ユービーアイソフトが本日11月2日、ベルサール秋葉原にて実施したファンイベント「UBIDAY2014」。ここでは、「ファークライ4」のステージについてお届けする。併せて同作のインプレッションも掲載しているので、そちらもお見逃しなく。
「UBIDAY2014」では、「アサシンクリード ユニティ」、「アサシンクリード ローグ」、「ファークライ4」、「ザ クルー」といったユービーアイソフトの最新タイトルがプレイアブル出展されていたほか、ゲストを招いてのステージイベントも行なわれた。
「ファークライ4」ステージには、ゲストとしてシュートボクサー/格闘家のRENAさんが登場。すでに「ファークライ4」はプレイ済みらしく、感想を求められると「操作が難しかったんですけど、少しづつ慣れてきて、敵を5人やっつけました!」と微笑ましいコメント。そのほか、グラフィックの綺麗さに驚いたようで、ステージに登場するゾウが印象的だったと語っていた。
トークに続いては、一般来場者がステージに上がり、RENAさんから蹴りを貰うという、なんとも奇妙な催しが始まった。RENAさんが「お前の本性、見せてみろ!」と言い、来場者が秘密を暴露。間髪入れずにRENAさんが蹴りを入れるという流れで行われたのだが、中にはRENAさんのファンもおり、痛そうにしながらも、どこか嬉しそうな顔をしていたのが印象的だった。皆さん、お疲れ様でした……。
ここでRENAさんは一旦降壇。続いては「ファークライ4」のプレゼンテーションディレクターを務めるリアム・ウォン氏が登場して本作の魅力をアピール。
さらに、開発チームの中でも随一の腕前を持つというスタッフのデモプレイも行われた。デモは、ヒマラヤ山頂の美しい自然の景色から始まり、そのままミッションへ突入。ステルスやフィニッシュムーブ、的確な射撃で次々と敵を仕留めていくその華麗なプレイに、来場者の目は釘付けだった。また、アイテムの「肉」を使って肉食動物をおびき寄せたり、ウイングスーツで空中を移動したりと、ファークライならではの要素もお披露目してミッション終了。別のミッションでは、ゾウに乗って突進したり、餌に釣られて現れたヒョウと戦ったりと、野性的な部分をアピール。他のFPSとは異なる、「ファークライ」独自のゲームデザインを感じ取れたデモとなった。
デモ終了後は、質疑応答へ。「要注意アニマルは?」という質問では、ヒョウ、トラ、クマ、ワシなどが挙げられた。また、新しいツール「グラップル」の使い方に関する質問では、山頂を登る際に役立つほか、武器としても使えるなど、さまざまな使い方があることを提示していた。
ここからは、筆者が「ファークライ4」をプレイした感想を述べていこう。会場では、「ゾウハンター」「ステルス」「ジャイロコプター」という、3つの環境から選んでゲームをプレイできた。
まずは、名前からして気になる「ゾウハンター」をチョイス。ゾウにフォーカスを当てたバージョンとなっており、ゾウに乗って敵の基地(?)の門に突撃して破壊するなど、まるで暴走戦車のよう。ゾウで闊歩するFPSなんて、ほとんどないんじゃないだろうか。しかしさすがに目立ち過ぎるので、基地内ではゾウから降りてプレイすることにした。まあ、降りたとたん、瞬殺されてしまったんですけどね……。調子に乗って悪ノリしすぎたか。
続いては「ステルス」をプレイ。その名の通りこのバージョンは、ステルスを駆使して攻略するのに特化したもの。武器も、スコープ付きの銃があったりと、忍んで殺すのに適している。しかし、またしても調子に乗って撃ちまくっていたら、速攻で敵に見つかってしまった。ううむ、ちゃんと考えながら隠密行動をするべき、ということなのだろうか。どこまでも学ばない自分が情けない。
最後は「ジャイロコプター」だ。想像がつくと思うが、「ジャイロコプター」とは空を飛ぶ乗り物のこと。基地を空中から襲撃することができる一品だ。操作に若干戸惑いはあったものの、数分もプレイすれば慣れてしまったので、特に問題はない。空中から射撃しまくるのは、地上戦とは違った快感があり、やみつきになりそうである。しかし、3つのバージョンに共通して登場する敵ヘリに、あえなく撃沈されてしまった。「次こそは!」と、意気込んでリスタートしようとしたものの、ここで時間切れ。リベンジは製品版までおあずけということか……。
(C) 2014 Ubisoft Entertainment. All Rights Reserved. Far Cry, Ubisoft, and the Ubisoft logo are trademarks of Ubisoft Entertainment in the US and/or other countries. Based on Crytek’s original Far Cry directed by Cevat Yerli. Powered by Crytek’s technology “CryEngine.”
※画面は開発中のものです。
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