デートの流れはファン次第!心のこもったプレゼントや甘い言葉にときめいた「ときめきメモリアル Girl’s Side DAYS 2014~White Date~」

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0コメント 近藤智子

KONAMIの「ときめきメモリアル Girl’s Side」シリーズを題材にしたイベント「ときめきメモリアル Girl’s Side DAYS 2014~White Date~」が3月15/16日に舞浜アンフィシアターにて開催された。今回は15日の午後公演と後夜祭の模様についてお伝えしよう。

本イベントのテーマは「ホワイトデー」。キャラクター達はバレンタインチョコのお返しにと、さまざまなデートに連れ出してくれる。デートイベント中は集まったファンの投票によって流れが変化する「リアルタイム3択システム」を取り入れており、各公演で異なる演出を楽しめるのも特長の1つ。

公演前には恋愛レストランゲームアプリ「ときめきレストラン☆☆☆」のシークレットライブ映像も上映され、会場内は早くも悲鳴のような歓声で盛り上がりをみせていた。

ファンの選択で展開を選べるデートイベントを楽しもう!

午後公演は「3rd」に登場する桜井琉夏、桜井琥一、不二山嵐、新名旬平、紺野玉緒、設楽聖司の6人が登場。また桜井琉夏役の杉田智和さん、不二山嵐役の宮下栄治さん、新名旬平役の私市淳さん、設楽聖司役の立花慎之介さんに加え、桜井琥一役の諏訪部順一さんもビデオレターでファンにメッセージを寄せる。

まずは琉夏&新名&設楽先輩とのデートイベントがスタート。新名は立ち寄った店でアクセサリーの値段に驚愕しつつ、ファンの投票で空中庭園に向かうことに。高いところが苦手な新名にあえて向かわせるというファン心理が働いたようだが、最後は2人で遊覧船からの夜景を楽しんでいた。

設楽先輩はフードコートでたこ焼きを堪能した後、投票により新名同様に好みではなさそうな「こいびと波止場」へ。あまりこうした催し物には興味を示さない設楽先輩だったが、今回は非常に楽しめたようで何度も照れ笑いを浮かべていた。

琉夏は主人公のモノマネ(?)などを交えつつ、珍しくデートプランを練っていた様子をみせる。「何かカワイイものが見たいの」という投票に「カワイイもの=聖ちゃん」と言い出す無茶も乗り越え、水族館のイルカショーに大はしゃぎ。SDキャラでみせた大胆な行動には、ファンからは会場を揺るがすほどの悲鳴が飛び交った。

デートの後は、イベントソング「いつも心にときめきを」で大盛り上がり

続いてのデートイベントは、琥一&嵐&紺野先輩だ。飴玉をほおばりながらデートを始める嵐。キャッチから入手した情報をもとにファンは「幻想的な世界」を選び、2人は水族館を見て回る。その後、手を繋ぎながら2人の原点ともいえる学校の部室へと向かうのだった。

綿密なデートプランを考えていたらしい紺野先輩だったが、あえてその場で楽しむことを選択。ファンは「どうにかメガネを外さないか」と期待したのか、高いところへ向かうことを熱望。空中庭園では昔の自分を振り返りつつ「大切な人」への想いを新たにする。

恥ずかしがりながらもホワイトデートに誘ってくれた琥一。こっそり行うつもりだった「恋人同士の相性占いになる」という鐘を盛大に鳴らし、周囲の注目を集める場面も。これからどうしようかという選択では、ファンが琥一を「アニキ」呼びしたことで関係はアニキと舎弟のように。昔と変わらない、優しく見守る「お兄ちゃん」ぶりは健在だ。

デートイベントの合間には、声優陣がトークで盛り上げる。杉田さんは、諏訪部さんの「杉田くんが見たこともないようなテンションで喜ばせてくれるはずです」というメッセージに応えてか、ゲームネタやモノマネなどを多数披露。

「演じたキャラは女の子にどんなものをプレゼントしそう?」という質問に、立花さんは「車じゃないですかね。いい意味で一般常識からズレてるので(笑)」とコメントし、私市さんはお手製のブローチや、帽子の中からハトを披露してファンをわかせる。宮下さんはデート中の嵐に触発されてか司会の森一丁さんと手を繋ぎだしたり、ユーザー目線でときめいたりと周囲がびっくりするほどの女子力を発揮していた。

またデートイベントの前には、ホワイトデーを目前とした彼らの様子も垣間見ることができた。ゲーム内ではあまり接点のないキャラクター同士の会話に加え、デートイベント中はお互いに背中を押したり、ちょっかいを出したりというシーンが。ファンはこれまでとは一味違った「男同士の友情」も感じられたことだろう。

午後公演を締めくくるのは、ファンと声優陣が一緒に歌うイベントテーマソング「いつも心にときめきを」。コール&レスポンスで会場の盛り上がりは最高潮に達し、ファンはブルーのペンライトを振りながら一際大きな声援を送っていた。

キャッチセールスマン・齋藤の由来も発覚?!小松原氏のイラストも披露された後夜祭

後夜祭では「ときめきメモリアル Girl’s Side」シリーズプロデューサー・内田明理氏と、キャラクターデザイナーの小松原里枝子氏が登場。「1st」の葉月珪、姫条まどか、天童壬と、「2nd」の佐伯瑛、針谷幸之進、赤城一雪といった6人のデートイベントを振り返りつつ、作品に関するさまざまな思い出を語っていく。

プロデューサー・内田明理氏(左)、キャラクターデザイナー・小松原里枝子氏(右)

内田氏は「1st」当時の、まだ“女性向け恋愛シミュレーションゲーム”という作品がほとんどなかった頃に「少女漫画のような学園」を舞台としたものを企画。社内ではあまり受け入れられなかったものの、内田氏が押し切ったそうだ。

キャラクターについて、姫条は「乱暴にみえるけどナイーブなキャラ」というイメージでスタートし、原案は最初に決まったそう。DSから追加された「天童壬」は、かなり名前を確認されたらしい。

また、葉月について「声をご担当された緑川光さんの解釈や演技を聞かせてもらって、こっちだ!というものがあったんです。そのため演技に影響されてシナリオを変えた部分もあります」と当時を振り返る。1作目当時から「ダブル王子」という設定も生まれていたことや、セリフ選びはさまざまな願いや物語性の強い歌謡曲の歌詞などに影響を受けたということも明かされた。

ちなみに、デートイベントでもやたらと出番があったキャッチセールスマン「齋藤くん」。実は「1st」のプロデューサーである、メタルユーキこと斎藤幹雄氏から取ったそうだ。名字のみで名前は一切考えてないというが、今後もしかしたら名づけられる日が来る…かもしれない。

小松原氏は、司会の森一丁氏や内田プロデューサーが声を担当したテニス部部長のイメージイラストを公開。一部のイラストがその場で直接プレゼントされるというサプライズに、会場内のファンからは絶叫のような「欲しいー!」という歓声が上がっていた。

なお、本公演を収録したDVDが6月27日にコナミスタイル限定で発売。DVD2枚組みで、約6時間というボリュームたっぷりのものとなる予定だ。ただし、後夜祭の映像は含まれないという。

コナミスタイル
http://www.konamistyle.jp/

※画面は開発中のものです。

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