ブシロードは、「ブシロードTCG内覧会」を、7月9日に東京・ベルサール秋葉原にて開催した。ここでは、内覧会にて実施されたブシロードTCG作品の、今後の展開を発表する「大戦略発表会」の内容をレポートする。
「ブシロードTCG内覧会」は、8月より10期目を迎えるブシロードが、同社コンテンツの展開や戦略などを発表することを目的としたイベントだ。
「ヴァイスシュヴァルツ」「ChaosTCG」「カードファイト!! ヴァンガードG」(以下、ヴァンガードG)、「フューチャーカード バディファイト ハンドレット」(以下、バディファイト100)、計4タイトルの展開が発表される「大戦略発表会」や、問屋・販売店に向けたセミナーなどが実施された。
本稿では、このうちの「大戦略発表会」の内容を紹介。新商品やイベント、そしてアニメ続編の発表など盛りだくさんとなった発表会の様子をたっぷりとお届けする。
常にユーザーから注目される展開を
各タイトルの発表に先駆けて、ブシロード代表取締役社長・木谷高明氏より「ブシロード内覧会」のコンセプトが語られた。
「ブシロード内覧会」では、ブシロードTCGの魅力を改めて紹介することを目的としている。本イベントは朝早くからの開催となったが、開場当初から多くの人が詰めかけており、木谷氏はその様子からブシロードTCGへの期待を感じたようだ。
今後は毎週のように各タイトルの商品を展開していくほか、9月からはブシロードTCGワールドグランプリ(WGP2015)を順次開催。さらに国内でも「ミニヴァンガ祭」や「ファンミーティング」など各種イベントを実施し、国内をくまなく回ってブシロードTCGを全国、そして全世界に広めたいと木谷氏は熱意を込めて話した。
また、7月2日にロサンゼルスで開催された「Anime Expo 2015」で発表された、「カードファイト!! ヴァンガード」のオンライン版「Cardfight!! Online」にも言及。現在のところ予定しているのは、英語版での展開のみだという。
人口が密集しており、ショップを中心としたコミュニティが形成されやすいアジア圏に比べて、広い欧米ではTCGプレイヤーが一箇所に集まることが難しい。車で4、5時間かけて大会に参加したという人もおり、そういう人たちにまず「Cardfight!! Online」を楽しんでほしいという。ただ、国内でも要望が増えれば考えるとも話していた。
TCGビジネスを始めた当時は半年に一度だった商品のリリースも、オンラインゲームの影響で2001年から2002年ごろには2、3ヶ月に一度に。さらにここ最近ではスマートフォンゲームの影響もあり、商品のリリースは年に約10回を数えるようになった。
どこでもプレイできるゲームに勝つには、集まって楽しいことをアピールすること、そして商品発売だと木谷氏は語る。そのために各種コラボを展開し、話題とコミュニティに集まる理由を作り、常にお客さんから注目されるような展開をしていくとし、冒頭の挨拶を終えた。
8年目を迎えるヴァイスシュヴァルツでは新規タイトルが続々登場!
「大戦略発表会」で4タイトルの先陣を切るのは、ヴァイスシュヴァルツだ。ブシロードTCG最初のタイトルということで再び木谷氏が登壇。ずっとブシロードの屋台骨を支え続けた本作は、発表した2007年12月から数えてもうすぐ8年が経つが、10年続けばずっと続くタイトルになるだろうと展望を述べた。
続いて本作のプロデューサー・島村匡俊氏より、今後の展開が発表された。6月6日より全国各地で順次開催している「Bushiroad Card Fight 2015」も、残りは博多、名古屋、横浜の3地区だ。また10月3日より「WGP2015」が全国8箇所で順次開催。両大会ともヴァイスシュヴァルツが参加している。
8月21日から22日にかけてパシフィコ横浜にて開催される、24時間イベント「しろくろフェス2015」。前回は2,000人以上の参加者が夜通しカードゲームを遊んだイベントで、ヴァイスシュヴァルツのみならずヴァンガードGやバディファイト100も対象となっている。ゲストとして声優の三森すずこさんが両日に、声優ユニット・ミルキィホームズが2日目に登場する。
しろくろフェス2015は、7月11日より「しよ子限定スリーブ」つきの特別前売券が発売。入場者には「Angel Beats! -1st beat-」のショートストレージBOX、西あすか氏の描き下ろし柄もふもふデッキホルダー、ChaosTCGのPRカード「しよ子」がプレゼントされる。もふもふデッキホルダーは、フェルト製のやさしい手触りのデッキホルダーだ。
また、「しろくろフェス2015」ではヴァイスシュヴァルツのアジア選手権日本予選を始め、さまざまな催しが予定されている。さらに物販コーナーでは限定商品としてTシャツやスリーブ、そしてヴァイスシュヴァルツのイベント限定パックも企画中とのこと。
8月21日には「進撃の巨人」のトライアルデッキ、「ニセコイ:」「ソードアート・オンラインII」のエクストラブースターが発売されるので、これらを早速携えて参加してみるのも楽しそうだ。
新たな参戦作品3タイトルが公開!
