マイナビは、PC用将棋ソフト「将棋新世紀 PonaX(ポナックス)」を2014年5月30日に発売すると発表した。価格は13,824円(税込)。
「将棋新世紀 PonaX」に使われている「Ponanza」は、プロ将棋棋士対コンピュータソフトの「第2回将棋電王戦」で勝利し注目を集めた後、続いて開催されたコンピュータ将棋ソフトNo.1を決める大会「第1回将棋電王トーナメント」でも見事優勝を果たし、初代「電王」の称号を獲得した思考エンジン。
今年春開催の「第3回将棋電王戦」ではコンピュータ側の大将を務め、屋敷伸之九段を破るなど目覚ましい活躍を記録していることから、現在“最強の将棋ソフト”の1つとされている。
今回商品化された「PonaX」では、電王戦参戦時よりもさらに進化した最新バージョンが搭載されており、“300段階”の強さ設定が可能になっているとのこと。また、マイナビブックスでは5月20日までに先行予約を済ませた人を対象に、既存の商品価格の約30%オフで購入できるセールも実施されているので、気になる人は下記URLよりチェックしておこう。
「PonaX」の主な特徴
最高棋力は「八段」。プロ棋士に匹敵するレベルの強さです。また、強さ(レーティング)の数値を10~3,000まで10単位で変更できる仕様のため、“300段階”の強さ設定が可能。持ち時間や手合いの設定も自在に行うことができます。
「PonaX」の読み筋をアニメーション化。「PonaX」がどのように思考しているのかを、動きのあるアニメーションで見ることができます。観戦や棋力アップに大いに役立ちます。終局後は、「攻め」「守り」「スピード感」「安定感」「発想力」の5つの項目で、「PonaX」がユーザーの対局を評価。読み上げは人気女流棋士・山口恵梨子女流初段。
「Ponanza」のこれまでの主な実績
2013年3月:「第2回将棋電王戦」第2局で現役プロ棋士・佐藤慎一四段を破る。史上初めて現役のプロ棋士に勝利した将棋ソフトとして大きな注目を集める。
2013年5月:「第23回世界コンピュータ将棋選手権」準優勝。
2013年8月:「電王戦タッグマッチ」で佐藤慎一四段とタッグを組み優勝。
2013年11月:「第1回将棋電王トーナメント」に参戦。優勝を飾り「初代電王」の称号を獲得。
2014年4月:「第3回将棋電王戦」でソフト側の大将として登場。屋敷伸之九段に勝利。
2014年5月3日~5日:「第24回世界コンピュータ将棋選手権」準優勝開発者・山本一成氏 プロフィール
1985年生まれ。2010年、東京大学卒業。2012年、東京大学大学院卒業。
学生時代プログラミングと出会い、将棋ソフト「Ponanza」の開発をスタート。東大将棋部出身で、自身も棋力五段のアマ強豪。
商品概要
商品名:「将棋新世紀 PonaX(ポナックス)」
対応OS:Windows8.1/8/7
発売日:2014年5月30日(金)
販売価格:13,824円(税込)
最低動作保証環境
CPU:Pentium 4 3GHz以上
メモリ:3GB以上搭載
HDD:1.5GBの空き容量
ディスプレイ:High Color以上
その他:インストール時CD-ROMドライブが必要
マイナビブックス限定セール
5月20日(火)までに予約すると、約30%オフとなるキャンペーンを実施中。
「将棋新世紀 PonaX(ポナックス)」商品ページ
https://book.mynavi.jp/ec/products/detail/id=24990
(C)2014 Mynavi Corporation / Dice Creative (C)2014 Issei Yamamoto
※画面は開発中のものです。
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