神田沙也加さん演じる江ノ島盾子のキービジュアルが初公開!出演者が意気込みを語った舞台「ダンガンロンパ THE STAGE」制作発表をレポート

発表会・イベント取材
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10月29日から11月3日にかけて、日本青年館 大ホールで行われる舞台「ダンガンロンパ THE STAGE~希望の学園と絶望の高校生~」の制作発表会が、7月4日に開催された。

「ダンガンロンパ THE STAGE」は、スパイク・チュンソフトより発売されたハイスピード推理アクションゲーム「ダンガンロンパ」シリーズを原作として、初めて舞台化される作品だ。

超高校級のエリートのみが入学できる私立「希望ヶ峰学園」を舞台に、「超高校級の幸運」という才能を持った平凡な主人公・苗木誠をはじめ、個性豊かなキャラクターたちが突如学園の中に閉じ込められ、生徒同士で殺し合いをすることを強要される。同級生を殺した犯人を学級裁判によって生徒たちが自ら推理し突き止めていく、スリリングなミステリーになっている。

制作発表会には、苗木誠を演じた本郷奏多さんをはじめ、江ノ島盾子役の神田沙也加さんなどの出演者と、舞台のシナリオ監修を務める小高和剛氏、演出を務め、自身も葉隠康比呂役として出演するNON STYLEの石田明さんなど、総勢17名が登壇し挨拶を行った。

左上から八神蓮さん、高木万平さん、奥仲麻琴さん、石田晴香さん、藤江れいなさん、大島なぎささん、山口ゆきえさん
宮下雄也さん、池端レイナさん、松風雅也さん、小澤亮太さん、神田沙也加さん、本郷奏多さん、岡本玲さん
石田明さん、大沢ひかるさん、小高和剛氏

本郷奏多さん(苗木誠役):僕自身「ダンガンロンパ」がすごく好きで、プレイしていた作品なので、お話をいただいたときはとても嬉しかったです。素敵な舞台になるよう、一生懸命尽力させていただきます。

岡本玲さん(霧切響子役):舞台のお話をいただいてからアニメを見たのですが、「こんなに面白い話を舞台にするなんて!」と驚いたとともに、プレッシャーも感じました。ミステリアスな霧切響子ちゃんを演じきれるように頑張っていきたいと思います。

小澤亮太さん(十神白夜役):アニメを見たときに感じたスリルを舞台で表現できることがとても嬉しいです。皆さんにいいものを見せられるようにしたいです。

大沢ひかるさん(腐川冬子役):腐川冬子というクセのある役どころなので、しっかりと研究して、稽古でいろいろな発見をして、素敵な舞台を作り上げたいと思います。

八神蓮さん(大和田紋土役):大和田紋土は元暴走族の総長で、喧嘩っ早い面もありますが、男の約束を大事にする人です。僕自信も彼の性格から影響を受けたいですし、舞台でも熱く頑張っていきたいです。

高木万平さん(石丸清多夏役):石丸清多夏は天才と呼ばれながら裏では努力を欠かさない、天才と呼ばれることを嫌う人間です。僕も石丸と同じように努力をして、最高の舞台にしていきたいと思っています。

藤江れいなさん(朝日奈葵役・Wキャスト):友達思いな朝日奈葵ちゃんの性格を少しでも多く勉強して、ファンの方に認めてもらえるように頑張っていきたいと思います。

大島なぎさ(朝日奈葵役・Wキャスト):超高校級のスイマーということで、楽しんで演じることができたらと思います。精一杯演じますので、よろしくお願いします。

石田晴香さん(不二咲千尋役・Wキャスト):「ダンガンロンパ」は原作のゲームも好きだったので、舞台に出演できてとても嬉しいです。自分なりの不二咲千尋ちゃんを演じられるように、そして皆さんに認めてもらえるように頑張ります。

奥仲麻琴さん(不二咲千尋役・Wキャスト):今回が初めての舞台出演なのでとても緊張しています。不二咲千尋ちゃんになりきれるよう、一生懸命頑張りますのでよろしくお願いします。