お待ちかねの新商品情報、まずは「DOG DAYS''」のエクストラブースターが11月13日に発売されることが発表された。続いて、PVとともに「戦姫絶唱シンフォギアGX」のブースターパックが11月20日に、「Charlotte」トライアルデッキが9月18日に、同作のブースターパックが10月30日に発売されることも明らかになった。
加えて、来週末にはさらなる追加タイトルが発表されるとのこと。こちらも期待して待っていよう。
8年目を迎えるにあたって
ここで、ゲームデザイナーの中村聡氏が登壇し、島村氏とともにこれまでのヴァイスシュヴァルツの歩みを振り返った。
ヴァイスシュヴァルツはこの7年間で183商品を発売、参戦作品は69作品(ヴァイスサイド31作品、シュヴァルツサイド38作品)を数える。さらにカード種類数は約9,350種類、出荷枚数は約7億枚に達している。
開発スタッフは、ヴァイスシュヴァルツというTCGで原作を再現するべく、アニメを見たり、ゲームをプレイしてその作品への理解を深めてきた。それだけ多くの時間を費やして作られ続けてきたTCGなのだ。
初年度参戦タイトルは、「リトルバスターズ!」「ゼロの使い魔」「魔法少女リリカルなのは」「シャイニング・フォース イクサ」など計8タイトル。声優の南條愛乃さんとTheマッシュさんがオフィシャルフェザー(サポーター)として出演していたラジオ番組「ブシロードしろくろラジオ」の話題も飛び出し、島村氏と中村氏は当時を懐かしんでいた。
島村氏は、初年度から持っている「キャラクターカードゲームという立ち位置」は変わらずに、しかしその中で新しいことをやっていきたいと語る。現在の参戦作品はアニメ・ゲームが中心だが、ゆくゆくは世界的人気作品も交えれば楽しくなるのではと期待を込めて話していた。
描き下ろしイラストも展示されていた「ChaosTCG」
ChaosTCGパートでは、アソシエイトプロデューサーの是空とおる氏と、ニコ生番組「ChaosTCG情報局」メインパーソナリティの佐々木未来さんが登場し、同タイトルの今後の展開を紹介した。
ChaosTCGも、先ほど紹介したBCF2015、WGP2015、しろくろフェス2015の参加タイトルだ。しろくろフェスでは参加者にChaosTCGのPRカード「しよ子」が配布される。
さらに、去年開催した「ChaosTCG祭」が、今年も12月29日・30日に実施されることが発表された。場所は秋葉原UDX 2F アキバスクエアだ。
「ごちうさ」2期のブースターが発売決定!
