2013年11月14日~17日まで韓国・釜山BEXCOで開催されている「G-STAR 2013」。本稿では、Mgameブースでプレイアブル出展された「プリンセスメーカー for KAKAO」を紹介する。
「G-STAR 2013」会場の野外スペースに設けられたMgameブース。ここでは、日本でもサービスが決定しているオンラインRPG「ダークフォール」のほか、長い歴史を持つ育成シミュレーションゲーム「プリンセスメーカー」の新作となる「プリンセスメーカー for KAKAO」が出展されていた。
「プリンセスメーカー」といえば、10歳の女の子とコミュニケーションを取りながら育成し、高校を卒業するまでの8年間を、親として見守っていくという内容の作品。本作でもゲームの根幹となる部分は変わっていないようで、プレイヤーはアルバイトや冒険といったスケジュールを立てながら、時間を進めていくことになる。
今回のデモは女の子がある程度育った状態からのスタートなうえ、長い時間を遊ぶことができなかったので、本作最大の魅力である成長要素を確かめることはできなかったが、シリーズのファンであれば問題なく楽しめそうだ。
グラフィックが3Dになっている点はこの作品の大きな特徴で、画面をタップすると、女の子を好きな角度から自由に眺めることが可能。加えて着せ替えアイテムも、現時点で相当な数のラインナップが用意されているようだった。今回筆者が確認しただけでも、オーソドックスなドレスから、サンタや西洋風の甲冑、さらにはチマチョゴリといった韓国ならではの衣装も見受けられた。キャラクターの表情はとても豊かで、タッチする箇所によって笑ったり恥ずかしがったりと、さまざまな反応を見せてくれた。もちろんバトルシーンや町並みもすべて3Dで表現されており、かなりリッチな作品に仕上がっている印象を受けた。
基本はソロでのプレイとなる本作だが、KAKAOでの配信というだけあって、ソーシャル要素も取り入れられている模様。他プレイヤーとの連携がどのようにゲームへ関わってくるかは不明だが、これまでのシリーズとは違った楽しみ方も用意されているようだ。
韓国では今冬にも配信が開始されるそうだが、日本での展開は未定。国内にも根強い人気があるシリーズであるだけに気になる作品だが、まずは韓国公式サイトで公開されたPVをチェックしつつ、今後の続報に期待しよう。また、日本の配信プラットフォームがどこになるかにも注目したい。
「プリンセスメーカー for KAKAO」ティザーサイト(韓国語)
http://teaserprincess.mgame.com/
余談だが、「プリンセスメーカー for KAKAO」のブースはまるで西洋の庭園のような、一風変わったデザインで注目を集めている様子。試遊しているプレイヤーの層は幅広く、中には小さな子供の姿もあった。また、コンパニオンとの写真撮影スペースが設けられていたりと、他のブースとは違った雰囲気を醸し出していた。
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※画面は開発中のものです。
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