【TGS 2014】3DSとPS Vitaのどちらのバージョンを買うか決めるところからクロニクルはすでに始まっている!?「戦国無双 Chronicle 3」プレイインプレッション

プレイレビュー
0コメント 酒缶

東京ゲームショウ2014のコーエーテクモゲームスでは、ニンテンドー3DS/PS Vita向けソフト「戦国無双 Chronicle 3」を体験できたので、そのプレイインプレッションをお送りします。

「戦国無双 Chronicle」シリーズは、作成したオリジナルの武将が戦国時代の武将たちと有名な戦いを共に体験し、武将とのやり取りによって時代が変化していく年代記。

1作目は2011年2月26日、ニンテンドー3DS本体と同日に発売され、2作目は2012年の9月に登場。そして、今回発表されている3作目はニンテンドー3DSでも発売されますが、PS Vitaでも初めて発売されます。

戦いが始まると、プレイヤーが作成した武将を含む最大4人の武将を使い分けながら戦いを進めていきます。武将はそれぞれ違う場所にいて、戦場によっては合流できないような場所で戦っているため、指定されたミッションを実行できる人に切り替えて進めたり、自分が操作していない武将に指示を与えたりしてゲームを進めていきます。

……と、ハードが違ってもゲーム内容は変わらないのですが、気になるのは両ハードの違い。そこで、比較も兼ねて両ハードの「戦国無双 Chronicle 3」をプレイしてみました。

まずはニンテンドー3DS。これまでシリーズ2作が発売されているため、プレイ感覚はあまり変わりません。通常攻撃、チャージ攻撃、特殊技に無双奥義、3DSに限らず過去に無双シリーズをプレイしたことがあれば問題なく楽しめるアクション。下画面にはマップが表示されていて、常に仲間の武将の位置が表示されています。

今回プレイしたバージョンでは、最初はプレイヤーが作成した武将しか使えないので、他の武将には×がついていて交代することはできません。ミッションをこなすと二人目の武将として前田利家がオープンされるので、下画面の前田利家に切り替えて、ゲームを続けていきます。

続いて3人目として羽柴秀吉がオープン。「そうそう、こんな感じ」とキャラを切り替えて一騎当千の戦いをしているとゲーム終了。制限時間になってしまいました。今回プレイしているのはゲームショウバージョンなので、制限時間が短く設定されていたんですね。クリアするところまで試せなかったのは残念でした。

続いてPS Vita版。PS Vitaでも無双シリーズは沢山発売されているし、アクションをするにしても3DSとボタン配置はそれほど変わらないため、無双アクションを楽しむ分には何にも心配いりませんが、問題なのは3DSの下画面で操作していたマップ周りの操作。

ゲームを始めてみると、マップは画面の右上に表示されていて、味方武将は左下に表示されていました。3DSでは仲間武将の状況を確認するときに下画面に目線が行ったところをPS Vitaでは画面の右上、それほど視点の移動の距離がないので、全然問題ありません。

マップの右上を見て状況を確認したら、マップ左下にまるで左手用にボタンが配置されているような位置に武将の顔が並んでいるので、ちょっとだけ左アナログパッドから親指を離して画面をタッチすると、快適に武将を切り替えられます。

操作は問題ないけど、指示出しはどうするのだろう? と思って確認したところ、情報画面表示にしてゲームの進行を止めて画面全体にマップを表示した状態で、LRボタンを押してどの武将にどのミッションを任せるか指示出しできるようになっていました。3DSではドラッグ操作で細かく移動場所の指示ができていたはずなので、このあたりがPS Vita向けのアレンジなのかもしれません。

PS Vitaの場合、右アナログスティックを使えばカメラ操作もできるという、拡張スライドパッドを使用していない3DSに対する操作のアドバンテージがあり、グラフィックが綺麗なことも十分なアドバンテージになりますが、3DSにはゲームの進行とマップが別画面になっているというメリットがあるため、どちらがいいとか悪いとかではなく、それぞれの良さを認識したうえで好きなハードで遊んでみるとよろしいのではないかと思います。

両方のバージョンを触れられる機会があれば、ぜひ触れてみてください。

※画面は開発中のものです。

本コンテンツは、掲載するECサイトやメーカー等から収益を得ている場合があります。

コメントを投稿する

この記事に関する意見や疑問などコメントを投稿してください。コメントポリシー

関連タグ

戦国無双 Chronicle 3 関連ニュース

関連ニュースをもっと見る

注目ゲーム記事

ニュースをもっと見る

ゲームニュースランキング