Wargaming.netは、ロシアのクビンカ戦車博物館との“VIII号戦車マウス共同レストアプロジェクト”を発表した。
“ドイツ製 Ⅷ号戦車マウス“は第二次世界大戦中、世界で最も重く、そして重装甲な戦闘車両でした。その重量は驚愕の188トン。第二次世界大戦中、2両の試作車両が製作されましたが、2両ともドイツ軍によって爆破処理されました。その2両から損傷が少ない部位を運び、現在、ロシアのクビンカ戦車博物館にて展示されています。
Wargaming VP of Publishing”Andrei Yarantsau”氏のコメント
Wargamingは常に世界中の様々な博物館を支援してきました。その中でも、クビンカ戦車博物館は初期の頃から協力し、今後の計画等を見ると興奮を隠せません。今後も支援を続け、世界中のコレクターの戦車を購入や、レストア、復元することで、博物館に魅力的なコレクションを増やしていく予定です。これにより、様々な世代の方々に興味を持っていただくことで、その国の歴史を知っていただきたいと思います。
クビンカ戦車博物館に展示されている、“Ⅷ号戦車マウス”はドイツ軍による爆破処理により、内部機器が全て破壊され取り除かれています。Wargamingとクビンカ戦車博物館は、過去の資料、設計図、情報等を頼りに1から造り上げることになり、パーツ類は戦車製造工場にて特別に製造されます。この作業は全て、戦争経験者のレストアスペシャリスト監督の元に行われ、復元が完了した“Ⅷ号戦車マウス”はクビンカ戦車博物館にて正式に一般公開される予定です。
Wargamingは常に軍事的歴史の保持に協力しています。ベラルーシではソ連のT-34-76をレストア、ロシアではソ連のKV-1重戦車を復元しました。そして今後もWargamingは世界中の軍事的歴史の保持を支援していきます。
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