池端レイナさん(セレスティア・ルーデンベルク役):元々の原作ファンの方々にはもちろん、この舞台で初めて「ダンガンロンパ」を知るという方も楽しめる舞台を作り上げていきたいです。

山口ゆきえさん(大神さくら役):私は身長が177センチあるのですが、この役をもらったとき、初めてデカくてよかったと思いました。ただ、大神さくらちゃんは192センチあるので、本番までにはもう少し大きくなれるように頑張ります。

宮下雄也さん(桑田怜恩役):確実に良い舞台になると思います。皆さんに喜んでもらえるような、情熱的な舞台を作っていきたいです。

松風雅也さん(葉隠康比呂役・Wキャスト):ゲームの頃から演じているので役作りは問題ないのですが、先ほどカツラを合わせたところ、共演の皆さんに苦笑いされてしまいました。本番までにはなんとかカツラがしっくり来るようにしたいです(笑)。

神田沙也加さん(江ノ島盾子役):私はゲーム、アニメ共にこの作品が大好きで、舞台化も「やっと来たな」と喜んでいます。私と「ダンガンロンパ」が交わるとすれば舞台しかないと思っていたので、心待ちにしていました。私自身はギャルだったことはないのですが、雑誌を読んでデータベースから役を作っていきたいです。

小高和剛氏:これだけのキャストが揃っているので、放っておいても良い舞台になるとは思います。原作ファンの方が納得できる内容にすることが僕の役目です。クリアまでに10時間以上かかるゲームをどう舞台に落とし込むのか、心配している方もいるかと思いますが、皆さんが楽しめる舞台になるはずですので、よろしくお願いします。

石田明さん(葉隠康比呂役・Wキャスト):多くの方が「なんでお前やねん」と思っていることでしょう(笑)。原作がとても面白い作品ですので、ファンの方ががっかりしないよう、良い意味で期待を裏切っていきたいです。

また会場では、モノクマ役として声の出演する大山のぶ代さんからの「ゲームとは違った新鮮な『ダンガンロンパ』をぜひご覧ください」というメッセージも公開に。さらに希望ヶ峰学園 学園長役として、風間トオルさんが出演することも発表。映像での出演となる風間さんからは「物語のカギを握る重要なキャラクターということで、若い子たちのエネルギーに負けないよう、張り切って頑張ります」というメッセージが届いていた。

挨拶が終わると、続いては登壇者への質疑応答の時間が設けられた。まずは本郷さんに対して、「舞台ならではの見所を教えてください」という質問が投げかけられる。本郷さんは「ゲームは自分で考えて行動を起こす内容ですが、舞台は出演者のペースで進めていくため、見せ方としては難しい部分です」とコメントしたうえで、「小高さんがいるので『ダンガンロンパ』じゃないものにはならないと思います。スピード感のある納得できるものに仕上げていきたいと思っています」と話した。

また本郷さんは自身が演じる苗木誠について「最初はみんなに振り回されるけど、途中から成長して、みんなを引っ張っていくキャラクターに切り替わっていくんです。個性が強いキャラクターの中で、成長を表現しているのは苗木誠だけです」とコメントする一幕も。

同様に江ノ島盾子役の神田さんは「制服を久しぶりに着るので、個人的には楽しみです」とコメントを残した。また、すでに舞台の脚本を読んだそうで「ゲームやアニメのファンの方の中には、不安に思っている人もいるかと思いますが、『なるほど、こう来るか!』と納得できる場面がいくつもあります」と、その内容に太鼓判を押していた。

演出を務めるNON STYLEの石田さんは、普段のお笑いとは違う場となるが「『ダンガンロンパ』はハイスピードで裁判が展開していき、そのスピード感は僕のやっているお笑いとも通じるところがあります。なので、演出の面でも活かせると思います」と自信をのぞかせていた。

制作発表会のラストには、サプライズとして神田さん扮する江ノ島盾子のキービジュアルが初公開された。今後は毎週金曜日に公式サイトで、キービジュアルを発表していくとのこと。公演を楽しみにしている人は、公式サイトも欠かさずにチェックしておこう。

※画面は開発中のものです。

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