日本一ソフトウェアは、ホラーアドベンチャーゲーム「流行り神」シリーズの最新作となる、PS3/PS Vita用ソフト「真 流行り神」を2014年8月7日に発売する。
「流行り神」シリーズは、2004年に発売された「流行り神 警視庁怪異事件ファイル」を初めとする本格ホラーアドベンチャーシリーズ。現在、「流行り神 警視庁怪異事件ファイル」、「流行り神2 警視庁怪異事件ファイル」、「流行り神3 警視庁怪異事件ファイル」の3シリーズが発表されており、多くのハードへの移植、リメイクがされている。
「真 流行り神」は、「流行り神3 警視庁怪異事件ファイル」から5年間の沈黙を破って展開する「流行り神」シリーズの最新作。ここでは、これまでの「流行り神」シリーズとの関係や、キャラクター、イベントイラスト等から「真 流行り神」の全体像について紹介していこう。
これまでの「流行り神」との関係性
「真 流行り神」はこれまでの「流行り神」シリーズの雰囲気、世界観を引き継いだタイトルとなっているが、主人公を含む全キャラクターを一新し、新しいキャラクターによる新しい物語が展開される。
一方で、シリーズを通して一貫してきた「都市伝説」という根幹は踏襲しており、シリーズ独特の雰囲気を継承。これらの要素により、これまでのシリーズのファンはもちろん、シリーズをプレイしたことがない人でも十分に楽しめるタイトルとなっているぞ。
システム面とゲーム性
「推理ロジック」や「カリッジポイント」、「F.O.A.F.データベース」などのこれまでのシリーズでもあったシステムに加え、ゲーム性を追及した「ライアーズアート」という新たなシステムを追加。さらに操作性の向上やエクストラ要素も充実させている。
ストーリー構成
これまでの「流行り神」は各話独立したオムニバス形式だったが、今回はメインルートである「ブラインドマン編」を軸に各ルートへ分岐していく形式となっている。ストーリーによって異なる事件が起き、それぞれの恐怖が演出されている。また、各ルートでキャラクターの立ち位置が変わり、さまざまな性格を垣間見ることができる。
開発コンセプト
徹底的に恐怖を追求
「“何が怖いか”、“何に対して恐怖を感じるか”というのは人によって異なる。」
「万人が“怖い”、と思えるようなホラーゲームを作ろう。」
こうした開発コンセプトがあり、「真 流行り神」は殺人、悪霊、監禁、洗脳、虫、サイコ…あらゆるジャンル取り入れている。そして、各ジャンルにおいて徹底的に恐怖を追及しているぞ。
より多くのユーザーに恐怖を提供
「万人が“怖い”、と思えるようなホラーゲームを作ろう。」というコンセプトから、より多くの人にプレイしてもらえるよう、PS3/PS Vitaにて同時開発・発売。ユーザー好みのプレイスタイルに合わせて選択可能となっている。
「真 流行り神」ディレクター・音楽:高須和也氏からのコメント
「真 流行り神」はホラーゲームである以上、“怖さ”を第一に考え、シナリオ、グラフィック、サウンド、ルート構成、演出、どの要素にも、より恐怖を体感できるようにこだわっています。また、「流行り神」といえば、「都市伝説」なのでストーリー中には都市伝説を題材にしたシーンを多数用意しました。
これまでのシリーズのテーマを踏襲しつつ、“怖さ”を徹底的に追及することで、「ホラー好き」、「流行り神ファン」どちらにも満足していただける内容になっています。
最後に、これは私の個人的な考えですが、ホラーに感動なんていらないと思ってます。なので、シナリオ制作の時、“お涙頂戴”的な、終盤にはユーザーの感動を誘うハッピーな“よくある展開”は排除しました。涙は涙でも欲しいのは「恐怖に打ちひしがれ絶望感溢れる涙」です。
キャラクター紹介
北條 紗希(主人公)※名前変更可能
「お願い目を覚まして。私には、あなたが破滅に向かって突き進んでいるようにしか見えないの」
性別:女
年齢:25歳
職業:S県警C村分署 特殊警ら課 巡査
嫌味のないさっぱりとした性格で人当たりは良く、行動的。使命感が強く、人の前では弱音を吐くことはない。実は臆病な面もあるが、普段は表に出さない。“嘘”や“演技”が上手く、心理戦を得意とする。
関本 爽二朗
「君達にとってはそうだ。だが私にとっては意趣が異なる。――都市伝説が具現化したプロセスを知りたいのだ」
性別:男
年齢:36歳
職業:民俗学者(殺人容疑で公判中)
民俗学、主に都市伝説の研究していた元大学教授。殺人の容疑がかかっており、東京拘置所在住。公判中、ある村で起きた事件について「有力な情報をもっている」と告白。この事件に関して主人公たち警察に対し、協力、助言をすることになる。
イベントイラスト
“恐怖”に対して、質・量共に徹底的に拘っている「真 流行り神」。猟奇殺人、監禁、サイコパス、悪霊、疫病感染、拷問、洗脳…、そんな恐怖心を煽るようなイラストを紹介しよう。
次回予告
物語のプロローグやメインルートとなる「ブラインドマン編」、そして、そこから派生するルートの一つである「人形編」についての情報を公開する。また、警察関係者や事件の容疑者といった登場人物、物語の進行を決定するゲームシステムも併せて紹介しよう。
予約特典情報「『流行り神』 サウンドトラック the BEST」
予約特典は、「真 流行り神」のサウンドトラックと歴代シリーズ「流行り神 警視庁怪異事件ファイル」、「流行り神2 警視庁怪異事件ファイル」、「流行り神3 警視庁怪異事件ファイル」の厳選したBGMをCDの容量ギリギリまで詰め込んだ、「流行り神」シリーズのBEST版サウンドトラック。
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※画面は開発中のものです。
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