台湾・台北市の台北世界貿易センターにて開催中の「台北国際ゲームショウ 2015」ソニー・コンピュータエンタテインメントブースにて、1月29日に行われたPS4/PS3用ソフト「ジョジョの奇妙な冒険 アイズオブヘブン」のステージをレポートする。
本ステージの冒頭、バンダイナムコゲームス プロデューサーの新野範聰氏が登壇し挨拶を行った。初めて台湾を訪れたという新野氏は、台湾のファンの熱気に驚いている様子だった。
新野氏が髪型について話していると、どこからともなく、「おれのこの頭のことなんつった!」 との声が。会場からは黄色い歓声があがるなか、東方仗助役の羽多野渉さんが登場した。
新野氏は、本作について、フリーランが可能な立体的なステージでジョジョの第一部から第八部までのキャラクターが戦うスタイリッシュタッグジョジョアクションが楽しめると説明。仲間と協力して繰り出す超必殺技デュアルヒートアタックが目玉で、原作では交わることのなかったキャラクターによる夢の組み合わせでタッグバトルを楽しむことができる。
東方仗助を演じた感想を聞かれた羽多野さんは、「男性の憧れのヒーローのようなキャラクターなので、強いセリフを言うのが気持ちいいんですよね。」と答えていた。
ゲーム紹介の最後に本作の中文版が発売されることが新野氏から発表されると、会場からは歓声と拍手が沸き起こっていた。
PVが上映されると、キャラクターが登場する度に黄色い歓声があがっていた。本ステージでは、女性の来場者の割合が多く、女性ファンからの人気の高さをうかがうことができた。
今回は、開発途中だという中文版を用いて実機プレイが披露された。最初にプレイした羽多野さんは、東方仗助を操りデュアルヒートアタックを駆使しながら見事クリアしていた。
次にプレイした新野氏は、馬に乗ったり、恐竜に変身したりするディエゴ・ブランドーと戦うことに。こちらも見せ場を作りながら見事勝利。プレイを見ていた羽多野さんは「かっこいい!」と興奮している様子だった。
クイズコーナーでは3問が出題され、正解したユーザーにはプレゼントが贈られていた。
新野範聰氏と羽多野渉さんへの合同インタビュー
ステージ終了後、台湾メディア向けに新野範聰氏と羽多野渉さんへの合同インタビューが行われた。その模様をお届けしよう。
東方仗助を演じた感想を聞かれた羽多野さんは、ジョジョの奇妙な冒険を少年時代に読んでいなかったことを明し、東方仗助の役をもらった時に読んで「なんで少年時代に読まなかったんだろう」と悔やんだそうだ。演じてみて改めてキャラクターと作品のことが大好きになったという。
収録時のエピソードを聞かれると、本作の体験版の収録を行った時の出来事を披露した。「ドララララララララ!」のセリフは喉が痛くなることから収録の最後の方にとっておいたところ、最後に「ドラララ10連発お願いします」と言われてしまい、最後の「ドラ」を言い切った時に新野氏がスタンディングオベーションしたそうだ。
フリーランになった理由を聞かれた新野氏。オールスターバトルでは、キャラクター1体1体の魅力を最大限引き出すことに重きをおいて制作したという。さまざまな特殊な能力もったキャラクターをゲームとして活かすためにフリーランにしたそうだ。
作品の雰囲気をゲームで再現することについては、原作で仲間と助けあって困難な状況を乗り越えることが多くあり、ゲームで作品の魅力を再現するために、仲間との協力を描きたかったのだという。そういうことからタッグというシステムを取り入れたそうだ。
(C)荒木飛呂彦/集英社・ジョジョの奇妙な冒険製作委員会
(C)荒木飛呂彦&LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社・ジョジョの奇妙な冒険SC製作委員会
(C) LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社
(C)BANDAI NAMCO Games Inc.
※画面は開発中のものです。
本コンテンツは、掲載するECサイトやメーカー等から収益を得ている場合があります。





































































