コーエーテクモゲームスは、2014年発売予定のPS Vita/ニンテンドー3DS用ソフト「戦国無双 Chronicle 3」について、長編ストーリーモード「無双演武」、ならびに初回特典「サンタコスチューム」の情報を公開した。
天下統一への道筋を描け―長編ストーリーモード「無双演武」
今作のメインとなる長編ストーリーモード「無双演武」は、従来のシリーズ作品のような各武将に焦点を当てた形式ではなく、プレイヤーの分身となる主人公が戦国時代を通し、さまざまな合戦に参戦しながら、天下統一までの歴史を体感するモードとなっている。また、ここでは正史に沿ったストーリーに加え、歴史ファンならば誰もが一度は思い描きたくなる“IF”の世界を繰り広げることも可能だ。
今回は、そんなストーリーの一端と、歴史改変に関わる要素を紹介していくぞ。
史実シナリオ
1572年、武田信玄は上洛の途上で家康の居城・浜松城を素通りし、このことに腹を立てた家康が怒りに任せ出陣したことが起きた「三方ヶ原の戦い」。武田軍と徳川・織田連合軍の戦いは徳川方の大敗で終わるものの、武田信玄は病死し、家康は生き延びることとなる。武田信玄は上杉謙信との合戦が長引いてしまい、上洛が遅れたと考えられている。
ゲームでは、主人公と服部半蔵・稲姫・本多忠勝が徳川家康を逃がそうと奮闘することとなる。この合戦は撤退戦となるため、4人のプレイヤーがシナリオの進行と共に撤退を進めていくという、シナリオにあわせた戦況が展開する。
改変解禁
真田幸村や信之など、信玄ゆかりのある数人の武将との友好度を上昇させると、ある特定の会話イベントが発生する。そこで信玄の想いを聞くことで、三方ヶ原の戦いの改変シナリオ「信玄上洛戦」が出現することとなる。
改変シナリオ
上杉謙信との同盟を成立させ、計画を2年早めて上洛を目指す武田軍だが、織田信長率いる大軍が徳川家康の増援として出現し、苦戦を強いられることに。上洛が早まったことにより、足利義昭による織田包囲網は完成していなかったのだ。
IF展開へ
改変シナリオをクリアすることで、史実とは異なったIFの歴史が始まる。主人公は武田信玄の目指す天下を実現すべく、島左近や真田幸村たちと共に戦い、新たな歴史を紡ぎだしていく。
初回特典は主人公キャラクターの「サンタコスチューム」
今作の初回特典が、上記「無双演武」などで使用する主人公キャラクターを彩ることができる衣装「サンタコスチューム」に決定した。
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※画面は開発中のものです。
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