TCG「妖怪ウォッチ とりつきカードバトル」リニューアル後、初のブースターとなる「新たなる出会い」。ムゲンレアの登場、「伏兵」「追撃」といった新しい効果などの新要素が満載の本弾を、早速編集部でも遊んでみました!
ブースタードラフトって?
前回はTOKENとスタートセットで戦いましたが、今回は「新たなる出会い」を使った「ブースタードラフト」で対戦します。ブースタードラフトとは、ランダムに引いたブースターパックの中からカードをピックアップして、デッキを作って戦うという遊び方。新弾を存分に楽しみつつ、運と適応力が試されます。
ここでは、対戦の流れを追いながら、新カードならではのおもしろい効果や、活躍した妖怪を紹介していきましょう。レアでなくとも頼れる妖怪、役立つ妖怪がいっぱいいますよ!
「新たなる出会い」での一戦をリプレイ!
何はともあれ、まずは開封。BOXを開けて、バサリと広げたパックの山から、交互に一袋ずつ取っていきます。パックは一袋5枚入り、デッキは30枚以上なので、最低でも6パックを取ります。
自分の分を確保したら、いざ開封! このパックを開ける瞬間が大好きです。TCGの醍醐味のひとつですよね。
互いに開封し終えたら、いよいよ対戦開始! 前回の対決ではスターター同士で戦いTOKENが勝利しましたが、果たして今回はどうでしょうか。筆者の先攻でスタートです。
序盤はこちらが優勢
1ターン目こそ互いに妖怪が召喚できず、動きはなかったものの、2ターン目で筆者が「認MEN」を召喚してアタック。場に妖怪のいないTOKENに先制ダメージを与えます。
3ターン目に入ると互いに召喚コストが2から3の妖怪が場に出始め、つばぜり合いが起こります。
カラカラさん
TOKENが召喚した「カラカラさん」。召喚コストに対してバトルポイント(以下、BP)が低めですが、妖気1で手軽に術を繰り出せます。
何より「この妖怪を召喚したとき、1枚ドローする。」というスキル効果が魅力。プリチー族は手札を補充するスキル効果を持つ妖怪が多いので、プリチー族デッキを作るときは低コストの妖怪を多めに入れて、序盤からどんどん召喚していきましょう。
筆者の「カブトさん」でのアタックを、TOKENが「カラカラさん」の術“火炎の術”でブロック。互いに「とりつく!」を行うも、BPに差はつかずお互い気絶。なかなか良い勝負!
中盤の攻防が試合の趨勢を決める!
「とりバト!」では妖気が4つ溜まってからが勝負、と筆者は思っています。召喚コストの重たい妖怪を呼び出してもよし、低コストの妖怪を複数召喚してもよし。どちらを選ぶか、プレイヤーの読みと選択が問われるのが4ターン目以降です。
先ほどの攻防で場が寂しくなってしまったTOKEN。妖気3つを使って「カブトさん」を召喚します。
ん?
妖気が元気状態になって、「認MEN」も召喚!?
から傘お化け
ランクEながら、「自分が『から傘お化け』以外の妖怪を召喚したとき、ターンに1回、自分の妖気1枚を休息状態から元気状態にする。」というスキル効果がおいしい。
コスト1なら実質タダで召喚することができます。場を充実させるにはぴったりのスキル効果。ブロック時なら対象を選ばない「とりつく!」効果もうれしいですね。
一気に場が充実したTOKENは攻勢に出ます。筆者の後衛には「認MEN」と「化け草履」のみと厳しい状況……。しかし、手札にはこの妖怪がいました!
ぬえ
とにかくスキル効果【伏兵】が特徴的かつ強力。自分か相手がアタックした際、自分の場に「フシギ族」がいれば、手札にあるこの妖怪カードを召喚することができます。
妖気1で繰り出せる術も持っていますし、トリッキーな動きを得意とするフシギ族デッキなら必ず入れておきたい妖怪です。
ちなみに、スキル効果で召喚する際も妖気を使わなければならないのですが、ここではミスして妖気を使わずに召喚してしまっています。ごめんなさい!
【伏兵】で呼び出した「ぬえ」とTOKENの「カブトさん」が「とりつく!」の末に相打ち。そしてアタックに出たTOKENの「から傘お化け」を筆者の「化け草履」が「とりつく!」を行って返り討ちに。カウンターで、流れは筆者に傾きつつあります。
筆者は次のターンで、イベントカード「ふさふさんの能力」を使用!
