テヨンジャパンは、戦略&防衛ゲーム「ゾンビディフェンス」を本日6月4日よりauスマートパスにて配信した。
「ゾンビディフェンス」は、リアルタイムストラテジーとタワーディフェンスゲームのシステムを融合させた戦略&防衛ゲーム。ステージにある緑のスポットにキャラクターや武器を配置し、部隊を指揮しながら、波のように押し寄せるゾンビを退治していくという内容だ。
なお、auスマートパス版では初回のゲーム起動時に、ゲーム内所持金「$260,000(Google Play版の課金500円分)」を所持しているため、ゾンビ退治を初めから優位に進められるようになっている。
「ゾンビディフェンス」とは
アップグレードの購入&キャラクター/武器の強化が可能
ゾンビを退治して稼いだお金で新しいキャラクターや特殊武器、空爆を実施する「エアストライク」やゾンビをひき殺す「ブルドーザー」など様々な種類のアップグレードを購入することが可能です。ミッション中はキャラクター/武器、スポットをリアルタイムに強化できます。
4つのゲームモードを搭載
本ゲームでは、普の体力のゾンビが現れる「ノーマル」、特別なアップグレード「ゴールドアップグレード」が使用可能で、高い体力のゾンビが現れる「ナイトメア」、配置できるキャラクターが3人までの「三兵士チャレンジ」、同行したTVカメラマンを死なせてはいけない「TV中継チャレンジ」といった4つのモードを楽しむことができます。
auスマートパス
http://pass.auone.jp/app/detail?app_id=7919000000010
※auスマートパス版にアプリ課金機能は搭載されておりません。