に安価なものから徐々に揃えていくかは悩みどころだ。
特殊なアイテムを「掘り出し物」で入手
ショップには特殊なアイテムをブレイブメダルと交換してくれる「掘り出し物」というものがある。キャラクターのレベルを下げてくれるものやBPを回復するものなど、ここでしか手に入らないラインナップは必見!
パーティ能力
使いどころで戦況を左右する「パーティ能力」は、自軍全体に影響し戦闘を有利にする効果や戦闘後の報酬にボーナスがつく効果を得られる能力などがある。
パーティ能力には「コマンドとして使用し効果を得る」ことのできるものと、「セットするだけで効果を得る」ことのできるものの2種類が用意されている。「コマンドとして使用し効果を得る」ことのできるパーティ能力を使用するには「BP」を消費してしまうため、使いどころが重要だ。
パーティ能力「交代」について
前作から大きく変わった点は、パーティ能力「交代」が登場していること。これは、戦闘に参加していないキャラクターと戦闘に参加しているキャラクターを入れ替えることのできるもの。
これにより、「瀕死のキャラクターを控えに戻す」「敵に合わせてキャラクターを入れ替える」など、より戦略的な戦い方ができるようになったぞ。
パーティ能力の取得方法
「ブレイブメダル」と交換することで手に入れることができる。また、キャラクターが新しく仲間になった際には、そのキャラクターが所持しているパーティ能力も使用できるようになる。
再戦とミッション
「再戦」とは、一度クリアした戦闘を何度でも挑戦することができるシステム。これにより、未達成のブレイブ条件をコンプリートしたり、経験値やお金を取得することができる。
一方、本作で新たに追加された「ミッション」は、「パーティ能力無効・使用不可」「MPを使用する行動一切禁止」「全出撃メンバーのHPが50%で開始」など、特殊な条件のもとで戦う戦闘。ブレイブ条件とは違った制約が課され、通常の戦闘よりも難易度が高い戦闘となっているぞ。
クリアするのはかなり難しいが、報酬に「スキル」や「召喚盟友」など特別なものが用意されており、やりごたえ十分なものとなっている。
「再戦」「ミッション」ともに「異世界調停機構」で「管理官さん」にお願いすることで行える。ミッションを多くクリアすると管理官さんからご褒美がもらえるかも…?
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