ふさふさんの能力
自分の妖気を1枚ため、その後、自分のデッキの上から2枚を見て好きな順番に戻します。
妖気が補充できるだけでなく、その後のバトルで「とりつく!」が確実に決まるようにするなど、デッキをコントロールできるのがポイント。個人的にはイラストも好きです。
筆者は召喚コスト1の「ねちがえる」を召喚し、術「水流の術」でちまっとアタック。TOKENは「認MEN」でブロック、さらに「とりつく!」を行いますが、ここでデッキからランクS妖怪「くさなぎ」を引いてしまうという痛恨の展開……! 「認MEN」が「くさなぎ」とともに気絶し、TOKENの場にとうとう妖怪がいなくなってしまいました。
「くさなぎ」
なんといってもスキル効果【追撃】が魅力。「くさなぎ」がアタックしてBPを比べ、相手の妖怪を気絶させたとき、相手プレイヤーに1ダメージを与えるという効果を持ちます。
「くさなぎ」の属するイサマシ族は、【応援】という味方のBPを上げるスキル効果を持つ妖怪がおり、またBPを上げる効果の「とりつく!」を持つ妖怪も多いため、【追撃】をより活かしたデッキ構築をすることができるでしょう。
終盤、ついにムゲンレア登場!
その後、TOKENが「かぜカモ」「カブキ猿」を召喚してアタックするも、ブロックした筆者が「とりつく!」を成功させて「かぜカモ」を気絶させるなど、流れを渡しません。
余談ですが、「自分の妖怪の【追撃】で与えるダメージを+1する。」スキル効果を持つ「カブキ猿」は、「くさなぎ」とのコンボが強力。先ほどの「とりつく!」で「くさなぎ」が気絶してしまったのが悔やまれます。
決死のアタックも空振りに終わったTOKENの場には、休憩状態の「カブキ猿」のみ。ここで筆者は妖気6つ&妖気ブーストを使って、「新たなる出会い」から新登場のレアリティ“ムゲンレア”の「ヒカリオロチ」を召喚!
ヒカリオロチ
戦のBP、技のBP、両方ともイサマシ族の中でトップ。召喚コストもイサマシ族の中で一番重いのですが、それに見合った能力を持っています。
さらに「ヒカリオロチ」はスキル効果がかなり強力。「この妖怪がアタックで相手にあたえるダメージを+1する。」「この妖怪がアタックをしてBPを比べ相手の妖怪のみを気絶させたとき、ターンに1回、休憩状態から元気状態になる。」という力を持ちます。
つまり、その高いBPやイサマシ族特有の【応援】などを使って相手の妖怪を気絶させれば、もう一度アタックすることが可能。そして1回目のアタックで相手のブロックを一掃しようものなら、相手プレイヤーに一挙2ダメージを与えることができるのです。
後衛のいないTOKENに対し「まぼ老師」「認MEN」そして「ヒカリオロチ」でアタックし、一気に4ダメージ! ここで勝負あり、筆者が前回のリベンジを果たしました。
ブースタードラフトのおもしろさ
意図しないデッキで戦うブースタードラフトは、予期しないことがたびたび起こります。手札にイベントカードばかりがきたり、今回のTOKENのように、召喚コストの重いカードを最初に引いてしまい、後手に回ったり。
その後の展開や相手のプレイングにもよりますがしかし、一発逆転が可能なのが「とりバト」でもあります。その時々の状況に対応しながら戦っていく楽しさを、普通にデッキを組むよりも、より味わえるのが「ブースタードラフト」です。
「とりバト」なら、少ないパック数でブースタードラフトができるのもうれしいところ。皆さんもぜひ、「新たなる出会い」をブースタードラフトで遊んでみてくださいね!
「妖怪ウォッチ とりつきカードバトル」公式サイト
http://www.yokai-toritsukicard.com/
「バスターズカップ2015」開催!
全国5都市で公式バトルイベントが開催決定!
「妖怪ウォッチ とりつきカードバトル」の公式バトルイベント「バスターズカップ2015」が開催決定! 札幌、東京、名古屋、大阪、福岡の5都市で8月1日より順次開催される。
優勝者には豪華賞品がプレゼント!
「バスターズカップ2015」で開催する「頂上決戦トーナメント」で優勝すると、「シリアルナンバー入りトロフィー」や、「超豪華なプロモーションカード」がゲットできる!
入場者プレゼントも!
入場者プレゼントは、2015年7月11日に発売を予定しているニンテンドー3DS用ソフト「妖怪ウォッチバスターズ」から登場の「ニャン騎士」!
さらにこれ以外にもイベント限定カードが盛りだくさん! 詳しくは公式サイトをチェックしよう。
「妖怪ウォッチ とりつきカードバトル」バスターズカップ2015
http://www.youkai-watch.jp/busters/
(C)L5/YWP・TX
※画面は開発中のものです。
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