KONAMIは11月8日、東京渋谷区のスポーツバーにて、2013年11月14日に発売を予定しているPS3/PSP/ニンテンドー3DS用ソフト「ワールドサッカーウイニングイレブン2014」のメディア大会を開催した。
「ワールドサッカーウイニングイレブン2014」は、FOX エンジンをベースにした本作専用の新システムを構築し、次世代級のグラフィックやリアルなボディコンタクトを再現(PS3版)したサッカーゲーム。1on1では、テクニックとフィジカルを駆使した白熱したバトルを余すことなく体感することができ、チームプレイでは、 新たに搭載した「コンビネーションプラン」により、3人以上の連動した動きを演出することが可能になった。
アジアのクラブチームチャンピオンを決める「AFC チャンピオンズリーグ」のライセンスを新たに取得。欧州No.1クラブ決定戦「UEFA チャンピオンズリーグ」、南米クラブ王者決定戦「コパ・リベルタドーレス」に加わったことで、3つの大陸でクラブ王座を制覇する楽しみが加わっている。
11月8日に行われたメディア大会は、筆者たちのようなゲームメディアはもちろん、「サッカーダイジェスト」「サッカーキング」スポーツ系メディアの記者も多く参加。スポーツバーということもあってか、終始パーティのような盛り上がりとなっていた。
大会の使用されたのはPS3版、現在配信中の体験版と同じく5分ハーフで、全チームを使用可能。また、2名1チームのタッグマッチトーナメントとなっており、個人の技術だけでなく、連携も重要なルールだった。
大会が始まると、早速「Gamer」チームはサッカー専門誌「エルゴラ」のチームと対戦することに。事前に体験版で練習いていたし、いい勝負ができるだろう…と高をくくっていた筆者たちであったが、蓋を開けてみたら2体0の完敗。ボール支配率も30%を超えるのがやっとという散々な結果に。ちなみに筆者たちはドイツ代表を使用していたのだが、強豪チームを使っていながらこんな試合をしてしまうとは…。
しかし、負けたら終わりではなかったのが今回のメディア大会。初戦敗退チームが集まっての、下位トーナメントがスタートしたのだ。
2戦目以降は作戦を変更し、クローゼの1トップから、ポドルスキも交えた2トップの形に。これが功を奏したのか、下位トーナメントの初戦を1対0で突破。
続く第2戦はも同じフォーメーションで臨んだものの、相手も手練のプレイヤー揃い。1対1のまま決着がつかず、PK戦までもつれ込む。ここで「Gamer」チームは見事に4本を成功。一方、相手のシュートはきっちりと止めることができ、下位トーナメントの決勝まで駒を進める結果となった。
そして決勝戦は「JO CUP」チームとの戦いに。ここでも筆者たちは「慣れているから」という理由でドイツ代表を使用。対する「JO CUP」チームはブラジル代表と、ワールドカップさながらのマッチアップとなった。
さすがに決勝戦ともなると筆者たち、「Gamer」チームのパスもなかなか通らず、前半のうちに1点を先制されてしまう。後半に入っても相手にペースを握られたままで、試合終了間際に2点目を献上。結局そのまま反撃もできず、2対0で下位トーナメント準優勝という結果に終わった。
とはいえ、実際のサッカー・日本代表戦を見ているような盛り上がりの中で、「ウイニングイレブン」を楽しめたことは、筆者としては非常に満足。全体を通して2勝2敗と、5割の勝率を残せたので、ゲームメディアとしての面目は保たれたかな…と思っている。
ちなみに、上位トーナメントの優勝者は、筆者たちが初戦で敗れた「エルゴラ」チーム。なんと決勝戦まで強豪チームを使わず、中国の広州恒大を使用しての優勝だった。
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