千葉・幕張メッセにて開催された東京ゲームショウ2014のセガブースで9月21日に行われた「シャイニング・レゾナンス」のステージにて、本作の実機映像が初公開された。
「シャイニング」シリーズの新たなスタートを切るべく、シリーズとしては久々となる据え置き機での発売が予定されているPS3用ソフト「シャイニング・レゾナンス」。発売を12月に控え、さらなる情報に注目が集まる中、東京ゲームショウ2014の会場で行われた本作のステージでは、プロデューサー・澤田剛氏自らが実機プレイを披露し、ゲームの特徴を紹介した。
澤田氏がプレイ、PR担当の甲斐田輝之氏がその様子を解説するというかたちで行われた実機プレイは、主にフィールド上でのバトルを紹介するものとなっていた。
本作ではエンカウントするとそのままバトルに移行するシームレスバトルが採用されており、サクサクと戦闘が進行するのが印象的。その攻撃方法だが、○ボタンで繰り出すコンボをつなぐことのできるアタック、△ボタンでテクニカルではあるものの威力が高かったり、敵をブレイクさせることが可能なブレイクアタックの2つがまず紹介されたものの、実はこれらの攻撃はキャラクターの周囲に円形で表示されているAPが消費されて無くなってしまうと攻撃が不可能となってしまう。
APは待機しているとすぐに溜まるものの、リアルタイムで進行する戦闘においては攻撃できない時間が存在するのは困るところ。それを補う第3の攻撃手段として、Lボタンと○×△□ボタンの組み合わせにより、MPを消費して繰り出すフォース技が用意されている。これら3つの攻撃を組み合わせることで戦うのが本作のバトルにおける特徴だ。
フォース技は4つまで設定することが可能で、単純な攻撃だけではなく剣の属性を切り替えたりするなどバリエーションが用意されている。また、キャラクターごとに異なる戦闘スタイルが用意されているなど、アクションRPGとしての特徴を多く持っている。
そしてもう1つの特徴として、歌うことでさまざまな効果が発動するB.A.N.Dと呼ばれるシステムも用意されている。センターを設定することでバトル中の演出や歌の効果も変わってくるため、プレイヤーの好みに応じたチョイスが可能となる。例えばキリカであれば、B.A.N.D発動中のみその歌に合わせた衣装へと変化する。
そして主人公・ユーマのドラゴン形態への変身も紹介。いつでも使うことができ、強力な攻撃を繰り出せるが、変身中はMPを常に消費し、MPが無くなってしまうと暴走状態になってしまうリスクも存在する。なお、ドラゴンの形態もユーマの成長に応じて変化していくという。
ここで実機プレイ映像は終了となったが、さらに東京ゲームショウ2014で公開された新キャラクター・皇女エクセラ(CV:水樹奈々)の登場シーンが作中の歌とともに公開された。これらの続報についても気になるところだ。
(C)SEGA
※画面は開発中のものです。
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