【まるカプ!モンスターハンター4総力特集第5回】謎多きモンスター「ゴア・マガラ」、音波を発生させたり長い体躯で囲い込む「ガララアジャラ」など新モンスターに迫る!「モンスターの生態その1」「狂竜化」篇

0コメント 細山田 亮太

カプコンより、2013年9月14日に発売となる3DS「モンスターハンター4」。新しいハンター生活には欠かせない、モンスターに立ち向かうための要素を連載で紹介!第五弾は「モンスターの生態その1」「狂竜化」篇!

新種のモンスターたち

黒蝕竜「ゴア・マガラ」

目撃例が非常に少なく、謎の多いモンスター。外敵を察知した際など、毛状の鱗に付着した黒い鱗粉を撒き散らす姿から、「黒蝕竜」とも称されている。この鱗粉によって感知能力を強化しているとされており、外敵に鱗粉を付着させたり吸い込ませることで、位置や熱量などを把握していると考えられている。

鱗粉によってゴア・マガラは感知能力を高めているようで、感知能力がピークに達したとき、自ら狂竜化するようだ。頭部からは特殊な感覚器官、翼は前にせり出し脚の様に使ってくる。

狂竜化ゴア・マガラの特徴

ブレス攻撃

強力なブレスは鱗粉と反応を起こし、連鎖するような爆発が発生する。

漆黒の鱗粉

狂竜化したときに膨大な量の鱗粉を放出するため、周囲の空間はあたかも物陰に入ったよう暗くなる。

拘束攻撃

狂竜化ゴア・マガラの特徴である強靭な翼脚で、ハンターを拘束することもあるようだ。ゴア・マガラ狂竜化状態は、そのエリアのなわばり意識が非常に高く好戦的。

突進

狂竜化ゴア・マガラは6本の脚を使って段差や空中など、さまざまな状況から突進してくるようだ。

翼脚の叩きつけ

狂竜化ゴア・マガラの翼脚は脅威。叩きつけ攻撃は地面をも揺るがす破壊力を持つ。

絞蛇竜「ガララアジャラ」

背中と尻尾には「鳴甲(めいこう)」と呼ばれる甲殻が発達している。「鳴甲」をこすり合わせることで空気を振動させ、特殊な音波を発生させる。その音で獲物の動きを止め、長くて大きな体を素早く動かして囲い込み、強力な締め付けで獲物の息の根を止める。蛇のような長い体と動き、獲物を絞めつけて捕食する姿から「絞蛇竜(こうだりゅう) 」と呼ばれている。

長い体を巧みに使った素早い動きや、鋭い牙による噛みつき攻撃などの行動がみられるガララアジャラ。地中に潜って移動する姿も確認されている。獲物に対して囲い込もうとするガララアジャラ。とても長い体を使って巻きつこうとする動きは今までにない生態のモンスターだ。

さらに、噛みつきによって、その鋭い牙から神経毒の注入を行う。これを食らえばハンターも痺れて身動きが取れなくなるだろう。地面に突き刺さった「鳴甲」が、ガララアジャラの発する音に共振、さらに音で身動きがとれない!?

背中と尻尾にある甲殻「鳴甲」をこすり合わせることで空気を振動させ、音波を発生させる。強力な獲物を狙うときは、「鳴甲」の一部を飛ばし、本体の発する音で共振させることが分かっている。

鬼蛙「テツカブラ」

巨大なアゴが特徴的な両生種のモンスター。発達した後脚の筋力を活かし、急勾配でも縦横無尽に飛び跳ねることで、獲物を追い込む。またアゴをショベルのように使って岩を持ち上げるなど、一風変わった生態も持ち合わせている。非常に食欲旺盛で、動く物には何にでも食らいつくので注意が必要。

強靭なアゴで小型モンスターを捕食したり、アゴをショベルのように使って岩を持ち上げ迫ってきたり、噛み砕いたり、飛ばしてくることもある。突き出たアゴやその表情はまさに鬼の顔。前脚でひっかき攻撃や口から液体を飛ばしてくることもあるようだ。

