【E3 2015】盲目の少女が猫を探すために奮闘する「Beyond Eyes」のメディアセッションをレポート

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アメリカ・ロサンゼルスのLAコンベンションセンターにて開催された「Electronic Entertainment Expo(E3) 2015」。ここでは、マイクロソフトブースで実施した「ID@Xbox」のメディアセッションの内容をお届けする。

Sherida halatoe氏
Sherida halatoe氏

マイクロソフトブースで実施された「ID@Xbox」のメディアセッションでは、Xbox One用ソフト「Beyond Eyes」について開発スタッフのSherida halatoe氏から説明を受けたので、その内容をお届けする。

水彩画が描かれた世界で少女は猫を探す

「Beyond Eyes」は、盲目の少女ブレイを操作して、突然いなくなってしまった猫のナニーを見つける探索型のゲームとなっている。ブレイの目が見えないということもあり、真っ白な世界からはじまるのだが、聞いた音や嗅いだ匂いなどによって彼女は、それがどんなものなのかを想像し水彩画のような世界が作られていく。

ただ、ブレイは内向的な性格であまり外に出たがらないということもあり、噴水の音と下水の音や、洗濯物が風になびいている音とカカシの服がこすれあう音を間違えてしまったりする。そうやって彼女は怖がりつつも、さまざまなことを経験して成長していくことになる。

今回、Sherida氏が見せてくれたのは、雨が降っているチャプター。容赦なく降る雨に匂いがかき消され、雨が傘に叩きつけられ周りの音も聞き取りづらくなっていた。このチャプターでは、ブレイは匂いや音が制限されてしまい近くのもの以外は真っ白な状態となってしまうのだとか。

本作では、ブレイが悲しんでしまうとゲームオーバーになってしまうので、彼女を喜ばせながら進んでいくことが重要なようだ。

Sherida氏は、本作のコンセプトについて「自分の人生の道を見つけていくこと」だと強く語った。

※画面は開発中のものです。

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