今後は、7月17日に「プラスティックメモリーズ」、7月31日に「ストライクウィッチーズ Operation Victory Arrow」、8月28日に「サノバウィッチ」のブースターパックが発売される。
さらに9月11日には「インフィニット・ストラトス」のエクストラブースターが、9月18日には「のんのんびより りぴーと」のトライアルデッキ、9月25日には同作のブースターパックが発売される。
そして、10月よりTVアニメ2期が放送される「ご注文はうさぎですか??」のブースターパックが12月に発売されることが明らかになった。
ChaosTCGは2009年の3月に発表されてから早6年。是空氏は、ヴァイスシュヴァルツに追いつけ追い越せの気持ちで動いていきたいと意気込みを語って発表を締めた。
また、会場には「サノバウィッチ」「インフィニットストラトス」の描き下ろしカードイラストが展示されていた。
「刀剣乱舞」以降の展開は?「カードファイト!! ヴァンガードG」
アニメも好評放送中のヴァンガードGパートでは、統括プロデューサーとして島村匡俊氏が再び登壇。そしてアニメで綺場シオン役を務める声優の榎木淳弥さんが登場した。
アニメでは、ユナイテッド・サンクチュアリ支部での決戦がクライマックスヘ。今後は烏森ユウヤやディマイズとの決着も控えており、榎木さんはシオン役として東雲ショウマとのファイトが楽しみだと語った。
熱い展開が続くヴァンガードGのアニメだが、第2期「カードファイト!! ヴァンガードG ギアーズクライシス編」の制作が発表された。1期に引き続き、トライスリーが新たな課題に挑戦していくという。
ここで、ギアーズクライシス編に登場する新キャラクター「弓月ルーナ」「蝶野アム」のラフイラストが公開された。二人とも、自らの名前を表現したような髪型が特徴的だ。ちなみにアムは、プロレスの蝶野正洋選手とは関係ないとのこと。新キャラクターがトライスリーにどう絡んでくるのか、楽しみにしていよう。
そして、ミニキャラが可愛く日常を楽しむアニメ「みにヴぁん」の続編も制作決定。「みにヴぁん」未登場キャラも描かれた、イラストレーターのQuily氏からのお祝いイラストも公開された。
「刀剣乱舞 -ONLINE-」とのコラボレーションが注目されるヴァンガードGだが、ニコ生「週刊ヴァンガ情報局」7月14日放送分では「『刀剣乱舞 -ONLINE-』いざ、出陣!スペシャル」と題し、堀川国広役の榎木さんと、陸奥守吉行役の濱健人さんが「刀剣乱舞」デッキで一騎打ちを演じる。実際にデッキが動くさまをこちらでチェックしてみよう。
最後に榎木さんは、烏森ユウヤやディマイズとの2度目の決戦、そして神崎支部長とどう決着がつくのかをぜひ楽しみにしてほしいと語り、ステージを後にした。
2016年2月までの商品展開を一挙公開!
ここからは開発プロデューサー・秋山貴志氏が登壇し、ヴァンガードGの今後発売される商品ラインナップを紹介した。
まずは前述した、ヴァンガードG初のタイトルブースター「刀剣乱舞 -ONLINE-」が7月17日に発売。こちらは続編の商品も検討しているとのことなので、今後も続報に注目しておこう。また、8月28日にはトライスリーやディマイズの切り札も収録されたブースターパック第4弾「討神魂撃」が発売される。
コミックス関連商品として、9月25日にはヴァンガードGコミックブースター「先導者と根絶者(せんどうしゃとデリーター)」が発売。収録クランはロイヤルパラディンとリンクジョーカーで、漫画にも登場した「ドッキング・デリーター グレイヲン」もカード化される。
10月にはクランブースター第2弾「アクアフォース」が、11月にはギアーズクライシス編初ののトライアルデッキとブースターが発売。ここでギアクロニクルとペイルムーンのトライアルデッキがついに登場する。さらに12月には全クランのGユニットを収録した「ファイターズコレクション2015冬」が発売となる。
年をまたいで2016年1月には、ぬばたま、たちかぜ、スパイクブラザーズの3クランを収録した上級者向けブースターが登場。こちらでは、カードゲーム的なおもしろいギミックにも挑戦しているとのことだ。
そして2016年2月には、ギアーズクライシス編第2弾トライアルデッキとブースターパックが発売。グランブルーのトライアルデッキがここで初めて登場する。この商品で、ヴァンガードGすべてのクランのブースターパックが収録されることとなる。
バミューダ△の写真集が一挙4冊発売!