影蜘蛛「ネルスキュラ」

鋏角種(きょうかくしゅ)に属するモンスター。巣を張り、その表裏を利用した攻撃と、多彩な状態異常を使った攻撃が特徴的。頭部には「鋏角」と呼ばれる大顎状の器官を隠し持っている。基本的には巣の回りから離れることはないが、巣を変更するときなど意外な場所で出くわすことがある。気づかずに巣に侵入した村人、家畜などの被害が多数報告されている。

身動きできないようにして獲物を狙う大型モンスター。巣の表裏を利用して行動しながら侵入する標的を狙ったり、体内から吐き出す糸のようなものを巧みに使う。

鋭い鋏角を使った攻撃は危険。また、鎌のような前脚の攻撃や多彩な状態異常攻撃はハンターにとってかなり厄介だ。

徹甲虫「アルセルタス」

徹甲虫と呼ばれる甲虫種の中型モンスター「アルセルタス」は、虫や小動物を捕食したり死肉を食する肉食性が強い。飛翔能力が高く、主に飛行して生活している。空中からの素早い動きで地上の獲物を襲撃する。特に発達した鋭い角と、これをかざした突進には注意が必要だろう。

腹部には体液を貯めており、威嚇などで腹部先の針状になった噴射口から噴射してくる。本来、死肉などに噴射して肉を腐食させるのが主な目的のようだ。アルセルタスが食事した後には、腐肉や腐植土ができ、そこへクンチュウが集まり、より発酵を促す生態が観測されている。

重甲虫「ゲネル・セルタス」

甲虫種の大型モンスター「ゲネル・セルタス」は、羽が退化しており、自立飛行はできない。アルセルタスとは雄雌の関係で、フェロモンガスを発してオスのアルセルタスを使役する。堅い甲殻や重量級のパワーはまさに戦車のようで重甲虫(じゅうこうちゅう)の異名を持つ。

単独攻撃

超大型のゲネル・セルタスによるさまざまな行動にも注目。大きな尻尾の鋏や地面を破壊するかのような堅い脚による攻撃、高圧ブレス攻撃やフェロモンガスなど、まだまだ未知なる生態が隠されている。

アルセルタスとの行動

また、ゲネル・セルタスの発するフェロモンガスでアルセルタスを呼び寄せることがあるようだ。両モンスターを意識しながら立ち回る必要があるだろう。重量級のゲネル・セルタスと飛行能力に長けたアルセルタスの珍しい生態行動に注目したい。

アルセルタスを使役するゲネル・セルタス

フェロモンガスを発して雄のアルセルタスを呼び寄せるゲネル・セルタスは、呼び寄せたアルセルタスを頭上に据え付けて使役する。腹が減っていると、使役しているアルセルタスを食べてしまう習性もある。

自立飛行はできないゲネル・セルタスだが、アルセルタスを使役することで飛行することができるようになる。重量級のゲネル・セルタスに押し潰されるのは回避したいところ。アルセルタスの鋭い角も脅威だが、重量級のゲネル・セルタスと共に突進してくるため、その破壊力は計り知れない。

化け鮫「ザボアザギル」

両生種のモンスター。体内に蓄積する特殊な液体を噴出し、周囲を氷結させて身体に鎧のような氷をまとったり、想像を絶する変貌をとげる姿から「化け鮫」という異名を持つ。

ザボアザギルは、両生種のスクアギルが成体となった姿である。同様に急激な膨張に対応しているが、それは想像を絶するほどの変貌を見せてくる。巨大な姿に膨張した身体に踏み潰される姿は想像したくもない。このような変貌はなぜ起きるのかさらに詳しく生態を探る必要があるだろう。

特殊な生態で周囲を氷結させて身体に鎧の様な氷をまとうことがある。この状態の氷は非常に堅く、ザボアザギルの体表を守っていると考えられる。さらに激しい攻撃を繰り出してくることも観測されている。

