セガは、9月22日、千葉・幕張メッセにて開催された「東京ゲームショウ2013」において、「初音ミク Project mirai 2」、「初音ミク -Project DIVA- F 2nd」、「うた組み575」、「ぷよぷよテトリス」を紹介する「とびっきり楽しいタイトルを一挙紹介!!セガッチュ!」を実施した。

目次
  1. 第1部「初音ミク Project mirai 2」&「初音ミク -Project DIVA- F 2nd」
  2. 第2部「うた組み575」
  3. 第3部「ぷよぷよテトリス」

東京ゲームショウ2013のイベントステージにて、第1部「初音ミク Project mirai 2」&「初音ミク -Project DIVA- F 2nd」、第2部「うた組み575」、第3部「ぷよぷよテトリス」の3部に分けて行われた本ステージ。大盛況のまま幕を閉じたその模様をそれぞれのパートごとに紹介する。

第1部「初音ミク Project mirai 2」&「初音ミク -Project DIVA- F 2nd」

最初に行われたのは、電子の歌姫・初音ミクを題材としたリズムゲーム「初音ミク Project mirai 2」と「初音ミク -Project DIVA- F 2nd」のステージ。

登場したのは、初音ミクのキャラクターボイス担当・藤田咲さん、巡音ルカのキャラクターボイス担当・浅川悠さん、両作のPR担当である舞浜たろう氏。さらに、「project mirai」シリーズのイメージキャラクター・ミクダヨー、「Project DIVA」シリーズのイメージキャラクター・ミクナノーも登場し、会場を盛り上げた。

まずは、2013年11月28日に発売を予定しているニンテンドー3DS用ソフト「初音ミク Project mirai 2」の紹介コーナーに。PVの上映後、浅川さんが予約特典となる「初音ミク学習帳」、藤田さんさんが数量限定版「ぷちぷくパック」の内容を紹介。

さらに、ゲームのポイントとなる2つの要素については、藤田さんと浅川さんがそれぞれ予め用意されたキャラクター設定になりきって紹介することに。

藤田さんは、ツンデレ系、妹系、戦士系、メイド系の中から観客によって選ばれた戦士系でパワーアップしたBGMを、浅川さんは、大人のお姉様系、となりのお姉様系、男装したお姉様系、JSの中から同じく選ばれたJSで新システム「服だけチェンジ」を紹介。その内容が頭に入ったかは定かではないが、普段は聴くことのできないその声色に会場は笑いに包まれた。

さらに、本作のプロモーションとして、ミクダヨーの冠番組「ミクダヨーといっしょダヨー」を全4回にわたって配信すると発表。お姉さん役としてミクダヨーとともに出演する川上ジュリアさんが登場し、番組内でもミクダヨーと一緒に踊っているというアゲアゲ体操を、今回だけミクナノーも一緒に3人で披露した(番組収録の模様はこちら)。

川上さん、ミクダヨー、ミクナノーが降壇した後は、2014年春に発売予定のPS3/PS Vita用ソフト「初音ミク -Project DIVA- F 2nd」について紹介。

「これまでのDIVAとこれからのDIVA」をテーマとした今作では、スクラッチに新たな操作が加わるなどのさまざまな新機能や、PSP版の楽曲を再収録するなど、盛りだくさんの内容になっている。

そんな本作の魅力の一端を楽しめる体験版が、10月17日から23日までの期間限定で配信決定。詳細については、週刊ディーヴァ・ステーションで公開されているということなので、ぜひチェックしよう。

第2部「うた組み575」

続いては、2014年1月23に発売が決定したPS Vita用ソフト「うた組み575」について、「project575」のプロデューサー・森本兼次郎氏、アシスタントプロデューサー・清水大輔氏、そして正岡小豆役・大坪由佳さんが紹介。

最初に、残念ながら会場に来れなかった小林抹茶役・大橋彩香さんからのビデオメッセージを紹介。ところどころで抹茶をアピールしつつも元気たっぷりなその内容に、ビデオを観終わった大坪さんの第一声は「なんて可愛いんでしょう」。

また、大坪さん曰く大橋さんと抹茶の誕生日が一緒だったそうなのだが、それついて清水氏は全くの偶然だったのだとか。

ここでは、会場で試遊出展もされていた「うた組み575」を実際にプレイすることに。まずは清水氏がデモンストレーションを行い、その後に大坪さんが「飛び出せ授業!」でチャレンジ。

本作では、空欄に歌詞を入力する部分があるのだが、正解となる歌詞以外にも「うた詠み」で投稿されたものから歌詞の一部がゲーム内に採用され、正解ではない組み合わせでも小豆と抹茶が歌ってくれるという点も注目のポイント。

清水氏のプレイを受けて挑戦した大坪さんは、ところどころで新しい歌詞を創造(?)しつつも見事なプレイを披露。後ろで踊っている小豆と抹茶が可愛くて歌詞を間違えたこと、背面タッチが初めての体験で面白かったことを感想として話していた。

さらに、森本氏が「好奇心旺盛なところ、ハイテンションで細かいことは気にしないことなど小豆の性格を表している」と評した、小豆のキャラクターソング「コトバ・ハンター・ガール」を大坪さんが初披露。歌い終わった後は、観客の熱い声援に感謝を表していた。

第3部「ぷよぷよテトリス」

ステージの最後を飾る「ぷよぷよテトリス」からは、「ぷよぷよ」シリーズの総合プロデューサーを務める細山田水紀氏、ルルー役の近藤佳奈子さん、ウィッチ役の佐倉薫さんの3人が登場。

先日行われたセガスタジオと同様の組み合わせということもあり、そちらのステージ内で行われたという公開アテレコを会場でも行ってはどうかという意見がMCよりあがる。

ぶっつけ本番ということで最初は渋っていた2人だったが、細山田さんが台本を持ち込んでいたこと、そして「ぷよぷよテトリス」はルルーとウィッチを出してほしいというアピール(?)を込めて、ここでも「はばたけ格闘女王ルルー」というタイトルで公開アテレコを披露した。

空を飛びたいというルルーに対し、体重を紙のようにする薬を提供したウィッチ。会場である海浜幕張で吹く海風で…?

すけとうだらとカーバンクルも登場してのPV上映をはさみ、会場でも試遊出展されていたPS3版「ぷよぷよテトリス」で実際にプレイすることに。

一方が「ぷよぷよ」、もう一方が「テトリス」のルールで行われる本作。セガスタジオでのステージでは、「ぷよぷよ」を佐倉さん、「テトリス」を近藤さんがプレイしていたことを受け、近藤さんが「ぷよぷよ」、佐倉さんが「テトリス」と、逆の組み合わせで対戦することに。

前回は勝利した佐倉さんだったが、「ぷよぷよ」を練習する一方で「テトリス」には不慣れなこともあり、一転して苦戦の様子。結局、2本を連取した近藤さんが見事勝利を飾った。

なお、細山田氏が2作品をひとつのタイトルにしようと考えついたのは、実は高校生の頃であることが語られるとともに、今後の展開として別途体験の機会を設ける予定であることを明かした。

そのほか、発売中の「ぷよぷよヴォーカルトラックスVol.1」に収録された、「格闘女王ルルー様」(近藤さん)、「darkness of puyopuyo2」(佐倉さん)をそれぞれ披露。最後に細山田氏より、発売に向けた「ぷよぷよテトリス」のブラッシュアップ、そして2014年2月のぷよの日に何かをやりたいという抱負が語られた。

※メーカー発表情報を基に掲載しています。掲載画像には、開発中のものが含まれている場合があります。

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