現在、「バミューダ△サマーフェスティバル♪♪歌姫の学園総選挙♪」と題した人気投票企画が実施中。会場では、こちらの中間速報が発表されていた。現在の1位は「とびきりの新入生 シズク」だ。
その「バミューダ△」の写真集が、8月14日より開催されるコミックマーケット88にて発売されることが明らかになった。4冊がラインナップされており、1冊につきRRR仕様のPRカード5種がついてくる(4冊セットで8,000円)。
このPRカードは、アルク、コーラル、イオリ、シズクの浴衣姿のカード(同名・同能力・イラスト違い)の4種、そしてもう1種類は新規ユニット「トゥインクルハピネス☆パシフィカ」のGユニットだ。パシフィカは12月に発売される「ファイターズコレクション2015冬」にも収録されるが、浴衣姿のイラストはここだけのものとなっている。確実に手に入れたい人は、事前通販を利用しよう。
このほか、このPRカードのイラストを使用したスリーブ&デッキホルダーも発売される。
ヴァンガードGは、コミックマーケット88以降もさまざまなイベントに出展する。9月17日より開催される東京ゲームショウ2015では、ギアーズクライシス編の内容を発表。11月7日・8日に行われるアニメイトガールズフェスティバル2015では初出し新規グッズが発売予定。さらにWGP2015にも参加するなど、今後もさまざまなイベントでヴァンガードGが楽しめそうだ。
小学生に大人気!「フューチャーカード バディファイト ハンドレット」
「大戦略発表会」ラストを飾るタイトルは、バディファイト100。まずはプロデューサーの吉野氏から、バディファイト100の現状が説明された。
現在、バディファイト100の想定ユーザー数は30万人。2ヶ月で300万パックを出荷したブースターパック「ギガ・フューチャー」の効果で、小学生を中心にユーザーが大幅に増加した。これは、コロコロコミックの人気順位で2位を獲得したこと、またショップ大会の参加者数からも伺えるという。
さらに2014年秋に実施されたファミリーマート×明治のコラボレーションを皮切りに、さまざまな有名企業とのコラボレーションを実施し、コロコロコミック読者以外のユーザーにもリーチすることができた。今後も多彩な施策でさらなるユーザー数拡大を目指すと吉野氏は話した。
「ギャラクシーバースト」にはシークレットを2種収録!
続いて、この夏に展開される商品を紹介。7月3日には、トライアルデッキ「ドラゴニック・スター」「百戦連魔」が発売したばかりだが、ドラゴニック・スターと好相性を見せるブースターパック第2弾「ギャラクシーバースト」が7月10日に発売される。
そのギャラクシーバーストには、シークレットカード「大魍魎ヤミゲドウ」「百鬼 大魍魎ヤミゲドウ」が収録される。超絶レア仕様となる「百鬼 大魍魎ヤミゲドウ」は、「大魍魎ヤミゲドウ」の半分の封入率となっており、手に入れた人はかなりラッキーだ。
そして8月7日には、エクストラブースター第2弾「ダブルヒーロー大戦」が発売。こちらに収録されるダークヒーローという種族が「本当に強い」(吉野氏)とのことで、大会の上位環境がガラリと変わることになりそうだ。
オトナ向けのイベントも実施!
ここで、アニメ版バディファイト100で奈々菜パル子役を演じる徳井青空さんが登場。吉野氏とともに、今後のバディファイト100のプロモーション展開を紹介した。
7月10日からは「6パックお得キャンペーン」を実施。バディファイトシリーズをブースターパック(種類は問わず)を6パック購入すると、「PRパック ギガ・フューチャーver.」が1パック手に入る。こちらは初回数量限定なので、欲しい人は早めに手に入れておこう。
現在実施中のアニメイト×ブシロードキャンペーンでは、対象商品を購入すると描き下ろしポストカードが手に入る(カードラボでも実施中)。こちらのキャンペーンには、開始当初から「バディ女」の皆さんが押し寄せるほど人気となっているそうだ。
8月11日からは、ファミリーマート×明治コラボ第2弾が開催。こちらでは、明治のお菓子「チョコベビー」を持ったイラストのPRカードが手に入る。
また、7月15日ごろ発売のコロコロコミック8月号では、“バディファイト史上最大豪華付録”として特殊加工のPRカードが3枚、さらに別冊付録もついてくる。
また、この夏は参加型イベントも目白押し。「あそバディワールド」が全国10箇所で開催されるほか、とにかくいっぱいファイトできるという「コロツアー2015」が7月26日から全国7箇所で予定されている。
さらに体験会やPRカードのプレゼント(2枚)も行われる「ブシロード 夏の感謝キャラバン」が7月18日より全国130店舗にて順次開催。7月15日にはキャラバンのオープニングイベントがゲーマーズAKIHABARA本店で予定されており、徳井さんはこちらにも登場予定だ。
そして、大人向けイベント「オトナ★バディフェスタ」が7月26日に東京・すみだ産業会館にて開催。メインイベントは「ガチバディグランプリ」だ。優勝すると豪華景品はもちろん、バディファイト初の日本一決定戦への参加権が授与される。
さらに初出店となるコミックマーケット88では、アクリルキーホルダーや「タスクファンクラブセット」(クリアトートバッグ、缶ミラー、マフラータオルのセット)といった新グッズが販売。こちらはQuily氏描き下ろしイラストがあしらわれている。
角王が集結するブースターパックが発売!
