12月17日配信予定のMobage「グランブルーファンタジー」先行体験会が開催―皆葉英夫氏と植松伸夫氏が制作に携わる、細部までこだわりぬいたファンタジーRPG

プレイレビュー
0コメント Y-UMA

Cygamesは本日12月7日、Mobageにて2013年12月17日配信を予定しているファンタジーRPG「グランブルーファンタジー」の先行体験会を、同社本社にて実施した。

春田康一氏
春田康一氏

「グランブルーファンタジー」は、Cygamesと、同社の子会社であるCyDesignation制作、キャラクターデザインを皆葉英夫氏が、楽曲制作を植松伸夫氏が担当しているスマートフォン向けのブラウザゲームだ。また、平田広明さん、長谷川明子さん、伊藤かな恵さん、加藤英美里さんをはじめとする多数の声優陣が参加していることでも注目を集めている。

体験会ではまず、「グランブルーファンタジー」のプロジェクトマネージャーを務める春田康一氏が登壇し、ゲームの概要を解説した。春田氏によると本作は、ユーザーが長い期間をかけて楽しめるように、「空を巡る壮大な物語」が用意されているという。また、ソーシャル要素を取り入れた作品でありながら、ストーリーを進めるとさまざまなNPCが登場し、ともに冒険をしてくれるという。もちろん、NPCに関してもすべてボイスが搭載されている。

そして春田氏は、スマートフォン向けブラウザゲームの限界に挑戦した豪華な演出も魅力であると強調した。グラフィック面だけでなく演出面にもこだわったそうで、BGM、サウンドエフェクト、ボイスの3種類が同時に再生される。最後に、本作の配信日が2013年12月17日に決定したことを明かすとともに、12月7日からは配信に先駆けて、TVCMが放映開始となることも発表した。

バトルでは迫力の演出に注目

ここからは、本作の序盤を1時間ほどプレイしてのインプレッションを紹介しよう。なお、今回筆者が体験したものは開発中の体験版となっているので、実際に配信されるバージョンでは各所変更になる可能性があるので注意してほしい。

本作ではゲームを開始すると、冒頭で主人公キャラの性別を選択する。その後は、ストーリーに従って戦闘をこなし、基本的なルールを覚えていく流れだ。戦闘はシンプルなターン制となっており、画面上に表示されるアクションコマンドをタッチするだけの簡単操作で行える。

ここでポイントになるのが、敵味方の属性だ。本作における属性は、水は火に強く、火は風に強く…という、いわゆる三すくみのシステムになっている。属性は、ガチャなどで手に入る武器によって、自由に変更することが可能だ。また、各キャラクターは回復魔法などのアビリティを所持している。アビリティは一定ターン経過しないと使えないので、使用タイミングをしっかりと見計らう必要がある。

戦闘が進み自分が攻撃したり、逆に相手から攻撃を受けたりすると黄色いゲージが溜まり、これが最大になると「奥義」を繰り出せる。奥義は2回連続攻撃が可能になるなど非常に強力なので、例え負けそうになっても、回復アビリティを駆使して奥義発動まで粘れば、逆転も決して不可能ではない。

そして、本作の魅力のひとつである「星晶獣」にも触れておこう。こちらはアビリティと同じく一定ターンが経過すると使用可能になる強力な攻撃で、発動すると、バハムートなどファンタジーRPGではおなじみのモンスターが登場する。春田氏が述べていたとおり、この滑らかに動くモンスターの演出は圧巻の一言なので、配信された際にはぜひ一度試してほしい。

ちなみに本作には、他プレイヤーの星晶獣を、仲間として借りることもできる。手強い相手と戦うときは、こちらも利用してみよう。

豊富に用意されたカスタマイズ要素

先述のとおり、キャラクターに装備させる武器はガチャで手に入れることが可能。ガチャでは課金要素のほかにゲーム内通貨「ルピ」で行えるものもあるが、筆者がプレイした限りでは、「ルピ」は多彩な場面で入手できるので、かなり自由にガチャを楽しめるバランスになっていた。さらにはレアランクの装備品も比較的すぐに出現したので、ゲームを進めるうえで困ることもなさそうだ。

武器は剣、槍、斧、短剣、杖、銃、格闘具の7種類が存在し、キャラクターのジョブによって得手不得手が変わってくる。ジョブはいつでも簡単に変更できるので、所持している装備品によってジョブを変えていくのもあり。ジョブはファイター、ナイト、プリースト、ウィザードの4種類となっており、さまざまなジョブを経験すると上位ジョブに変化することもある。それぞれ攻撃、防御、回復といった具合に、得意とする役割が違うので、バランスよくパーティを編成しよう。

ちなみにレアランクの装備品を入手すると、メインストーリーとは関係ない「フェイトクエスト」がひとつ解放される。このクエストをクリアすると、新たな仲間を獲得できる。当然のことながら、仲間が増えればそれだけ戦闘のバリエーションも豊富になるので、「フェイトクエスト」が解放されたらぜひ体験してみよう。

これまでにないグラフィックを実現したスマートフォン向け大作RPG

iPhone5以降のiOS6.0以上か、Android 4.2以上の端末を推奨している本アプリ。春田氏は説明の中でAndroid2.3への対応も予定していると述べていたが、やはり高スペックのスマートフォンでプレイすることをおすすめしたい。それだけ本作は、細かい動きまでしっかりと作り込まれているし、サウンドなどのあらゆる演出面に力が入っている。

なお、ゲーム配信に先駆け、「グランブルーファンタジー」のスマートフォン専用公式キャンペーンサイト(http://campaign-granbluefantasy.com/)では、「グランブルーファンタジー」先行体験会の参加権を手に入れられる謎解きクエスト「空の島にある8つの謎」が展開中。8つすべての謎を解いた先着100名には、「グランブルーファンタジー」先行体験会への参加権がプレゼントされるので、興味のある人は挑戦してほしい。

※画面は開発中のものです。

本コンテンツは、掲載するECサイトやメーカー等から収益を得ている場合があります。

コメントを投稿する

この記事に関する意見や疑問などコメントを投稿してください。コメントポリシー

関連タグ

グランブルーファンタジー 関連ニュース

関連ニュースをもっと見る

注目ゲーム記事

ニュースをもっと見る

ゲームニュースランキング