NVIDIA、ゲーム・ディスプレイ「G-SYNC」のモニタ展開がComputexにて発表

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NVIDIAは、同社の運営するブログにてゲーム・ディスプレイ「G-SYNC」に関する情報を公開した。

究極のゲーム・ディスプレイG-SYNCが、ノートPCや新型モニタに

ゲーマとして私が求めるものはただひとつ――我を忘れて夢中になれる体験です。NVIDIA独自のディスプレイ・テクノロジ、G-SYNCならそういう体験が得られます。とてつもなくゲームがスムーズで非の打ち所がありません。自分の目で見なければ信じられないほどのゲームです。

そのG-SYNCの楽しみ方が増えました。台北で開催されているComputexに、NVIDIAは、さまざまな新機能とたくさんの新型モニタ、さらに、世界初のG-SYNC採用ゲーム用ノートパソコンを出展しました。

G-SYNCは、GeForce GPUの出力にモニタのリフレッシュ・レートを同期させる技術です。可変リフレッシュ・レートなどと呼ばれることもあるこの技術を使うと、ゲームの永遠の課題なってきたティアリングやカクつきをなくすことができます。

G-SYNCは業界で広く支持されています。世界中のゲーマにも、最小フレームレートの問題もなくゴーストの発生がきわめて少ないなどパフォーマンスがすばらしいと高く評価されています。G-SYNCは、昨年、台風の目として大騒ぎとなり、大注目されたと言っても過言ではありません。

その勢いはとどまるところを知りません。今回のComputexには、大きいものから小さいものまで、解像度の高いものから低いものまで、G-SYNC対応のデスクトップ・モニタが大量に出展されています。価格もさまざまです。新製品のエイサーX34も出展されています。湾曲した超ワイド34インチのモニタには驚くばかりです。Computexにて行われるAsus記者会見にて更に多くのG-SYNCモニターが発表される予定ですので、そちらもご期待ください。

ノートパソコンでもG-SYNC

ついに、ノートパソコンでもG-SYNCが使えるようになります。今月中には、極上のゲーム用ノートパソコンがASUS、AORUS,Clevo、MSIから発売になる予定です。発売されるノートパソコンには、さまざまな構成が用意されています。GTX 980MなどのシングルGPUで動くゲーム・マシンや、2基のGPUをSLIとしたマシンもあります。ディスプレイも、15.6インチから17.3インチとさまざまなサイズが用意されており、解像度も最大4Kまで用意されています。

ノートパソコン用G-SYNCでも、デスクトップと同じようにカクつきのないスムーズなゲーム体験が得られます――もちろん外出先でも。みなさまのご期待に応え、NVIDIAでは、G-SYNCの新機能開発も進めています。ウインドウ・モードのサポート(通常ウインドウとボーダレスの両方)、リフレッシュ・レートがディスプレイの最大値を超える場合の挙動を設定するといったカスタマイズ・オプションなどです。いずれも、本日リリースの最新ドライバ・アップデートに搭載しました。

もう、がまんは不要です。デスクトップに加えてノートパソコンでもG-SYNCが使えるようになったので、これからはカクつきのないスムーズなゲームを存分に楽しむことができるのです。あとはプレイするだけです。

※画面は開発中のものです。

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