ここからは、バディファイト100の今後の商品展開を見ていこう。
9月にはエクストラブースター第3弾「百雷(びゃくらい)の王」が発売。こちらには描き下ろしのフラッグカードがシークレットとして収録されている。ちなみにパル子のフラッグカードは8月発売の商品に収録されるとのことだ。
10月には、バディファイト100での年間最重要タイトルであるブースターパック第3弾「角王大出陣!!」が発売。さらに11月にはスペシャルセットが、12月には2周年記念商品として初回生産限定のエクストラブースターが発売される。また、「角王大出陣!!」では、有名メーカーとの大型コラボレーションも実施されるので、こちらも楽しみにしていよう。
その「角王大出陣!!」デッキを使うスタッフとファイトできる最新デッキ体験会が、9月から全国で実施される。そして10月から全国7箇所以上で「バディフェスタ15Autumn」が開催決定。こちらで実施される最強番長決定トーナメント(オープンクラス)で優勝すれば、日本一決定戦に出場することができる。
また、前述の「オトナ★バディフェスタ」は9月に岡山で、11月には再び東京で実施される。こちらのガチバディグランプリで優勝した人にも日本一決定戦への出場権が与えられる。
日本一決定戦は、12月28日に都内某所で開催されることが決定した。出場者は計10名とのことなので、狭き門をくぐるべく、今から腕を磨いておこう。
TVアニメ3期が制作決定!
好評放送中のアニメ「フューチャーカード バディファイト ハンドレット」では、9月よりOPテーマとEDテーマがリニューアルされる。
新OPは高橋秀幸さんの歌う「Beyond the limits」(10月21日発売)。会場ではワンコーラスのみ聴くことができたが、バディファイトに関連したワードも歌詞に散りばめられており、まさに本作のための歌となっている。新EDはミルキィホームズが歌う「ミルキィ100ワールド」(9月9日発売)で、ヒャダインこと前山田健一氏が作曲を務めている。
ここで、ステージには未門牙王と龍炎寺タスクが登場し、徳井さんとともにTVアニメ第3期制作決定を発表した。3期からはコロコロコミック編集部が原作に加わり、より子ども目線のタイトルになるという。テーマは「バディとの絆」と「ドラゴン」とのことで、今後の展開が気になるところだ。
そして、会場ではバディファイト100の最新CMが流れたのち、CMにも出演しているバディファイトオフィシャル最強サポーター・オカダカズチカ選手からのビデオメッセージが披露。オカダ選手はTVアニメ3期決定を喜び、バディファイターへの感謝の意を述べていた。
最後に徳井さんから、“大きなお友達”と良い子のみんなへ、一緒に楽しく遊びましょうとメッセージが送られ、4タイトルの発表会は幕を閉じた。
「うりバディコンテスト」受賞店を表彰
発表会ののち、「うりバディコンテスト」の表彰式が行われた。こちらはバディファイト100の売場作りをテーマにしたコンテストで、Vパークジャム鳥取店(鳥取県)、カードゲームショップ オレタン(岡山県)、ゲーマーズAKIHABARA本店(東京都)がそれぞれ1位、2位、3位に選ばれ、木谷氏より表彰された。
各タイトルで多くの新情報が公開されたが、それぞれのタイトルの魅力が凝縮された発表会となった。立て続けに展開される新商品やイベントに、TCGファンは今後も存分に楽しませてもらえそうだ。
(C)bushiroad All Rights Reserved
(C)相棒学園2015/テレビ愛知
(C)ヴァンガードG2014/テレビ東京
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