地上はもちろん、氷の下からでも獲物に襲いかかってくるようだ。また、ザボアザキルは特殊な体液を吐きつけて獲物の体温を奪ったり、凍結させて足止めすることがある。

スクアギル

両生種のモンスター。氷海の過酷な環境で一刻も早く成長する必要があり、獲物を見つけると一斉に襲い掛かって大量の肉や体液を摂取しようとする。養分を得たスクアギルは急激に体を膨らませ成長する。鏃(やじり)のような構造を持った頭部は危険で、一度刺さるとなかなか外れず、回転しながら傷口を広げ、肉をむさぼり食う攻撃的な行動がある。

生まれてすぐは小さいが、大量の肉や体液を摂取することで急激に体を膨らませる。四足歩行をするなど行動に変化があるのも特徴だ。

膨張前、手足は体内にしまわれており、膨らむと同時に外へ飛び出て四足歩行などに利用するようになる。体重の増加量に比べて体積の膨張率の方が遥かに高いことから、ガスのような成分を発生させている可能性が高い。

膨張前のスクアギルは、氷上を滑走するように移動するために腹側の皮は厚く、すべすべしている。反面ザラザラした表皮は身を守り、突き刺した際に抜けづらい。また、皮は養分を取り込んだ際の急激な膨張に対応しており、伸縮性が高い。その特性を生かして武具の素材としても重宝されている。

奇猿狐「ケチャワチャ」

長いかぎ爪と大きな耳が特徴的な、牙獣種に属するモンスター。樹上生活を主としており、腕や尻尾を利用した枝わたりによる移動だけではなく、皮膜を利用して遠い木々への滑空を見せることもある。

非常に好奇心が旺盛で、行商人の荷車が襲われるなどの被害が報告されており、ケチャワチャの棲息区域周辺を通る際には注意が必要。ツタや枝にぶら下がったりするため長いかぎ爪が特徴的。また相手を驚かせるような仕草も見せるようだ。

盾虫「クンチュウ」

地上や地中に棲息し、モンスターの腐肉や腐葉土を求め広く徘徊する甲虫。外敵から身を守るために、非常に堅い甲殻に覆われており、近づく者には丸まり転がって突進する。

堅い甲殻を利用して丸まり転がって突進してくるようだ。ハンターの攻撃も跳ね返してしまう!突進をくらって尻もちをついたハンターに襲いかかってくるクンチュウ。小さくても侮れない!壁面を登ることもあるクンチュウ。

狂竜ウイルスと狂竜症

「モンスターハンター4」の世界で発見された「狂竜ウイルス」。狂竜化モンスターの攻撃を受けると感染。そのままだと「狂竜症」を発症してしまう。この状態はプレイヤーの体力の自然回復ができなくなってしまい、非常に危険な状態となる。

だが、「狂竜症」を発症する前に、モンスターへの攻撃を繰り返すと克服することができる。克服するとプレイヤーが使用する武器の会心率がアップ!感染しても積極的に仕掛けることでメリットを得る、立ち回りが可能。

ティガレックスで発見された狂竜化現象だが、ティガレックス以外にもさまざまなモンスターでこの現象が発見されている。ババコンガ、リオレイアをはじめ、新モンスターのケチャワチャでさえも、この症状が報告されている。

狂竜化したモンスターの目は赤く、口から漏れる吐息が怪しげだ。ティガレックスと同様、狂暴で手がつけられない状態であることは確かだ。

ランポスのリーダーである鳥竜種ドスランポス。中型モンスターの狂竜化も確認された。執拗に追いかけ、走りまわるゲリョスも狂竜化が判明。崖もお構いなしに駆け上がるその姿は狂暴そのもの。

狂竜化モンスターの狩猟依頼も各地から寄せられている模様。ただし、狂暴なモンスターのため「高難度クエスト」というカテゴリーで依頼があるようだ。

※画面は開発中のものです。

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